ハイキュー学園、全員集合!!
●●『疲れんなコラァ!!!!!!!!!!!!!』
日向「うおっ!?!?!?」
日向「ダイジョブか!?!?!?!?」
●●『そりゃーね…』
●●『いくら私と言えど
そんな体力
オバケじゃないんよ』
●●『てか、競技に出場しつつ
仕事するとか…
はぁ〜…』
●●『あと、どっちかと言えば
私は、耐力オバケかな?』
日向「さっきのスゲェ
痛そーだったよな!!!!」
日向「俺だったら気絶もんだ〜…」
●●『痛そうレベルじゃねぇ』
●●『てか、威力エグすぎて
吹っ飛んだし、鼻血出たし』
日向「想像するだけで…ウゥッ…」
●●『ダイジョブか?w』
??「でも〜、さっきのは
凄い気の毒だったね?」
??「そー思わない?若利くん」
??「ああ」
●●、日向『!?!?!?!?!?』
●●『牛島先輩に天童先輩…』
日向「なななな、何の用ですか!!!!」
牛島「たまたま通りかかっただけだ」
天童「そーそー、だから安心してね?」
●●『…』
日向「…」
天童「…あ、そーいえばだけど」
天童「あと少しでリレーじゃない?」
日向「そ、そーですけど…」
●●『確かに、そーだったね』
天童「そっか〜」
天童「じゃあ、翔陽は頑張らないとね?」
日向「え、な、何でですか?」
天童「そりゃー、アンカー
●●ちゃんでしょ?」
天童「翔陽が1位独走とかしないと、
他の子らに最後の最後で
抜かれて負けちゃうよ?」
日向「たっ、確かに…」
●●『ちょ、翔陽?』
天童「逆に言えば、翔陽がヘマしたら
勝ち目なくなるってことだからね?」
日向「ウッ…」
●●『…そんなん分かんないじゃんか』
牛島「何にせよ、今年の
優勝者は決まっている」
●●『私達だって勝つよ!!』
牛島「?」
牛島「優勝者は一組だけだぞ?」
●●『ウッ…』
●●『その一組を勝ち取る
って言ってんだ!!!!』
天童「おーおー、言うね〜」
天童「ま、せいぜい頑張ってね〜」
●●『…翔陽…ダイジョブか…』
●●『…ってえっ!?!?!?!?』
●●『大丈夫!!!!?』
日向「緊張してきて…腹が…」
日向「ちょ、ちょっと…便所…」
●●『あ、え、お、あ、う、うん』
●●『翔陽大丈夫かな…』
??「お前は平気なのかよ?」
●●『あ、白布先輩!!』
白布「おう」
●●『全然…って言ったら
嘘になるけど、平気だよ?』
白布「ふーん」
??「何?お前の知り合い?」
??「そーだぞ、勝手に話進めんな」
白布「○○●●、後輩です」
白布「瀬見さん、
勝手にとか無いんで」
瀬見「ハァ!!?かぁいくねぇ!!!!!」
??「てか、●●って五色が
言ってたあれだろ?」
??「牛島さんに勝つためにはまず、
●●に勝つ!!!!!
…とか言って闘志燃やしてた」
白布「アイツ…まだそんな
フザけた事を…」
瀬見「そう言えば、天童も言ってたな」
瀬見「面白い子見ーっけ!!
…って」
●●『私のイメージ
どーなってんだ…』
瀬見「あ、俺は瀬見英太よろしくな!!」
●●『瀬見先輩、よろしく(^^♪』
??「…」
??「…流れ的にやったほうが
良い感じっすか?」
瀬見「当たり前だろ!!」
瀬見「お前は●●を
何だと思ってんだ!!」
??「はいはい」
川西「俺、川西太一」
川西「よろしく」
●●『川西先輩も
よろしくっ(^^♪』
川西「おう」
●●『そろそろ行くね!!』
瀬見「ずっと話してるわけにも
行かねぇからな〜」
●●『そんじゃ』
●●『私らゼッテェ…』
[太字][大文字]●●『負けねぇからな(圧)』[/大文字][/太字]
●●以外「!!!!!!!!!!」
●●『じゃーねー(^^♪』
●●以外「…」
●●以外〔圧ヤッバ!?!?!?!?〕
日向「うおっ!?!?!?」
日向「ダイジョブか!?!?!?!?」
●●『そりゃーね…』
●●『いくら私と言えど
そんな体力
オバケじゃないんよ』
●●『てか、競技に出場しつつ
仕事するとか…
はぁ〜…』
●●『あと、どっちかと言えば
私は、耐力オバケかな?』
日向「さっきのスゲェ
痛そーだったよな!!!!」
日向「俺だったら気絶もんだ〜…」
●●『痛そうレベルじゃねぇ』
●●『てか、威力エグすぎて
吹っ飛んだし、鼻血出たし』
日向「想像するだけで…ウゥッ…」
●●『ダイジョブか?w』
??「でも〜、さっきのは
凄い気の毒だったね?」
??「そー思わない?若利くん」
??「ああ」
●●、日向『!?!?!?!?!?』
●●『牛島先輩に天童先輩…』
日向「なななな、何の用ですか!!!!」
牛島「たまたま通りかかっただけだ」
天童「そーそー、だから安心してね?」
●●『…』
日向「…」
天童「…あ、そーいえばだけど」
天童「あと少しでリレーじゃない?」
日向「そ、そーですけど…」
●●『確かに、そーだったね』
天童「そっか〜」
天童「じゃあ、翔陽は頑張らないとね?」
日向「え、な、何でですか?」
天童「そりゃー、アンカー
●●ちゃんでしょ?」
天童「翔陽が1位独走とかしないと、
他の子らに最後の最後で
抜かれて負けちゃうよ?」
日向「たっ、確かに…」
●●『ちょ、翔陽?』
天童「逆に言えば、翔陽がヘマしたら
勝ち目なくなるってことだからね?」
日向「ウッ…」
●●『…そんなん分かんないじゃんか』
牛島「何にせよ、今年の
優勝者は決まっている」
●●『私達だって勝つよ!!』
牛島「?」
牛島「優勝者は一組だけだぞ?」
●●『ウッ…』
●●『その一組を勝ち取る
って言ってんだ!!!!』
天童「おーおー、言うね〜」
天童「ま、せいぜい頑張ってね〜」
●●『…翔陽…ダイジョブか…』
●●『…ってえっ!?!?!?!?』
●●『大丈夫!!!!?』
日向「緊張してきて…腹が…」
日向「ちょ、ちょっと…便所…」
●●『あ、え、お、あ、う、うん』
●●『翔陽大丈夫かな…』
??「お前は平気なのかよ?」
●●『あ、白布先輩!!』
白布「おう」
●●『全然…って言ったら
嘘になるけど、平気だよ?』
白布「ふーん」
??「何?お前の知り合い?」
??「そーだぞ、勝手に話進めんな」
白布「○○●●、後輩です」
白布「瀬見さん、
勝手にとか無いんで」
瀬見「ハァ!!?かぁいくねぇ!!!!!」
??「てか、●●って五色が
言ってたあれだろ?」
??「牛島さんに勝つためにはまず、
●●に勝つ!!!!!
…とか言って闘志燃やしてた」
白布「アイツ…まだそんな
フザけた事を…」
瀬見「そう言えば、天童も言ってたな」
瀬見「面白い子見ーっけ!!
…って」
●●『私のイメージ
どーなってんだ…』
瀬見「あ、俺は瀬見英太よろしくな!!」
●●『瀬見先輩、よろしく(^^♪』
??「…」
??「…流れ的にやったほうが
良い感じっすか?」
瀬見「当たり前だろ!!」
瀬見「お前は●●を
何だと思ってんだ!!」
??「はいはい」
川西「俺、川西太一」
川西「よろしく」
●●『川西先輩も
よろしくっ(^^♪』
川西「おう」
●●『そろそろ行くね!!』
瀬見「ずっと話してるわけにも
行かねぇからな〜」
●●『そんじゃ』
●●『私らゼッテェ…』
[太字][大文字]●●『負けねぇからな(圧)』[/大文字][/太字]
●●以外「!!!!!!!!!!」
●●『じゃーねー(^^♪』
●●以外「…」
●●以外〔圧ヤッバ!?!?!?!?〕
このボタンは廃止予定です