二次創作
ハイキュー学園、全員集合!!
[太字]タッタッタッタッタッタッタッ!!!!!![/太字]
●●『急いで蛍!!花火
間に合わなくなる!!』
月島「言われなくても急いでるし
君がどんどん奥の方に進んで
行くから戻るのに時間
かかってるんでしょ!!」
●●『普通にスンマセン!!!』
[太字]ヒュー…[/太字]
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『始まっちゃった!!』
月島「分かってるから」
●●『ねーねー!!』
●●『もっと飛ばせツッキー!!!』
月島「今降ろして置いて行って
あげても良いんだよ?」
●●『なっ…!!』
●●『それなら私は
即座に蛍を投げる!!』
月島「即座に投げ…は?」
月島「なんだよ投げるって!!」
●●『ちょっと場所変えて
ガシッドゴッって感じ!!』
月島「どんな感じだよそれ!!」
●●『力こそパワーだよ!!』
月島「もう黙って!!」
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『見てよ蛍、あの花火
とおの昔に私達のこと
置いて逝った
忠にそっくりだ…』
山口「くしゅんっ!!」
縁下「山口、大丈夫か?」
山口「あ、はい、大丈夫です!!」
縁下「夏風邪でも拗らせたら
大変だろ、無理すんな?」
山口「はいっ」
田中「もしや…女子が山口の噂を…!!!」
西谷「許さんやまぐーち!!!」
山口「えええっ!!?」
月島「勝手に山口のこと
殺さないでよね!!」
月島「てかなんだよ山口の花火って!!
意味わかんないんだけど!!」
●●『だよね私も!!!』
月島「は???」
山口「…!!」
縁下「どうした山口」
山口「今…ツッキーが俺の心配
してくれた…気がする…!!!」
縁下「いや、なんだぞれ。」
縁下「てか、なにセンサー?」
日向「山口特別搭載
月島感知センサーです!!ヒョコッ」
田中「日向どっから出てきたw」
影山「こいつはどこから
でも湧きますよ」
及川「ちびちゃんは虫か
なにかなの?ww」
縁下「及川さん…あんたもどっから
湧いてきたんですか」
及川「及川さんは湧いてない!!」
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
月島「てか地味に花火うるさくて
声聞きづらいんだけど!!」
●●『なn✵”€©’℃s❃❍g@m'£™¡?』
月島「なに!!」
●●『蛍もしかして難聴?』
月島「違うから!!」
月島「てか今のわざとだよね!!」
●●『気のせいだよ!!きっと!!』
月島「あーっ、もう!!」
月島「走るのも疲れたし!!
花火うるさいし!!人多いし!!」
●●〘やべ…ふざけすぎたかな…〙
月島「でも…でも…!!」
月島「ちょっとこういうのも
良いなって思ってる僕が
居るのがっ、ほんっっっと…!!!」
月島「時間止まれ!!!バーカバーカ!!!!」
月島「時間止まれば走らなくても
花火終わらないし、うるさく
ないし、人も動かないし!!!」
月島「止まれよバーカ!!!!」
月島〔はっ…!!僕はなにを言って…〕
●●『…』
月島〔流石に引かれたか…〕
●●『…』
●●『…ぷっ…』
●●『…あっはははっ!!!!』
●●『なにそれ!!w面白いじゃん!!ww』
月島「…は?」
●●『確かにこのまま時間
止まっても良いわ!!!ww』
●●『あー!!マジで!!』
●●『スゥゥゥゥ…』
[太字][大文字][大文字]●●『たのしーっ!!!!!』[/大文字][/大文字][/太字]
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『あっはははー!!』
月島「ちょっと!!あんまり
動かないでよね!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[太字]タッタッタッタッタッタッタッ!!!!!![/太字]
谷地「皆さん!!月島くんに
●●ちゃんが戻ってきました!!」
菅原「もう花火始まってんべ!!
ちょっと遅かった…べ…や…」
菅原「…お前らwなにがあったら
そんなことになるんだよww」
月島「知らないですよ、こっち
だって色々あって
大変だったんですから…ハァハァハァ…」
山口「おかえりツッキー!!!」
月島「…山口うるさい」
菅原「てか、●●は
●●でどした!!?w」
●●『足ケガして歩けなくなった!!』
谷地「そこまでボロボロに…!?!?」
●●『あははは…』
国見「バカみたい」
金田一「言ってやるなよ国見」
●●『おい国見英くん!!
バカとはなんじゃー!!』
国見「げ…聞こえてたのかよ…」
月島「ほんと、国見の言う
ことはごもっともだよね」
●●『いやバカじゃねぇから!!』
及川「さっきまであの2人
修羅場だったのに
仲直りしたみたいだね」
岩泉「そうだな」
花巻「いやー、青春ですなー」
松川「俺らも充分青春味わってない?」
花巻「でも考えてみろよ」
花巻「今はあいつらと一緒だから
女子だって居るけどよ」
花巻「なにが嬉しくて、むさ苦しい
男達(ゴリラ)と一緒に夏祭り
なんてこなきゃなんないんだよ」
及川「ねぇ、自分のこと棚に上げてる
けど、マッキーもゴリラじゃん」
花巻「黙れパワー5リラ」
↑
パワー:4
松川「ほんとだよねー」
↑
パワー:4
及川「ひどいっ!!」
↑
パワー:5
岩泉「及川はゴリラ川、これでいいだろ」
↑
パワー:5
花巻、松川「お前も充分ゴリ泉だわ」
及川「…あのまま2人の仲、険悪に
なれば良かったのに」
岩泉「は?」
松川「あの2人って、●●と月島?」
及川「そ」
花巻「うわーすげぇ悪趣味」
及川「だってさ、あそこが険悪な
ままになったら、俺が
●●ちゃんのそばに
居てあげられたのにな
って思ったからさ」
花巻「マジ風に言うじゃんこいつ」
及川「マジだよ!!」
松川「きもー」
及川「うるさいっ!!」
岩泉「お前じゃ信用ならねぇだろ」
及川「え!!?」
岩泉「女たらしは黙っとけ」
及川「くっ…!!」
岩泉「まぁ、お前はダメだから
その代わりに俺が
●●のそばに居る。」
及川「あー!!岩ちゃん抜け駆け!!」
花巻「ずりぃぞ岩泉!!」
松川「まぁ、信憑性とか安心感は
岩泉の方があるけどなー」
及川「皆酷いーっ!!!」
●●『急いで蛍!!花火
間に合わなくなる!!』
月島「言われなくても急いでるし
君がどんどん奥の方に進んで
行くから戻るのに時間
かかってるんでしょ!!」
●●『普通にスンマセン!!!』
[太字]ヒュー…[/太字]
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『始まっちゃった!!』
月島「分かってるから」
●●『ねーねー!!』
●●『もっと飛ばせツッキー!!!』
月島「今降ろして置いて行って
あげても良いんだよ?」
●●『なっ…!!』
●●『それなら私は
即座に蛍を投げる!!』
月島「即座に投げ…は?」
月島「なんだよ投げるって!!」
●●『ちょっと場所変えて
ガシッドゴッって感じ!!』
月島「どんな感じだよそれ!!」
●●『力こそパワーだよ!!』
月島「もう黙って!!」
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『見てよ蛍、あの花火
とおの昔に私達のこと
置いて逝った
忠にそっくりだ…』
山口「くしゅんっ!!」
縁下「山口、大丈夫か?」
山口「あ、はい、大丈夫です!!」
縁下「夏風邪でも拗らせたら
大変だろ、無理すんな?」
山口「はいっ」
田中「もしや…女子が山口の噂を…!!!」
西谷「許さんやまぐーち!!!」
山口「えええっ!!?」
月島「勝手に山口のこと
殺さないでよね!!」
月島「てかなんだよ山口の花火って!!
意味わかんないんだけど!!」
●●『だよね私も!!!』
月島「は???」
山口「…!!」
縁下「どうした山口」
山口「今…ツッキーが俺の心配
してくれた…気がする…!!!」
縁下「いや、なんだぞれ。」
縁下「てか、なにセンサー?」
日向「山口特別搭載
月島感知センサーです!!ヒョコッ」
田中「日向どっから出てきたw」
影山「こいつはどこから
でも湧きますよ」
及川「ちびちゃんは虫か
なにかなの?ww」
縁下「及川さん…あんたもどっから
湧いてきたんですか」
及川「及川さんは湧いてない!!」
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
月島「てか地味に花火うるさくて
声聞きづらいんだけど!!」
●●『なn✵”€©’℃s❃❍g@m'£™¡?』
月島「なに!!」
●●『蛍もしかして難聴?』
月島「違うから!!」
月島「てか今のわざとだよね!!」
●●『気のせいだよ!!きっと!!』
月島「あーっ、もう!!」
月島「走るのも疲れたし!!
花火うるさいし!!人多いし!!」
●●〘やべ…ふざけすぎたかな…〙
月島「でも…でも…!!」
月島「ちょっとこういうのも
良いなって思ってる僕が
居るのがっ、ほんっっっと…!!!」
月島「時間止まれ!!!バーカバーカ!!!!」
月島「時間止まれば走らなくても
花火終わらないし、うるさく
ないし、人も動かないし!!!」
月島「止まれよバーカ!!!!」
月島〔はっ…!!僕はなにを言って…〕
●●『…』
月島〔流石に引かれたか…〕
●●『…』
●●『…ぷっ…』
●●『…あっはははっ!!!!』
●●『なにそれ!!w面白いじゃん!!ww』
月島「…は?」
●●『確かにこのまま時間
止まっても良いわ!!!ww』
●●『あー!!マジで!!』
●●『スゥゥゥゥ…』
[太字][大文字][大文字]●●『たのしーっ!!!!!』[/大文字][/大文字][/太字]
[太字][大文字][大文字][大文字][大文字]ドーンッ!!!!!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
●●『あっはははー!!』
月島「ちょっと!!あんまり
動かないでよね!!」
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[太字]タッタッタッタッタッタッタッ!!!!!![/太字]
谷地「皆さん!!月島くんに
●●ちゃんが戻ってきました!!」
菅原「もう花火始まってんべ!!
ちょっと遅かった…べ…や…」
菅原「…お前らwなにがあったら
そんなことになるんだよww」
月島「知らないですよ、こっち
だって色々あって
大変だったんですから…ハァハァハァ…」
山口「おかえりツッキー!!!」
月島「…山口うるさい」
菅原「てか、●●は
●●でどした!!?w」
●●『足ケガして歩けなくなった!!』
谷地「そこまでボロボロに…!?!?」
●●『あははは…』
国見「バカみたい」
金田一「言ってやるなよ国見」
●●『おい国見英くん!!
バカとはなんじゃー!!』
国見「げ…聞こえてたのかよ…」
月島「ほんと、国見の言う
ことはごもっともだよね」
●●『いやバカじゃねぇから!!』
及川「さっきまであの2人
修羅場だったのに
仲直りしたみたいだね」
岩泉「そうだな」
花巻「いやー、青春ですなー」
松川「俺らも充分青春味わってない?」
花巻「でも考えてみろよ」
花巻「今はあいつらと一緒だから
女子だって居るけどよ」
花巻「なにが嬉しくて、むさ苦しい
男達(ゴリラ)と一緒に夏祭り
なんてこなきゃなんないんだよ」
及川「ねぇ、自分のこと棚に上げてる
けど、マッキーもゴリラじゃん」
花巻「黙れパワー5リラ」
↑
パワー:4
松川「ほんとだよねー」
↑
パワー:4
及川「ひどいっ!!」
↑
パワー:5
岩泉「及川はゴリラ川、これでいいだろ」
↑
パワー:5
花巻、松川「お前も充分ゴリ泉だわ」
及川「…あのまま2人の仲、険悪に
なれば良かったのに」
岩泉「は?」
松川「あの2人って、●●と月島?」
及川「そ」
花巻「うわーすげぇ悪趣味」
及川「だってさ、あそこが険悪な
ままになったら、俺が
●●ちゃんのそばに
居てあげられたのにな
って思ったからさ」
花巻「マジ風に言うじゃんこいつ」
及川「マジだよ!!」
松川「きもー」
及川「うるさいっ!!」
岩泉「お前じゃ信用ならねぇだろ」
及川「え!!?」
岩泉「女たらしは黙っとけ」
及川「くっ…!!」
岩泉「まぁ、お前はダメだから
その代わりに俺が
●●のそばに居る。」
及川「あー!!岩ちゃん抜け駆け!!」
花巻「ずりぃぞ岩泉!!」
松川「まぁ、信憑性とか安心感は
岩泉の方があるけどなー」
及川「皆酷いーっ!!!」