世界最強の国は………【参加型】終了
4話
────────────────────
gr「うむ、ここが輪廻国か」
rd「デカ~」
pe「これ、俺達の国よりもデカいんじゃないか?」
wrwrd国、unei国、ntjo国の総統が思っている事を発していた。(gr以外が)
デカいと言っていたが実際はwrwrd国が二つ分位だ。そうめっちゃデカい
ut「えっと、手紙では着いたら門で待っててと書いてあるで」
zm「ならその間、どんな人達が居るか予想してみようや!」
待っててと書いてある事を再確認し、そのままボーっと突っ立ってるのも暇だとzmは思い、どんな人達が居るか予想しようと全員に提案した。
暇だと言うのは皆一緒だからもちろん賛成した
tn「常識人とか居たらええなぁ」
os「そうめうね~ぶりっ子とか居ないとええけど…」
ht「まんちゃん、めぅ」
os「あ、めぅ」
md「ヤサシイヒト、イタラ、イイナ」
kyo「だな」
次々と予想を言っていると
???「お迎えに上がりました」
???「はじめまして!」
後ろから急に二人の声が聞こえた。普通なら気配を感じ取れたが二人の気配は声を掛けられまで気付かなかった。それからしてただ者ではない事は確かだった
???「そんなに警戒しないでくれ」
???「いや普通は警戒するよ?急に私達が声かけたから」
全員「コクコク」
???「なら自己紹介をしよう」
アラン「私はアラン・クラウン。ここ、輪廻国の幹部兼後衛部隊支持者さ」
アランは美しい動作で会釈をした
???「次は私!」
ルアス「私はルアス・ナンガー!アランと同じく輪廻国の幹部兼前線部隊隊長だよ!よろしく!」
ルアスは眩しいほどの笑顔で名前を名乗った
wrwrd国などの三国は女嫌いなのだがそれを気にしないかのように大きな声で叫んだ
全員「女子が幹部!?!?!?!?」
ルアス「ぷっ!」
アラン「」
叫んだと同時にルアスは笑い、アランはまたか、と言う顔をしていた。
何か変な事を言ったのか?と全員は頭にはてなを浮かべた
ルアス「皆さん勘違いしてるけど、アランは女じゃないです!wwww」
全員「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
ルアス「まぁ正しく言うと女か男か分からないですね」
全員は宇宙猫を背負った
アラン「はぁさ、とりあえず軍へ向かいましょう」
tn「あ、あぁ分かったわ」
全員はまだ理解出来てない状態で着いてきた。
門を潜ると本当に国か分からない位の発達具合に驚いていた
sho「な、なんやこれ」
アラン「ここが国の半分、"[漢字]現街[/漢字][ふりがな]げんがい[/ふりがな]"です」
ルアス「ここは色んな事が出来るんですよ!」
アラン「離れていてもこれ、スマートフォン略してスマホがあれば連絡やゲームが出来るんです」
sng「へぇ~!凄いですね!」
国民1「おーい!アランさーん!また射撃教えてくださーい!」
アラン「あぁ、いいぞ」
gr「国民達と仲良いんですね」
アラン「まぁ、」
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gr「うむ、ここが輪廻国か」
rd「デカ~」
pe「これ、俺達の国よりもデカいんじゃないか?」
wrwrd国、unei国、ntjo国の総統が思っている事を発していた。(gr以外が)
デカいと言っていたが実際はwrwrd国が二つ分位だ。そうめっちゃデカい
ut「えっと、手紙では着いたら門で待っててと書いてあるで」
zm「ならその間、どんな人達が居るか予想してみようや!」
待っててと書いてある事を再確認し、そのままボーっと突っ立ってるのも暇だとzmは思い、どんな人達が居るか予想しようと全員に提案した。
暇だと言うのは皆一緒だからもちろん賛成した
tn「常識人とか居たらええなぁ」
os「そうめうね~ぶりっ子とか居ないとええけど…」
ht「まんちゃん、めぅ」
os「あ、めぅ」
md「ヤサシイヒト、イタラ、イイナ」
kyo「だな」
次々と予想を言っていると
???「お迎えに上がりました」
???「はじめまして!」
後ろから急に二人の声が聞こえた。普通なら気配を感じ取れたが二人の気配は声を掛けられまで気付かなかった。それからしてただ者ではない事は確かだった
???「そんなに警戒しないでくれ」
???「いや普通は警戒するよ?急に私達が声かけたから」
全員「コクコク」
???「なら自己紹介をしよう」
アラン「私はアラン・クラウン。ここ、輪廻国の幹部兼後衛部隊支持者さ」
アランは美しい動作で会釈をした
???「次は私!」
ルアス「私はルアス・ナンガー!アランと同じく輪廻国の幹部兼前線部隊隊長だよ!よろしく!」
ルアスは眩しいほどの笑顔で名前を名乗った
wrwrd国などの三国は女嫌いなのだがそれを気にしないかのように大きな声で叫んだ
全員「女子が幹部!?!?!?!?」
ルアス「ぷっ!」
アラン「」
叫んだと同時にルアスは笑い、アランはまたか、と言う顔をしていた。
何か変な事を言ったのか?と全員は頭にはてなを浮かべた
ルアス「皆さん勘違いしてるけど、アランは女じゃないです!wwww」
全員「えぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
ルアス「まぁ正しく言うと女か男か分からないですね」
全員は宇宙猫を背負った
アラン「はぁさ、とりあえず軍へ向かいましょう」
tn「あ、あぁ分かったわ」
全員はまだ理解出来てない状態で着いてきた。
門を潜ると本当に国か分からない位の発達具合に驚いていた
sho「な、なんやこれ」
アラン「ここが国の半分、"[漢字]現街[/漢字][ふりがな]げんがい[/ふりがな]"です」
ルアス「ここは色んな事が出来るんですよ!」
アラン「離れていてもこれ、スマートフォン略してスマホがあれば連絡やゲームが出来るんです」
sng「へぇ~!凄いですね!」
国民1「おーい!アランさーん!また射撃教えてくださーい!」
アラン「あぁ、いいぞ」
gr「国民達と仲良いんですね」
アラン「まぁ、」
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