みうside☪

　　　　　　　　　　　　　　　
みう「あのさ〜初兎兄〜？」


初兎「ん〜？」


みう「勉強教えてほしい！」


初兎「みうから言うなんて珍しいやん」


みう「まあまあ！いいからいいから！！」


初兎「え」


実は今日、初兎兄誕生日なんだ♪


ぼくからとびきりのサプライズを用意してるんだけど、ね？


みうの部屋☪


初兎「で、ここが〜〜〜〜ﾅﾆｺﾚﾜｶﾗﾝ」


みう「wここはこうしてあ〜してこ〜すればこうなるの！」


初兎「僕がみうに教えられてるやんw」


みう「ぼく天才なんで☆」


初兎「教えてほしいってみうが言っt」


みう「あ〜ここわかんな〜い（棒）」


初兎「棒読みすぎるわ！」


みう「あ、ちょっとリビングに忘れ物したから取ってくる！」


初兎「おん」


ｶﾞﾁｬｯ


みう「[小文字]よし…！[/小文字]」


ｶﾞﾁｬｯ


初兎「あ、みうおかえr」


みう「ｷﾞｭｯ　ﾁｭｯ」


初兎「ぅわ！みうどうしたん？//」


みう「えへへ//誕生日のサプライズ！」


みう「やだった？」


初兎「やじゃなかったで！！//[小文字]好きな子からバックハグとキスされてやな訳ないやん[/小文字]」


みう「え///」


みう「[小文字]ぼくも初兎兄のこと大好きだけどね//[/小文字]」