最強の特級教師です。
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名|石灯●●
呪術|石を操る
階級|特級
容姿|かわいいです。 ポニテ
服装|夏は短パン 冬はスカート 袖は和服みたいな感じ
性格|七海のおもしろい版
_____________________________________________
prrrrrrrr
●●「誰だ…?」
ガチャッ
電話に出る。
伊地知「伊地知です。任務が入りました…。」
●●「りょーち。高専に顔出してからでもいい?」
伊地知「まだ高専に行ってないんですか…。」
●●「ごめんなさいねー」
タッタッタ
鳥居をジャンプする。
五条「誰か来たな…」
●●「こんにちはー!一時期クビになってた●●でーす!あ、今から任務だからまた今度☆」
虎杖「あの人誰?」
伏黒「しらん」
五条「あいつは教師だよ。ここの」
伏黒「まじか…」
●●ターン
●●「伊地知さーん?呪霊はなん[漢字]級[/漢字][ふりがな]レベ[/ふりがな]?」
伊地知「えーとですね、二級ですね。」
●●「ざっこ。デコピンレベル。」
伊地知「あなたなら本当にデコピンでいけそうですね…」
●●「おでまし。先に帰ってもいいよ。」
伊地知「はあ、じゃあ帰らせていただきます」
●●「お前弱そう。」
二級呪霊「ฉันเกลียดคุณ ได้โปรดตายซะ」←(読めない字だと思ってください)
パチンッ(指パッチン)
道路の石がえぐられていく。
●●(この石耐えられるのかな。)
[太字]バコーン[/太字]
石が呪霊に当たった。
●●「やっぱ二級は指持ってねえな。」
●●「どうやって帰るかって?石で帰ります」
伊地知「石で帰らないでください。」
●●「あ、いたんだ。」
伊地知「流石に帰りません。」
in東京高専
●●「ただいまー」
五条「やっほー」
●●「げ…、[漢字]五条[/漢字][ふりがな]ごじょ[/ふりがな]先」
伏黒「伏黒恵です。」
虎杖「1年の虎杖悠仁でーす。」
釘崎「同じく1年の釘崎野薔薇。」
●●「ごめんだけど2年いるかな?」
五条「今はいないよ●●ちゃん」
●●「きっしょ、[漢字]同年代[/漢字][ふりがな]タメ[/ふりがな]なのが一番いや。」
伏黒恵&悠仁「嫌われてるじゃん。」
五条悟「悲しいよ。真面目に言われるのが」
●●「しょーこ?!しょーこじゃん!」
家入「しょーこだよ。」
●●「5分後に4級の雑魚の任務か…。だっる。そんなの生徒でも倒せる。」
五条「なんでそんなことやってんの?」
●●「しらんよ。あーそうだ。宿儺の器って誰?」
悠仁「オレです」
●●「身が強いのね。目見させて。」
悠仁「?はい」
●●が椅子に座る。
●●「君すごいや。どんな教育したらこうなるんだ。」
悠仁「しりません」
●●「敬語やめてねー。任務行ってくるンゴ。」
_____________________________________________
●●「一人でいこ。」
石乗ってー
ぶっとべ!
ビューン(?
●●「四級はやっぱ弱者!」
ドドド
デカ石に呪力を貯める。
ぶっ放す。
ドッガ――ン
●●「あ、つぶれちゃった。テヘッ」
伊地知「何一人で行ってるんですか。」
●●「処理[漢字]要請[/漢字][ふりがな]よろ[/ふりがな]っ!僕高専戻るんで☆」
伊地知「はあ、」
五条ターン
五条悟「なんか食べる?」
悠仁「ビフテキ!!!」
野薔薇「シースー!!」
五条悟「じゃあ、ビフテキね。」
悠仁「いえーい!!!」
野薔薇「ぴえん」
●●「野薔薇ぁ?私シースー奢ってあげようか?」
野薔薇「まじすか?!」
五条/●●「伏黒どっち行く?」
伏黒恵「んー…寿司で。」
五条悟「二人でビフテキ…いい?」
悠仁「やっぱビフテキよりシースー」
●●「じゃあ悟のマネーで飯ね。」
五条悟「●●と分割に決まってる。」
釘/恵/悠「●●先の金で。」
●●「は?w」
名|石灯●●
呪術|石を操る
階級|特級
容姿|かわいいです。 ポニテ
服装|夏は短パン 冬はスカート 袖は和服みたいな感じ
性格|七海のおもしろい版
_____________________________________________
prrrrrrrr
●●「誰だ…?」
ガチャッ
電話に出る。
伊地知「伊地知です。任務が入りました…。」
●●「りょーち。高専に顔出してからでもいい?」
伊地知「まだ高専に行ってないんですか…。」
●●「ごめんなさいねー」
タッタッタ
鳥居をジャンプする。
五条「誰か来たな…」
●●「こんにちはー!一時期クビになってた●●でーす!あ、今から任務だからまた今度☆」
虎杖「あの人誰?」
伏黒「しらん」
五条「あいつは教師だよ。ここの」
伏黒「まじか…」
●●ターン
●●「伊地知さーん?呪霊はなん[漢字]級[/漢字][ふりがな]レベ[/ふりがな]?」
伊地知「えーとですね、二級ですね。」
●●「ざっこ。デコピンレベル。」
伊地知「あなたなら本当にデコピンでいけそうですね…」
●●「おでまし。先に帰ってもいいよ。」
伊地知「はあ、じゃあ帰らせていただきます」
●●「お前弱そう。」
二級呪霊「ฉันเกลียดคุณ ได้โปรดตายซะ」←(読めない字だと思ってください)
パチンッ(指パッチン)
道路の石がえぐられていく。
●●(この石耐えられるのかな。)
[太字]バコーン[/太字]
石が呪霊に当たった。
●●「やっぱ二級は指持ってねえな。」
●●「どうやって帰るかって?石で帰ります」
伊地知「石で帰らないでください。」
●●「あ、いたんだ。」
伊地知「流石に帰りません。」
in東京高専
●●「ただいまー」
五条「やっほー」
●●「げ…、[漢字]五条[/漢字][ふりがな]ごじょ[/ふりがな]先」
伏黒「伏黒恵です。」
虎杖「1年の虎杖悠仁でーす。」
釘崎「同じく1年の釘崎野薔薇。」
●●「ごめんだけど2年いるかな?」
五条「今はいないよ●●ちゃん」
●●「きっしょ、[漢字]同年代[/漢字][ふりがな]タメ[/ふりがな]なのが一番いや。」
伏黒恵&悠仁「嫌われてるじゃん。」
五条悟「悲しいよ。真面目に言われるのが」
●●「しょーこ?!しょーこじゃん!」
家入「しょーこだよ。」
●●「5分後に4級の雑魚の任務か…。だっる。そんなの生徒でも倒せる。」
五条「なんでそんなことやってんの?」
●●「しらんよ。あーそうだ。宿儺の器って誰?」
悠仁「オレです」
●●「身が強いのね。目見させて。」
悠仁「?はい」
●●が椅子に座る。
●●「君すごいや。どんな教育したらこうなるんだ。」
悠仁「しりません」
●●「敬語やめてねー。任務行ってくるンゴ。」
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●●「一人でいこ。」
石乗ってー
ぶっとべ!
ビューン(?
●●「四級はやっぱ弱者!」
ドドド
デカ石に呪力を貯める。
ぶっ放す。
ドッガ――ン
●●「あ、つぶれちゃった。テヘッ」
伊地知「何一人で行ってるんですか。」
●●「処理[漢字]要請[/漢字][ふりがな]よろ[/ふりがな]っ!僕高専戻るんで☆」
伊地知「はあ、」
五条ターン
五条悟「なんか食べる?」
悠仁「ビフテキ!!!」
野薔薇「シースー!!」
五条悟「じゃあ、ビフテキね。」
悠仁「いえーい!!!」
野薔薇「ぴえん」
●●「野薔薇ぁ?私シースー奢ってあげようか?」
野薔薇「まじすか?!」
五条/●●「伏黒どっち行く?」
伏黒恵「んー…寿司で。」
五条悟「二人でビフテキ…いい?」
悠仁「やっぱビフテキよりシースー」
●●「じゃあ悟のマネーで飯ね。」
五条悟「●●と分割に決まってる。」
釘/恵/悠「●●先の金で。」
●●「は?w」
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