参加型!歌い手と両思いになってみませんか?締め切り★
秋斗side
秋斗「〜〜〜♪」
いむ「秋斗、今日はずいぶんご機嫌だね♪」
秋斗「うん!だって今日は大好きないむn」
いむ「え?」
秋斗「あ、!なんでもない、、」
焦った〜「今日は大好きないむ兄とないくんの家に行くから」って言いそうになった〜
いむ「秋斗〜!ないくん家行くよ!!」
秋斗「うん!」
【ないこハウス到着】
秋斗&いむ「来たy」
いふ「ポエポエポエポエポエポエポエポエ」
悠佑「筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉」
初兎「やっぱ筋肉バカはちがうな〜」
ないこ「あ!ほとけと秋斗!!うるさくてゴメンねっ!そこ座ってて!」
いむ「あっ、うん!」
秋斗「は〜い。」
え何ここ。うるさすぎるんだけど。
いむ「ジーー」
秋斗「ん?いむ兄どうしたの?」
いむ「い、い、いやあ⤴︎なななんでもお、!」
やけに動揺してるけど、どうしたんだろ?
いむ「、、、、、」
秋斗「、、、?。.°(・~・。)°.。 アワアワ」
いむside
今僕は、大好きな妹とないちゃんの家に来てるんだけど、、、
秋斗が可愛すぎるんだよ!!!
よし、!誰も見てないし、、
チュッ
??達「!?」
秋斗「、!ゎっあ、え?//」
秋斗side
いきなりいむ兄にキスされた//
いむ「えっ、ぼ僕っ秋斗が好きです!!!」
りうら「ひゅーーーーひゅーーーー!!」
悠佑「ほとけ告白おめでとな!!!!」
いふ「はたして、あのバカほとけは両思いなのか?!」
初兎「いむくんわかるで〜!秋斗可愛いもんな!」
ないこ「こらこら!みんな1回黙って〜!!」
秋斗「えっと//[小文字]あきもいむ兄が、、///[/小文字]」
いむ「、、!!」
初兎「っ!!いむくんおめでとな!!!!!!!!」
いむ「う、うん!」
りうら「りうら、近所の人に伝えてくる!!」
秋斗「ちょっ恥ずかしいからやめてよっ!//」
いむ兄の妹でよかったかも、、//
秋斗「〜〜〜♪」
いむ「秋斗、今日はずいぶんご機嫌だね♪」
秋斗「うん!だって今日は大好きないむn」
いむ「え?」
秋斗「あ、!なんでもない、、」
焦った〜「今日は大好きないむ兄とないくんの家に行くから」って言いそうになった〜
いむ「秋斗〜!ないくん家行くよ!!」
秋斗「うん!」
【ないこハウス到着】
秋斗&いむ「来たy」
いふ「ポエポエポエポエポエポエポエポエ」
悠佑「筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉」
初兎「やっぱ筋肉バカはちがうな〜」
ないこ「あ!ほとけと秋斗!!うるさくてゴメンねっ!そこ座ってて!」
いむ「あっ、うん!」
秋斗「は〜い。」
え何ここ。うるさすぎるんだけど。
いむ「ジーー」
秋斗「ん?いむ兄どうしたの?」
いむ「い、い、いやあ⤴︎なななんでもお、!」
やけに動揺してるけど、どうしたんだろ?
いむ「、、、、、」
秋斗「、、、?。.°(・~・。)°.。 アワアワ」
いむside
今僕は、大好きな妹とないちゃんの家に来てるんだけど、、、
秋斗が可愛すぎるんだよ!!!
よし、!誰も見てないし、、
チュッ
??達「!?」
秋斗「、!ゎっあ、え?//」
秋斗side
いきなりいむ兄にキスされた//
いむ「えっ、ぼ僕っ秋斗が好きです!!!」
りうら「ひゅーーーーひゅーーーー!!」
悠佑「ほとけ告白おめでとな!!!!」
いふ「はたして、あのバカほとけは両思いなのか?!」
初兎「いむくんわかるで〜!秋斗可愛いもんな!」
ないこ「こらこら!みんな1回黙って〜!!」
秋斗「えっと//[小文字]あきもいむ兄が、、///[/小文字]」
いむ「、、!!」
初兎「っ!!いむくんおめでとな!!!!!!!!」
いむ「う、うん!」
りうら「りうら、近所の人に伝えてくる!!」
秋斗「ちょっ恥ずかしいからやめてよっ!//」
いむ兄の妹でよかったかも、、//
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