生徒会に気に入られました!?
ショッピside
お昼誘ったのに断れた、、、どうやって探ればええんや、、、、?
ショッピ 「なぁチーノ。どうするん?断られたけど」
チーノ 「確かに、、俺等の誘いが断られたことなかったもんな」
ホンマに、、、どないすればええねん、、、
[小文字]キャァァァァァァァ[/小文字]
後輩組 !? コクッ
タッタッタ
後輩組 「なにがあっt」
モブ香 「●●ちゃんに生徒会様に挨拶したのが気に入らないって、ここに呼び出されて、、、グスカッターで切られたの、、、グス怖かった、、グス」
後輩組 「は?[漢字]ホント[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]なん?」
●● 「[漢字]事実[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]ですよ?まぁ、一つ嘘だとしたら、生徒会あなた達に挨拶したのが気に入らないんじゃなくて、生徒会あなた達が私に関わらないようにしたかっただけなんですw。ぶっちゃけ、誰でも良かっt」
バチッ
ショッピ 「少しでもお前を信用していたワイたちが馬鹿だったわ。このことは生徒会に報告しますから。A1なので退学にはならないと思いますが、、、、」
チーノ 「はぁー。お望み通りもうあなたには関わりませんよ。モブ香さん、行きましょ。大丈夫ですか?」
モブ香 「はい、、あまり彼女を責めないであげてくださいね、、、反省していると思うんで、、、」
ショッピ 「モブ香さんは優しいですね」
ッツなんで[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]はそんな悲しい顔するんや、、、。何もかも諦めた顔、、、。あいつが悪いんやから仕方ない、、、よな?
とりあえず生徒会に報告するか、、、、、
テクテク
保健室
手あて中、、、、
モブ香 「あの、、、、実は●●ちゃんにずっと前からいじめられてて、、、、私はっ、なんとか●●ちゃんと仲良くなりたかったんですけどっ、、、グス、、守ってくれませんかっ、、?わたしっもう怖くって、、グス」
チーノ 「一旦生徒会に報告って形になるから、まだそれは約束できひんけど、できる限りのことはするで」
モブ香 「ありがとうございますっ。。。」
ショッピ 「ワイたちは生徒会があるんで、、、じゃあ」
ガラガラ テクテク
コンコン
ショッピ 「ショッピとチーノです。失礼します。」
トントン 「おー、来たか。で、なんか報告あるか?」
チーノ 「実は、、、、、」
グルッペン 「なるほどな、、、」
ショッピ 「グルッペンさん!?いつから、、、」
グルッペン 「実は、、、、の所からだな。で、それは"完全"にモブ香というやつが被害者で、○○が加害者なのか?逆の可能性はゼロなのか?」
チーノ 「はじめからいたんですね。その、、、逆ってなんですか、、、?」
トントン 「カッターキャーの可能性ってことやね。あと○○、なにかゆうてなかったか?」
ショッピ 「、、、、。生徒会が私に関わらないようにって、ゆうてた気ぃする、、」
ゾム 「そんなのもう決まりやろ」
ロボロ 「たったそれだけで他の子傷つけるやつはここに要らんやろ。因みにアイツ調べたけど、出てこぉへんかったで」
ワーワーアーダコーダ(全員居る)
グルッペン 「確実な証拠は無い。憶測をたてないようにしろ。証拠が手に入るまで中立の立場にいろ。いいな、異論は認めん。」
全員(−グルッペン) 「ハイル・グルッペン」
とりあえず帰るか、、、、俺と同じ帰りの方面の人はトントンさんと大先生と部長やけど、、、、全員まだ帰れなそうやな。一人で帰るか
テクテク
ん?あれ○○さんくね?あっ、家の中入ってった、、、、。意外と家近いねんな。まぁ、関係あらへんけど。
テクテク ガチャ
今日は早く寝るか、、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切ります。ショッピに家がバレましたね☆
お昼誘ったのに断れた、、、どうやって探ればええんや、、、、?
ショッピ 「なぁチーノ。どうするん?断られたけど」
チーノ 「確かに、、俺等の誘いが断られたことなかったもんな」
ホンマに、、、どないすればええねん、、、
[小文字]キャァァァァァァァ[/小文字]
後輩組 !? コクッ
タッタッタ
後輩組 「なにがあっt」
モブ香 「●●ちゃんに生徒会様に挨拶したのが気に入らないって、ここに呼び出されて、、、グスカッターで切られたの、、、グス怖かった、、グス」
後輩組 「は?[漢字]ホント[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]なん?」
●● 「[漢字]事実[/漢字][ふりがな]マジ[/ふりがな]ですよ?まぁ、一つ嘘だとしたら、生徒会あなた達に挨拶したのが気に入らないんじゃなくて、生徒会あなた達が私に関わらないようにしたかっただけなんですw。ぶっちゃけ、誰でも良かっt」
バチッ
ショッピ 「少しでもお前を信用していたワイたちが馬鹿だったわ。このことは生徒会に報告しますから。A1なので退学にはならないと思いますが、、、、」
チーノ 「はぁー。お望み通りもうあなたには関わりませんよ。モブ香さん、行きましょ。大丈夫ですか?」
モブ香 「はい、、あまり彼女を責めないであげてくださいね、、、反省していると思うんで、、、」
ショッピ 「モブ香さんは優しいですね」
ッツなんで[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]はそんな悲しい顔するんや、、、。何もかも諦めた顔、、、。あいつが悪いんやから仕方ない、、、よな?
とりあえず生徒会に報告するか、、、、、
テクテク
保健室
手あて中、、、、
モブ香 「あの、、、、実は●●ちゃんにずっと前からいじめられてて、、、、私はっ、なんとか●●ちゃんと仲良くなりたかったんですけどっ、、、グス、、守ってくれませんかっ、、?わたしっもう怖くって、、グス」
チーノ 「一旦生徒会に報告って形になるから、まだそれは約束できひんけど、できる限りのことはするで」
モブ香 「ありがとうございますっ。。。」
ショッピ 「ワイたちは生徒会があるんで、、、じゃあ」
ガラガラ テクテク
コンコン
ショッピ 「ショッピとチーノです。失礼します。」
トントン 「おー、来たか。で、なんか報告あるか?」
チーノ 「実は、、、、、」
グルッペン 「なるほどな、、、」
ショッピ 「グルッペンさん!?いつから、、、」
グルッペン 「実は、、、、の所からだな。で、それは"完全"にモブ香というやつが被害者で、○○が加害者なのか?逆の可能性はゼロなのか?」
チーノ 「はじめからいたんですね。その、、、逆ってなんですか、、、?」
トントン 「カッターキャーの可能性ってことやね。あと○○、なにかゆうてなかったか?」
ショッピ 「、、、、。生徒会が私に関わらないようにって、ゆうてた気ぃする、、」
ゾム 「そんなのもう決まりやろ」
ロボロ 「たったそれだけで他の子傷つけるやつはここに要らんやろ。因みにアイツ調べたけど、出てこぉへんかったで」
ワーワーアーダコーダ(全員居る)
グルッペン 「確実な証拠は無い。憶測をたてないようにしろ。証拠が手に入るまで中立の立場にいろ。いいな、異論は認めん。」
全員(−グルッペン) 「ハイル・グルッペン」
とりあえず帰るか、、、、俺と同じ帰りの方面の人はトントンさんと大先生と部長やけど、、、、全員まだ帰れなそうやな。一人で帰るか
テクテク
ん?あれ○○さんくね?あっ、家の中入ってった、、、、。意外と家近いねんな。まぁ、関係あらへんけど。
テクテク ガチャ
今日は早く寝るか、、、、
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切ります。ショッピに家がバレましたね☆
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