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二次創作
転生者がVivid BAD SQUADと出会う話

#7

この小説について

えー、こんにちは、或いはこんばんは。お久しぶりです。
作者の天ノ川 翔です。
今回はこの小説の今後について話したいと思います。
何卒お付き合いください。




この度、「転生者がVivid BAD SQUADと出会う話」は無期限凍結(投稿中止)させて頂きます。
このような事になった理由はいくつかあります。

まず一つ目。
スランプになりました。

そのまんまの意味です。
この小説、一話を書いた日に妄想で思い付いた話なので勢いとノリだけで書いていました。
一応結末も決まっており、ストーリーの手順も決まっているのですが…おおよそ決めることは出来ても細かいところを忘れてしまいました。
また、なんか気晴らしにブロットを書こう、と思っても、無気力になってしまいまして…言わばスランプに入ってしまいました。

次に二つ目、プロセカ関係類が全くやれなくなったこと。
これは自分の周りや自分自身に関係するのですが、
プロセカ、四周年になってからめちゃくちゃデータが重くなったじゃないですか。
元々自分がやっていたタブレットの機種自体、一世代前の機種でして、アップデートや何やらで全く開けなくなってしまいました。
YouTubeではゲーム自体だけを楽しみたくて、プロセカ公式チャンネルのところにはいっておらず、見ていないのです。
よってストーリーを確認することができなくなってしまったのです。
また、個人的にとても忙しい時期で、このサイトすらゆっくり開ける時間も数多くありません。あ、今は例外です。

三つ目、気分転換にやるものが変わってしまったこと。
ハマったものが変わってしまったのです‼
一度ハマったものはいつ変わるかわかりません。
そう、プロセカをやらなくなってしまったあまりにプロセカ沼から脱出してしまったのです。
こうなってくりゃあ、いつもの調子で書けるか知ったこっちゃないので、こうして理由を連ねている最中なのです。

最後に四つ目、作中の話が矛盾点などを生じるようになってしまったこと。
これが一番大きい理由ですが、そのまんますぎて、特に言い訳することもないのでこれで。


―以上が無期限凍結の理由です。
今までこんな駄作を見てくださりありがとうございました。
皆見るわけないよな、と思いながらも始めたこの小説。
初投稿だったのでこの小説と共に頑張ってきました。
ですが、プロセカ、という原作自体がとても有名なおかげなのか、気づいたらいつの間にか視聴数が100を超えていました…(笑)
たとえ、コメントやいいねが押されなくとも、視聴数がずっと上がり調子だったのが励みでした。

リメイクする予定は………なくは無いですね。
でもまあ、しばらくはありません。ご了承を。

あと、一つ提案がありまして。
それは、[太字]この小説の後を引き継いで続きを書いてくれる人はいませんでしょうか…?[/太字]
もちろん、僕が想像していた結末と変わっていただいて構いませんし、設定のみ、流れだけ同じなどでも構いません。人それぞれ考えがあるのですから。

この作品は未了作品です。
僕にはもう書ける気力が湧かないのですが、せっかくなら完結させたい。
という思いからきています。
もし、引き継いでくださるのであれば、コメントで伝えてくださるか、ご自身の作品でこの作品名を書いてくださるとありがたいです。
絶対に見ます。







ここまでの長い言い訳を見てくださり本当にありがとうございました。
またいつか会う日まで。





























































[明朝体]どこから春が巡り来るのか
知らず知らず大人になった
見上げた先には燕が飛んでた
気のない顔で

もしもわたしに翼があれば
願う度に悲しみに暮れた
さよなら 100年先でまた会いましょう
心配しないで

いつの間にか 花が落ちた
誰かがわたしに嘘をついた
土砂降りでも構わず飛んでく
その力が欲しかった

誰かと恋に落ちて また砕けて やがて離れ離れ
口の中はたと血が滲んで 空に唾を吐く
瞬け 羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
100年先も憶えてるかな 知らねぇけれど
さよーならまたいつか![/明朝体]



米津玄師 「さよーならまたいつか!」
より一番のみ抜粋

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

最後ボカロ曲じゃなくてすみません…
ではでは…














さよーならまたいつか!
どこかで会おう!

2024/11/06 00:09

天ノ川 翔 ID:≫.1KApstn1kwMg
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