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私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~

#14

第3章 時空を巡る黒の使者〜中庭のおとぎ話〜

―屋上
「何か、どうにかする方法ないの!!」
『一つだけ、、、1つはあるわ!』
[太字]『夢の国に生息する夢の精霊の力を借りるのよ!!』[/太字]
「...は?」
―数日後
『やっぱり、学校にはいないようねぇ。』
「それは、そうだよ。ここは、夢の国ってとこじゃないから。」
「シラユリになんか知り合いいないの?」
『夢の精霊は、誰にも普通は会わないの!!
力を貸してくれる可能性も低いわよ!!』
「えぇ~、どうする?」 
『うわーん....。』
『誰かが泣いてるわ!!結愛、助けるわよ!!』
「たぶん、中庭じゃないかな?」
―中庭
『うわーん、怖いよぉ。』
【ふん、夢の精霊か。失せろ![漢字]永遠の闇魔法[/漢字][ふりがな]とわのダークネス・ようじゅつ[/ふりがな]】
「シラユリ、力を貸して!!」
『了解!!結愛!思う存分使いなさい!』
[太字]『「行くよ![漢字]聖百合・白光・心鳴[/漢字][ふりがな]セイリリー・シャイニング・シンクロ[/ふりがな]」』[/太字]
―まばゆい光が、宙を舞い、黒い闇を浄化した。
【今日のところは、去るとしよう。】
―???が去った後
「で、あなたは大丈夫?」
[太字]『うん♪迷子になって怖くて、でもきれいな[漢字]お花畑[/漢字][ふりがな]ガーデン[/ふりがな]見つけて、お茶会1人でしてたの!』[/太字]
お花畑、、、中庭のことか。おとぎ話みたいに確かになってるけども。
『それより、結愛、だめじゃない!授業さぼるの!!』
「ねぇ、あなた、人じゃないね。何の種族?」
『話、そらすな!結愛!!』
『え?私は、、、』

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作者メッセージ

こんにちは。誤字、脱字、言葉がおかしい文があるかもしれません。今回から、第3章に入りました!また、前回の番外編の続きもどこかで書こうと思います。ちなみに、結愛とシラユリは前世のつながりがあるので夢の欠片がなくても力を貸せます。

2024/04/13 15:47

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