[太字]〜前回までのあらすじ〜[/太字]
借り色バトルが始まったよ!!
結愛、、、プライマリーマゼンタ
シラユリ、、、モーブ
シンジュ、、、バーントシェンナ
メンメン、、、メンメメン
だったよ!ちなみに美乃は勝手に辞めたよ!
何で、他作品のキャラがいるって?
それは、もちろん作者特権♪
[太字]では、始まるよ～!![/太字]

[大文字]「何なの!あのあらすじ!!」[/大文字]
［それより、借り色バトルをしないとね!結愛!]
「く、プライマリーマゼンタなんて知らないよ、、、。」
『大丈夫!!結愛!ネット通販も使っていいのよ!』
『見て!これを!!』
「何よ?安心印の神様ネット通販・楽しいよ～。って怪しすぎるのにも程があるよ、、、。」
「シンジュちゃんは、どうする?」
「結愛ちゃん。私は、ネットに頼んない。自分で作って見せるよ!!!」
―バ～ン!!絵の具セットが現れた!!
※シンジュがネットに頼んないのは、ネットの使い方をマスターできなかったためです。
「思いっきり、補足説明出てるし!絵の具セットで作れるの!?
バーントシェンナって何か知ってるの!?」
「、、、知らない。、、、恥ずかしいな。」
「何!シンジュちゃんを恥ずかしくさせてんだよ!!作者!!あんな実況いらねーよ!表に出てこい!」
―どこからか、野生の美乃が出てきた。
※美乃は、シンジュを天使で女神だと本気で信じ込んでいます。シンジュはただの一般市民です。
[大文字][太字]「もう!!誰かプライマリーマゼンタをお持ちの方〜!居ませんか〜!!!」[/太字][/大文字]
［こちらを、どうぞ。]
―パァ。??の手の上の絵の具が輝く。
「こ、これは、、、。」
［プライマリーマゼンタでございます。どうかお持ちください。]
「ありがとう!これでくだらない茶番を終わらせるよ!!」
―ゴール!!!
[太字]［な〜んと、結愛が２位でゴール!!]
「やった～!、、、ん?あれ?２位?誰もゴールしてなくない?」[/太字]
［してるよ。]
[大文字]『メンメメン!!メ〜ンメ〜ン!!』[/大文字]
［ちなみに、メンメンの引いたお題の色は、メンダコ色だよ!開始１秒でゴールしてたね!!]
「メンメン、チートじゃん!!」
「メンメン、すごいね～。流石、私の相棒!!」
「流石、シンジュちゃんの相棒!!」
『流石、私の因縁の相手の協力者の使い魔の身内!!』
「え?メンメンって身内いたの?」
［速報!!!メンメンの身内がいることが発覚!くり返し、、、。]
「おい、まて!!本気の茶番始めるな!!もう!みんな行くよ!」
　　　　　　　　[太字][大文字]［「「「『『終わり』』」」」][/大文字][/太字]