君とのBest memories-最高の思い出♡[歌い手との恋愛関係]【まだまだ参加募集中!!】
先生「A班のみなさんはこちらの宿泊部屋になります」
A班「はーい!」
先生「城歌さん、班長としてちゃんとみなさんをまとめてくださいね」
みう「はい!先生」
私はこの自然学習、特に泊まるのを楽しみにしていたんだ!
なんでかって?それは…
初兎「おーい!お前ら、今日は枕投げするで〜」
男子A「おっしゃぁ!負けねぇ!」
女子A「何言ってんのw私たちは恋バナしようね〜」
女子B「賛成!みうちゃんも一緒に話そ〜」
みう「…うん!楽しみ!」
大好きな初兎くんと同じ宿泊部屋だもんね♡
[水平線]
PM18:00
夕飯の時間になってもずっと初兎くんをみていた。
初兎「(*´〇`*)ぁ〜ん( 'ω')ŧ‹"ŧ‹"」
みう「(*^^*)」
女子「ちょっとみう〜さっきから初兎ばっかり見てるじゃん。もしかして…」
うそっ∑あまりにも分かりすぎた⁉︎
みう「[小文字]んも[/小文字]ぅっ‼︎わかった、いうよ![小文字]私は…ゴニョゴニョ[/小文字]」
女子「[大文字][大文字]えぇえええええーっ⁉︎[/大文字][/大文字]」
女の子の声に驚いたのか初兎くんはこちらを見るように振り向いた。
慌てて女の子の口を塞ぐ。
女子「んがごごっ」
みう[小文字]「静かに!初兎くんにバレちゃうでしょっ‼︎」[/小文字]
女子「[小文字]ごめんっ!内緒にしないとね(๑˃̵ᴗ˂̵)☆[/小文字]」
私は知らん振りで箸を口に運んだ。
[水平線]
PM20:30
寝る時間になったが誰一人寝る人はいなかった。
ここからが宿泊学習だもんね⭐︎
初兎くん達はもちろん枕投げをしている。
初兎「おらおらっ!これでどうや‼︎」
男子A「バシッうわぁっ!強えぇっ!」
男子B「初兎、強すぎるわー泣」
あはは…やっぱり勝てないのか
女子A「ねーみんな!UNOやろうよっ」
A班「おおっ!」
その後先生に注意されるまでUNOを楽しんだり、女の子と恋バナをしたりして
楽しかったな〜
[水平線]
AM06:30
んんっ…まだ眠いよぉっ…
横を見るとみんなまだ寝てるみたい。
その時、初兎くんが寝ぼけて私の方にやってきた。
みう「初兎くん…?」
昨日枕投げやって疲れているからまだ寝ぼけているのかもしれない。
初兎「[小文字]らびまるっ…可愛いっ[/小文字]」
そのまま私に顔を近づけて、そのまま私の頬を両手で包む。
みう「///しょ、うくん?本当にどうした[小文字]のっー[/小文字]」
初兎「可愛いよぉっ…だいすきぃっ…[小文字]ちゅぅっ[/小文字]」
初兎くんの唇が私の唇に触れる。
初兎くんっ……寝ぼけてキスなんてぇっ//
みう「///」
初兎くんは数秒間そのままだったがしばらくすると自分の布団に転がった。
何だったんだろ…
私はその後のイベントが終わるまで心臓がドキドキしていた。
A班「はーい!」
先生「城歌さん、班長としてちゃんとみなさんをまとめてくださいね」
みう「はい!先生」
私はこの自然学習、特に泊まるのを楽しみにしていたんだ!
なんでかって?それは…
初兎「おーい!お前ら、今日は枕投げするで〜」
男子A「おっしゃぁ!負けねぇ!」
女子A「何言ってんのw私たちは恋バナしようね〜」
女子B「賛成!みうちゃんも一緒に話そ〜」
みう「…うん!楽しみ!」
大好きな初兎くんと同じ宿泊部屋だもんね♡
[水平線]
PM18:00
夕飯の時間になってもずっと初兎くんをみていた。
初兎「(*´〇`*)ぁ〜ん( 'ω')ŧ‹"ŧ‹"」
みう「(*^^*)」
女子「ちょっとみう〜さっきから初兎ばっかり見てるじゃん。もしかして…」
うそっ∑あまりにも分かりすぎた⁉︎
みう「[小文字]んも[/小文字]ぅっ‼︎わかった、いうよ![小文字]私は…ゴニョゴニョ[/小文字]」
女子「[大文字][大文字]えぇえええええーっ⁉︎[/大文字][/大文字]」
女の子の声に驚いたのか初兎くんはこちらを見るように振り向いた。
慌てて女の子の口を塞ぐ。
女子「んがごごっ」
みう[小文字]「静かに!初兎くんにバレちゃうでしょっ‼︎」[/小文字]
女子「[小文字]ごめんっ!内緒にしないとね(๑˃̵ᴗ˂̵)☆[/小文字]」
私は知らん振りで箸を口に運んだ。
[水平線]
PM20:30
寝る時間になったが誰一人寝る人はいなかった。
ここからが宿泊学習だもんね⭐︎
初兎くん達はもちろん枕投げをしている。
初兎「おらおらっ!これでどうや‼︎」
男子A「バシッうわぁっ!強えぇっ!」
男子B「初兎、強すぎるわー泣」
あはは…やっぱり勝てないのか
女子A「ねーみんな!UNOやろうよっ」
A班「おおっ!」
その後先生に注意されるまでUNOを楽しんだり、女の子と恋バナをしたりして
楽しかったな〜
[水平線]
AM06:30
んんっ…まだ眠いよぉっ…
横を見るとみんなまだ寝てるみたい。
その時、初兎くんが寝ぼけて私の方にやってきた。
みう「初兎くん…?」
昨日枕投げやって疲れているからまだ寝ぼけているのかもしれない。
初兎「[小文字]らびまるっ…可愛いっ[/小文字]」
そのまま私に顔を近づけて、そのまま私の頬を両手で包む。
みう「///しょ、うくん?本当にどうした[小文字]のっー[/小文字]」
初兎「可愛いよぉっ…だいすきぃっ…[小文字]ちゅぅっ[/小文字]」
初兎くんの唇が私の唇に触れる。
初兎くんっ……寝ぼけてキスなんてぇっ//
みう「///」
初兎くんは数秒間そのままだったがしばらくすると自分の布団に転がった。
何だったんだろ…
私はその後のイベントが終わるまで心臓がドキドキしていた。
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