二次創作
あなたを救うためなら
そこからも一度経験した会話などで、
早く時がたっているような感覚がした。
いよいよ心操君から告白される時だ…
緊張する…
心操君に告白された。
返事を変えて
「少しだけ考えさせて」
にした。
この返事なら心操君は死なずに済むかな…
その日は家に帰ってメールで
「付き合おう」
と送った。
既読を待っていたけど、何時間たっても既読がつかない…
数時間後、私は寝落ちしてしまった…
〜朝〜
●●「おはよ〜…」
母「おはよう。」
テレビ『…昨夜、大規模な事故があり、高校生と見られる1人
の死亡が確認されました。』
●●「…え…?」
テレビ『死亡してしまったのは、雄英高校普通科の
[漢字]心操人使[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]君でした。』
母「あれ…心操君って…●●と仲が良かった人じゃな
かった?」
●●「…!」
●●「…ごめん母さん。ご飯いらない。」
母「え!でも…」
●●「いらない!」
母「…!」
〜雄英高校普通科〜
モブ1「心操…!」
モブ2「なんで…!」
●●「…!」
心操君の机の上に花束が置いてあった。
悲しくて涙が溢れ出した。
●●「心操君…!」
早く時がたっているような感覚がした。
いよいよ心操君から告白される時だ…
緊張する…
心操君に告白された。
返事を変えて
「少しだけ考えさせて」
にした。
この返事なら心操君は死なずに済むかな…
その日は家に帰ってメールで
「付き合おう」
と送った。
既読を待っていたけど、何時間たっても既読がつかない…
数時間後、私は寝落ちしてしまった…
〜朝〜
●●「おはよ〜…」
母「おはよう。」
テレビ『…昨夜、大規模な事故があり、高校生と見られる1人
の死亡が確認されました。』
●●「…え…?」
テレビ『死亡してしまったのは、雄英高校普通科の
[漢字]心操人使[/漢字][ふりがな]・・・・[/ふりがな]君でした。』
母「あれ…心操君って…●●と仲が良かった人じゃな
かった?」
●●「…!」
●●「…ごめん母さん。ご飯いらない。」
母「え!でも…」
●●「いらない!」
母「…!」
〜雄英高校普通科〜
モブ1「心操…!」
モブ2「なんで…!」
●●「…!」
心操君の机の上に花束が置いてあった。
悲しくて涙が溢れ出した。
●●「心操君…!」
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