●●「ただまーー！！」
母「●●家庭教師呼んだわよ。」
●●「え！？急に何！？」
母「●●今日からだからね。」
●●「えーーー、、」心　今日から！？なんで教えてくれなかったんだよ！！
ピーンポーン
母「きたわよーー。」
●●「ど、どうも？？」
阿部「家庭教師の阿部亮平です。よろしくね●●ちゃん」
●●「、、え？」心　え、まって！？イケメン！！メガネかけてるからなんか可愛く見えるし！？あ、元から可愛いのか。なんか顔優勝！！
阿部「大丈夫？？」
●●「だだ、大丈夫です...」
阿部「●●ちゃん。じゃあ行こっか。」
●●「は、はい！！」
阿部「ここわねーこうして〜でーー。」
●●心　ﾎﾟｰ好き！！え？好き！？私、阿部先生のこと好きなの！！？？
阿部「●●ちゃん大丈夫？？」
●●「え、あっはい！！大丈夫です！！」
●●心　私、先生に恋しちゃったんだ。。禁断の恋ってやつ？？どうしよう、、。
阿部「じゃあ今日はここまで！！じゃあまたあした！！」
●●「さようなら。」
阿部「さようならﾆｺｯ」

けっこー月日が流れる。
阿部「じゃあ今日で家庭教師終了だね。」
●●「あ、そうでしたね、今までありがとうございました。」
阿部「結構●●ちゃんも賢くなったねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
●●「あ、ありがとうございます//」
阿部「じゃあね。さようなら👋」
●●「👋」

ｶﾞﾁｬｯ

●●「、、、阿部先生！！」
阿部「どうしたの？？」
●●「わ、私阿部先生のこと好きです(泣)」
阿部「、、俺も好き。。●●もそーだったのかー。●●はあくまで先生としか思ってないと思った。●●、付き合ってくれる？？」
●●「はい//」

ﾁｭｯ

●●「///」
阿部「もう●●高校生だし俺の家来る？？」
●●「え//」
阿部「うそうそwもうちょいおっきくなったら一緒に住もうね？ｺﾃﾝｯ」
●●心　ぐっ可愛い、、あざとすぎる、、
阿部「じゃあまた明日！」
●●「明日？？」
阿部「明日ハチ公前集合！デートしよｺﾃﾝｯ」
●●「は、はい//」
阿部「好きっ💚」