[参加〆]君の笑顔がセカイイチ
[太字]ドォーン…… ばりばりっ[/太字]
市街地にさえも響き渡る爆撃音。
とある小さな町の安アパートには、アイドル事務所があった。
人気がある、とはお世辞にも言えないが、一定のファンからは根強い人気がある。
…そんなアイドルグループも[太字]あった[/太字]。
???「ふぅ…」
あの国がここへ宣戦布告を出して何日が経っただろうか。
今、そんなこと__もちろんそれも重大だが
を考える暇はないのに、とアイドル事務所、
[太字]『アズワン』[/太字]
のマネージャー、[太字][漢字]玲怜澪[/漢字][ふりがな]れいれいみお[/ふりがな][/太字]は考える。
アズワンは、拠点の国で起こったある理由によってすべてのグループに
[太字]解散[/太字]をさせていた。
玲怜澪「ねえ,」
話しかけるのは、ずっとともにこの事務所を経営してきた親友、
???「何?」
[太字][漢字]紗未音々[/漢字][ふりがな]さみねおん[/ふりがな][/太字]。
玲怜澪「[太字]新しいグループ[/太字]を募集しようと思う。」
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2XXX年、世界は国々が争い合い、衝突し合っていた。
これこそまさに世界の終末…そう思われる時。
でも、そうはならなかった。
__彼らによって。
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[号外]
[打消し]××[/打消し]国、[打消し]××[/打消し]国に宣戦布告。
すでに国境侵害、一般人に対する発砲がされており__
[太字]数十名が死亡を確認されている。[/太字]
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アイドル事務所『アズワン』
こんな時にアイドル?そうじゃない。
アイドルはなんのために在るのか。
ただ可愛くあればいいのか。
そうじゃない。
世界を笑顔にするためにアイドルは在る。
____君の笑顔がセカイイチ。
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