【参加型・終了】ヨコハマ最強暗殺組織は…
5話
───────────────────
???「危ないですよ」
ザザザザザザッ!
全員『うおっ!/おっと』
誰かの声に続いて大きな音を鳴らしながら後ろから真っ二つに切られた異能力がぶっ飛んできた。
???「全員避けれたみたいですね。はぁしぶとすぎないですか?」
シェン「あぁそうだね、桜」
その声の主はさっき現れた麗音より小さく小学6年生だと思われる少女が刀を持ってぶっ飛んでいった異能力を切ったあり得ない位の事が今この場で起きていた。
桜「自分の異能力がどれだけ強烈か分かりますよ」
森「あの子は…桜?………!まさか君が『殺生の鬼』だったとは」
中也「アイツ裏切ったのかよ!」
???「ちょっと危ないわよ~」
バァァァァン!!!
すると上空から女性の声が聴こえ、その瞬間上空から大剣が刺さった異能力が降ってきた。
敦「異能力が降ってきたァ!?」
???「怪我人は居ないみたいねぇ」
太宰「……!真琴ちゃん!?」
探偵社-乱歩『えぇぇぇぇ!?』
真琴「あら、治ちゃんじゃない。ってそうだ、そんな事より」
太宰「そんな事より!?」
上空から降りてきたのは黒い羽を背中から生やした女性、探偵社は見覚えがありすぎる事に驚いている。だが探偵社は驚き過ぎて気付いてないが彼女はスパイなのだ。
紅葉「……『無慈悲の悪魔』かえ」
真琴「ボスがもう着くですって」
ガッシャアアアアン!!
真琴「ほら来たわよ」
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???「危ないですよ」
ザザザザザザッ!
全員『うおっ!/おっと』
誰かの声に続いて大きな音を鳴らしながら後ろから真っ二つに切られた異能力がぶっ飛んできた。
???「全員避けれたみたいですね。はぁしぶとすぎないですか?」
シェン「あぁそうだね、桜」
その声の主はさっき現れた麗音より小さく小学6年生だと思われる少女が刀を持ってぶっ飛んでいった異能力を切ったあり得ない位の事が今この場で起きていた。
桜「自分の異能力がどれだけ強烈か分かりますよ」
森「あの子は…桜?………!まさか君が『殺生の鬼』だったとは」
中也「アイツ裏切ったのかよ!」
???「ちょっと危ないわよ~」
バァァァァン!!!
すると上空から女性の声が聴こえ、その瞬間上空から大剣が刺さった異能力が降ってきた。
敦「異能力が降ってきたァ!?」
???「怪我人は居ないみたいねぇ」
太宰「……!真琴ちゃん!?」
探偵社-乱歩『えぇぇぇぇ!?』
真琴「あら、治ちゃんじゃない。ってそうだ、そんな事より」
太宰「そんな事より!?」
上空から降りてきたのは黒い羽を背中から生やした女性、探偵社は見覚えがありすぎる事に驚いている。だが探偵社は驚き過ぎて気付いてないが彼女はスパイなのだ。
紅葉「……『無慈悲の悪魔』かえ」
真琴「ボスがもう着くですって」
ガッシャアアアアン!!
真琴「ほら来たわよ」
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