ホストでNo. 1の君に.....惚れません!
●●side
絶賛ホストでNo. 1?の人といる●●です☆
なんか分かんないけどこの人と話が合うんよ((
可愛いものが好きなとことか
白色が好きなとことか、
それぐらいか?(((
まぁ、そんな感じで話してます☆(((
初兎「そろそろ、お酒、飲む?」
●●「え、いや、水が好きなので(((」
初兎「えw」
●●「水しか勝たんなので()」
初兎「え〜でもお酒飲もうやー」
この人酔ってる?(((
●●「はぁ、別に良いですけど」
初兎「どれ飲む?」
●●「別にどれでも....」
初兎「え、じゃあ1番高いやついけるん?」
1800万?別にこれぐらいいけるけど.....()
●●「これぐらいなら10本くらいいけますけど....」
初兎「え、どんだけ金持ちなん?」
●●「どれだけとは言いませんが、あそこにいる人は私の姉です」
初兎「へぇー姉妹揃って来てるんや」
●●「私は来たくてきたわけじゃありませんよ?
●●「あのバカ姉にしょうがなくついて来ただけです」
初兎「ふーん?」
●●「...なんですか」
初兎「いやー?で、お酒どうするん?」
●●「え、じゃあこの1番安い水で(((」
初兎「おーさーけー!それは水や!」
●●「えぇ?じゃあ初兎さんのお勧めで」
正直成人したばっかりだし、あんまり飲まないしで、
お酒の種類とか全然わかんない
初兎「ん〜僕が好きなんはこれやなー」
●●「ほうほう、え安っ」
あ、本音が....
初兎「え、これが安いん⁉︎僕でも流石に高いんやけどな......」
●●「でもお勧めしてくれたんだから初兎さんも飲んでるってことですよね?」
初兎「ま、まぁそうやね」
●●「まぁ、これ飲みます」
初兎「はーい」
そこからは何故か意気投合し、会話が盛り上がった。主にうさぎで((((
私は酔いが回ってきたところで初兎さんが言う
初兎「あ、僕他の姫にご指名されちゃった´д` ;」
初兎「また後で戻ってくるから!」
●●「あ、はい」
そう言って彼は店員の元へ行く
何かを話しているようだ
初兎「[小文字] ___なら今空いとるし、僕の代わりってことで[/小文字]」
店員「[小文字]わ、分かった[/小文字]」
●●「?」
誰か違う人が来るのかな、
私がそう思いながらお酒を口に含んだ
その瞬間後ろから声がした
??「どーも!」
●●「うわっ⁉︎」
お酒が変なところに入りそうになり、私が蒸せていると、
彼は心配そうにこちらを見てきた。
??「あ、大丈夫?」
お前のせいだけどな?(((
●●「大丈夫です」
??「そう!なら良かった!」
ないこ「俺はないこって言います!」
ないこ「初兎ちゃんの代わりで来たんだけど...」
●●「●●です」
ないこ「●●姫ね!」
だから姫つけんなって(((
ないこ「お酒......飲も?」
●●「え、まだ全然お酒余ってますけど.....?」
この人はどこを見ているのやら(((
分かるでしょ!こんなに余ってんの!
しかも私どっちかって言うと弱い方だし
ないこ「え〜初兎ちゃんに貢いだなら、俺も♡」
●●「嫌です」
ないこ「即答...俺嫌われてる?」
●●「多分嫌ってないです。多分(((」
ないこ「多分って、.....w」
ないこ「なんで俺には貢いでくれないの〜?」
えこの人酔ってる?(((
●●「いや、私も好きで頼んだわけじゃないので!」
ないこ「あれ、そうだったの?」
●●「元々付き添いできただけだし、今すぐ帰りたいし(え」
ないこ「え俺来たばっかりだよ?」
●●「そんなの知りません私帰りたいです←」
ないこ「ダーメ!」
●●「嫌です!」
その後、私はこのピンクのイケメン....じゃなくて、(((
ないこさんに押しに押されて負けてしまい、結局お酒を頼んだ
ないこ「本当にあんな高いやつでよかったの?」
●●「良かったのって、ないこさんが選んだんじゃないですか(((」
ないこ「そうだけど((」
\ピロン/
●●「あれ....通知....」
ないこ「?」
●●「はぁ、最悪」
ないこ「どうしたの?」
●●「いや、お姉ちゃんが...」
ないこ「ん〜?」
『結構長居することにしたから、先に帰ってて良いよ♡』
●●「あのバカ姉が....」
ないこ「www大富豪のお嬢様がそんなんで良いのー?w」
●●「良いんです良いんです、そんな法律はないので(((」
ないこ「wwwてか、スマホカバー寿司じゃん⁉︎」
●●「え、はいそうですけど」
私は自分のスマホを裏返し、描いてある絵を見てみた
寿司とうさぎの絵
小学生の時に毎日お寿司食べてたぐらいお寿司大好きなんです☆()
あとうさぎも好き昔飼ってたし
逃げ出しちゃったけどね.....
ないこ「俺寿司大好きなの!」
●●「えっ!私もです」
ないこ「マジ⁉︎」
●●「小学生の頃毎日お寿司食べてました!」
ないこ「それはww」
●●「?」
私たちが楽しく雑談していると、
あっという間にないこさんが来てから1時間ほど経っていた
??「●●ちゃんないちゃんやっほー!戻ってきたで〜」
そう声がし、私たちは振り向いた
そこにいたのは....
ないこ「お!初兎ちゃん!」
初兎「やっほ!」
初兎さんだった
絶賛ホストでNo. 1?の人といる●●です☆
なんか分かんないけどこの人と話が合うんよ((
可愛いものが好きなとことか
白色が好きなとことか、
それぐらいか?(((
まぁ、そんな感じで話してます☆(((
初兎「そろそろ、お酒、飲む?」
●●「え、いや、水が好きなので(((」
初兎「えw」
●●「水しか勝たんなので()」
初兎「え〜でもお酒飲もうやー」
この人酔ってる?(((
●●「はぁ、別に良いですけど」
初兎「どれ飲む?」
●●「別にどれでも....」
初兎「え、じゃあ1番高いやついけるん?」
1800万?別にこれぐらいいけるけど.....()
●●「これぐらいなら10本くらいいけますけど....」
初兎「え、どんだけ金持ちなん?」
●●「どれだけとは言いませんが、あそこにいる人は私の姉です」
初兎「へぇー姉妹揃って来てるんや」
●●「私は来たくてきたわけじゃありませんよ?
●●「あのバカ姉にしょうがなくついて来ただけです」
初兎「ふーん?」
●●「...なんですか」
初兎「いやー?で、お酒どうするん?」
●●「え、じゃあこの1番安い水で(((」
初兎「おーさーけー!それは水や!」
●●「えぇ?じゃあ初兎さんのお勧めで」
正直成人したばっかりだし、あんまり飲まないしで、
お酒の種類とか全然わかんない
初兎「ん〜僕が好きなんはこれやなー」
●●「ほうほう、え安っ」
あ、本音が....
初兎「え、これが安いん⁉︎僕でも流石に高いんやけどな......」
●●「でもお勧めしてくれたんだから初兎さんも飲んでるってことですよね?」
初兎「ま、まぁそうやね」
●●「まぁ、これ飲みます」
初兎「はーい」
そこからは何故か意気投合し、会話が盛り上がった。主にうさぎで((((
私は酔いが回ってきたところで初兎さんが言う
初兎「あ、僕他の姫にご指名されちゃった´д` ;」
初兎「また後で戻ってくるから!」
●●「あ、はい」
そう言って彼は店員の元へ行く
何かを話しているようだ
初兎「[小文字] ___なら今空いとるし、僕の代わりってことで[/小文字]」
店員「[小文字]わ、分かった[/小文字]」
●●「?」
誰か違う人が来るのかな、
私がそう思いながらお酒を口に含んだ
その瞬間後ろから声がした
??「どーも!」
●●「うわっ⁉︎」
お酒が変なところに入りそうになり、私が蒸せていると、
彼は心配そうにこちらを見てきた。
??「あ、大丈夫?」
お前のせいだけどな?(((
●●「大丈夫です」
??「そう!なら良かった!」
ないこ「俺はないこって言います!」
ないこ「初兎ちゃんの代わりで来たんだけど...」
●●「●●です」
ないこ「●●姫ね!」
だから姫つけんなって(((
ないこ「お酒......飲も?」
●●「え、まだ全然お酒余ってますけど.....?」
この人はどこを見ているのやら(((
分かるでしょ!こんなに余ってんの!
しかも私どっちかって言うと弱い方だし
ないこ「え〜初兎ちゃんに貢いだなら、俺も♡」
●●「嫌です」
ないこ「即答...俺嫌われてる?」
●●「多分嫌ってないです。多分(((」
ないこ「多分って、.....w」
ないこ「なんで俺には貢いでくれないの〜?」
えこの人酔ってる?(((
●●「いや、私も好きで頼んだわけじゃないので!」
ないこ「あれ、そうだったの?」
●●「元々付き添いできただけだし、今すぐ帰りたいし(え」
ないこ「え俺来たばっかりだよ?」
●●「そんなの知りません私帰りたいです←」
ないこ「ダーメ!」
●●「嫌です!」
その後、私はこのピンクのイケメン....じゃなくて、(((
ないこさんに押しに押されて負けてしまい、結局お酒を頼んだ
ないこ「本当にあんな高いやつでよかったの?」
●●「良かったのって、ないこさんが選んだんじゃないですか(((」
ないこ「そうだけど((」
\ピロン/
●●「あれ....通知....」
ないこ「?」
●●「はぁ、最悪」
ないこ「どうしたの?」
●●「いや、お姉ちゃんが...」
ないこ「ん〜?」
『結構長居することにしたから、先に帰ってて良いよ♡』
●●「あのバカ姉が....」
ないこ「www大富豪のお嬢様がそんなんで良いのー?w」
●●「良いんです良いんです、そんな法律はないので(((」
ないこ「wwwてか、スマホカバー寿司じゃん⁉︎」
●●「え、はいそうですけど」
私は自分のスマホを裏返し、描いてある絵を見てみた
寿司とうさぎの絵
小学生の時に毎日お寿司食べてたぐらいお寿司大好きなんです☆()
あとうさぎも好き昔飼ってたし
逃げ出しちゃったけどね.....
ないこ「俺寿司大好きなの!」
●●「えっ!私もです」
ないこ「マジ⁉︎」
●●「小学生の頃毎日お寿司食べてました!」
ないこ「それはww」
●●「?」
私たちが楽しく雑談していると、
あっという間にないこさんが来てから1時間ほど経っていた
??「●●ちゃんないちゃんやっほー!戻ってきたで〜」
そう声がし、私たちは振り向いた
そこにいたのは....
ないこ「お!初兎ちゃん!」
初兎「やっほ!」
初兎さんだった
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