私の前世は神でした!!~もう一度セカイ救います!?~
「シラユリ、いないなぁ。」
シラユリを探すが、どこにもいない。ふらっと現れそうだけど、、、。
「ねぇ、白虹さん、これさっき会った女の子から渡してって。」
「?。ありがとう星羅さん。」
なんだろう。
ー数分後
そろそろ確認しよっと。
〜白虹結愛へ〜
そなたの連れてる神は預からせて頂いた。
大人しく屋上へ来い。
ー屋上
「シラユリはどこなの??」
《グルルルヴゥ。グゥゥルル》
「幻獣魔!?」
しかも今まで見た中で一番大きい。
「っ![漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]お願い!!」
【夢の中】
「どうしよう。何の力をもらえば、、、。」
【少女よ。私の力を授けよう。ずっと使っていた少女ならば。】
「誰か、分かんないけど、ありがとう!!」
【[漢字]現実[/漢字][ふりがな]リアル[/ふりがな]】
『行くよ![漢字]闇の業火[/漢字][ふりがな]ダークネスファイアー[/ふりがな]』
《グルルルヴゥ》
効かないっ!?
【少女よ。そなたを信じろう。】
ーまばゆい漆黒の光が舞った
『[漢字]覚醒・新魔力・永遠の闇[/漢字][ふりがな]かくせい・しんまりょく・とわのダークネス[/ふりがな]』
『闇にひれ伏せ』
「はぁ、消えた?」
『なかなかの腕前だな。』
「あなたは?」
[太字]『結愛!帰って!!こいつが破壊神!ラスボスよ!』[/太字]
「シラユリ!大丈夫!?」
[大文字]『さぁ、私を楽しませて!』[/大文字]
シラユリを探すが、どこにもいない。ふらっと現れそうだけど、、、。
「ねぇ、白虹さん、これさっき会った女の子から渡してって。」
「?。ありがとう星羅さん。」
なんだろう。
ー数分後
そろそろ確認しよっと。
〜白虹結愛へ〜
そなたの連れてる神は預からせて頂いた。
大人しく屋上へ来い。
ー屋上
「シラユリはどこなの??」
《グルルルヴゥ。グゥゥルル》
「幻獣魔!?」
しかも今まで見た中で一番大きい。
「っ![漢字]夢の欠片[/漢字][ふりがな]ドリーミングチャーム[/ふりがな]お願い!!」
【夢の中】
「どうしよう。何の力をもらえば、、、。」
【少女よ。私の力を授けよう。ずっと使っていた少女ならば。】
「誰か、分かんないけど、ありがとう!!」
【[漢字]現実[/漢字][ふりがな]リアル[/ふりがな]】
『行くよ![漢字]闇の業火[/漢字][ふりがな]ダークネスファイアー[/ふりがな]』
《グルルルヴゥ》
効かないっ!?
【少女よ。そなたを信じろう。】
ーまばゆい漆黒の光が舞った
『[漢字]覚醒・新魔力・永遠の闇[/漢字][ふりがな]かくせい・しんまりょく・とわのダークネス[/ふりがな]』
『闇にひれ伏せ』
「はぁ、消えた?」
『なかなかの腕前だな。』
「あなたは?」
[太字]『結愛!帰って!!こいつが破壊神!ラスボスよ!』[/太字]
「シラユリ!大丈夫!?」
[大文字]『さぁ、私を楽しませて!』[/大文字]
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