●●「ふ ~ふふ~ ん♪」

見ての通り、めっちゃるんるんな●●です☆
何があったかと言いますとね、
なんと、ずっと疎遠だった友達に会えることに‼︎
今待ち合わせ場所に向かってます☆

●●「あっやっほー！」
？？「やっほー！●●ちゃん！」
●●「いやー変わってないね~ ''いむくん''」
ほとけ「そう？」
●●「うん、全然昔と変わってないわ、」
ほとけ「なら●●ちゃんだってそ~ じゃない？」
●●「いやいや、私だって変わったし ~？」
ほとけ「ふ~ ん？」

そんな話をしながら、私達はカフェへ向かった

ﾁｬﾗﾝﾁｬﾗﾝ♪(?)

●●「そういえば、いむくんって今までどこ行ってたの？」
ほとけ「あーえっとね~ 」
●●「？」

これ、地味に気になってた(
眠れる毎日を過ごしたのに、((
教えてくれないなんて無いよね⁉︎((((

ほとけ「ま ~ ね？教えられないこともあるんだよ~ 」
●●「うわうっざ((」

ﾁｪ~なんだよ、((


[太字]そこから結構話して[/太字]

ほとけ「あっ僕もう仕事の時間だ」
●●「えっ、この辺で仕事してたの⁉︎」
ほとけ「あ ~ 実はもうこっちで働くことになったんだ」
●●「そ~ いうのは先に言うんだよ((」
ほとけ「ごめんて((」
●●「え~ どこで働いてんの？」
ほとけ「あ ~っとね~ ほ、」
●●「ほ？」
ほとけ「ほ、」
●●「ほとけ？←」
ほとけ「違うわ((」
●●「じゃあなんなのw」
ほとけ「ホスト....」
●●「ホスト⁉︎⁉︎」
ほとけ「ちょ、声大きいって」
●●「いむくんより大きく無いからセ ~ フ☆」
ほとけ「全然アウトだわ((」

え、ホストって事は、もしかして......⁉︎

●●「もしかしてのもしかしてだけど、」
ほとけ「うん、」
●●「irregular hostで働いてる？」
ほとけ「えっっち、ち、ちちちち、違うよ~ ？」

動揺が隠せて無いぞ、おい((((

●●「えっあそこで働いてるんだ.....」
ほとけ「ま、ま~ ね」
ほとけ「ていうか、なんで●●ちゃんirregular host知ってんの⁉︎」
●●「え？あ~ 」
●●「お姉ちゃんの付き添いで.....ね？」
ほとけ「最後の『ね？』にすごい圧を感じた(((」
●●「うるせぇ(((」

ま、また行くって言っちゃったし、
行くか！(

●●「よし、いむくん行くぞ((」
ほとけ「えっ⁉︎」
●●「また行くって言っちゃったからね」
ほとけ「いつの間にそんな約束を....⁉︎」
ほとけ「じゃあ僕は先に行かなくちゃだから、また後で！」
●●「ん~ 」




次回、初兎くんといむくんのバトル⁉︎((
ディ○ル・ス○ンバイ☆←