世界最強の国は………【参加型】終了
三話
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ルアス「」
───────────────────
レイジ「せや、今日の午後からwrwd国、unei国、ntjo国との外交やったな。案内役どうしようか…」
アラン「なら私とルアスがやるよ」
ルアス「そうそう!」
すると何故か目の前に居た。二人が案内役を申し出た。
ルアス「相手が攻撃してきたら危ないからね!」
アラン「あぁ、私達は前線部隊と後衛部隊の支持者と隊長だよ?だから大丈夫さ」
レイジ「……分かった。頼むわ、酷い事はしたらアカンでな?せや…………って感じで頼むわ」
二人『了解/!』
そういってさっさと門に向かって行った二人も当然転生者だ。小さい方はルアス・ナンガー。10歳で前線部隊の隊長になった最強ロリだ。………うちの軍最強ロリ多いな、ロリ好きの幹部が居たような……まぁアイツらは大丈夫か。そして性別不明な方はアラン・クラウン。我が軍の後衛部隊の支持者だ。未だに年確されるらしい。………ドンマイ。
ムーア「おーい!レイジ」
レイジ「?」
ムーア「外交のお菓子は作らなくていいのか?」
レイジ「あ、忘れっとたわ。今から作ってくるわ」
ムーア「了解!じゃあなー!」
今、俺がお菓子を作りわすれていた事を教えてくれたのはムーア・テンペスト。同じく転生者で外交官だ。実はバツイチらしい。理由は価値観が合わなかったみたい。ふぅとりあえず、お菓子作り初めるか。
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ルアス「」
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レイジ「せや、今日の午後からwrwd国、unei国、ntjo国との外交やったな。案内役どうしようか…」
アラン「なら私とルアスがやるよ」
ルアス「そうそう!」
すると何故か目の前に居た。二人が案内役を申し出た。
ルアス「相手が攻撃してきたら危ないからね!」
アラン「あぁ、私達は前線部隊と後衛部隊の支持者と隊長だよ?だから大丈夫さ」
レイジ「……分かった。頼むわ、酷い事はしたらアカンでな?せや…………って感じで頼むわ」
二人『了解/!』
そういってさっさと門に向かって行った二人も当然転生者だ。小さい方はルアス・ナンガー。10歳で前線部隊の隊長になった最強ロリだ。………うちの軍最強ロリ多いな、ロリ好きの幹部が居たような……まぁアイツらは大丈夫か。そして性別不明な方はアラン・クラウン。我が軍の後衛部隊の支持者だ。未だに年確されるらしい。………ドンマイ。
ムーア「おーい!レイジ」
レイジ「?」
ムーア「外交のお菓子は作らなくていいのか?」
レイジ「あ、忘れっとたわ。今から作ってくるわ」
ムーア「了解!じゃあなー!」
今、俺がお菓子を作りわすれていた事を教えてくれたのはムーア・テンペスト。同じく転生者で外交官だ。実はバツイチらしい。理由は価値観が合わなかったみたい。ふぅとりあえず、お菓子作り初めるか。
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