ハイキュー学園、全員集合!!
どーもどーも、過去を頑張って
克服した●●です!!
やっぱありのままで
居るのが楽しいや!!!!
…何だけどさ…
ここ広くない?
何?休み時間に学園内で、道に迷って
迷子になるって?
ふざけんなよぉ〜…
ホントにど〜しよぉ〜…
[太字][大文字]??「お前のせいや!!!!!!!!」
??「ちゃうわアホ!!!!!!!!!」[/大文字][/太字]
え、なになに…喧嘩…?
ちょっと気になるし、
人いっぱい居るっぽいし行ってみよ~
ザワザワ…
[大文字][太字][大文字]??「誰がアホや!!!!!!!」
??「アホにアホ
言うて何が悪い!!!!!!」[/大文字][/太字][/大文字]
●●『ん?双子?兄弟喧嘩か』
??「またやってんじゃんw」
???「よう飽けへんなー…」
●●『あの人らの友達なの?』
??「え、まぁそうだけど」
●●『へぇー…』
??「今回はちょっと長引きそう」
??「そろそろほんまヤバい感じやし
北さん呼んだほうがええんかな」
[太字]カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ[/太字]
●●〘右の人めっちゃ写真撮るじゃん〙
●●『…その人呼ぶの、嫌?』
??「え、まぁ、せやなー…」
??「…休み時間わざわざ削らせて
アイツら毎度説教させて
言うんはほんま申し訳ないん
やけど俺らじゃどうにも
ならへんし…はぁ…どないしよ」
??「あの人くると空気締まるから
こっちまで怒られてる
ように感じるんだよな」
●●『そっか…』
●●『…じゃあ、私が何とかするわ!!』
??「…え?」
??「いや、危ないからやめなよ」
??「せや!!アイツら仮にも男やし
ケンカエラいヒートアップ
しとんねんから今割り込んだら
ただじゃすまへんぞ!!」
●●『まーまー、気にしないで』
??「ちょっとホントにやめ…」
クルッ…
●●『任しとけ』
??「…!?」
●●『おいおい、君達〜』
●●『喧嘩は良くないよ?』
??「誰やねんお前」
●●『通りすがりの1年』
??「何しに来てん、喧嘩
しとんの見えとらんのか」
●●『いや、ここ廊下
道、塞がってるし周りの
迷惑にもなってるよ?』
??「これは俺らの話や首
突っ込んどんちゃうぞ」
??「次何か余計な事言いよったら、
ただじゃおかんからな」
??「こんなんなっとんの
サムのせいやからな!!!!!」
??「は?ツムお前のせいやろが!!!」
??「あ゙!!!!!?」
??〔北さん呼ぶしかないか、怪我
でもされたら元も子もない〕
●●『辞めい言うとるやろ…』
双子「あ゙!!!!?」
??「お前、舐めとんちゃうz」
[太字]タッ!!!!!
シュバッ!!!!!!!!!!
ピタッ…[/太字]
[大文字][太字]●●『『…喧しい』』[/太字][/大文字]
双子「!?!?!?」
??〔あの子、今の一瞬で侑に向けた
蹴りを寸止めした…!!?〕
??〔なによりただの蹴りじゃなくて
当たったら100%首飛んで
きそうなやつなんだけどコワ…〕
??〔…そんで全く軸がぶれてない
完璧なバランスと
フォーム…新1年怖いんだけど〕
●●『なんや自分ら
人様が言うとる事も
分からんのか』
●●『周りの迷惑なっとるから
辞めろ言うとんねん』
●●『日本人なんやから
日本語くらい分かる
やろ、舐めとんのか』
・・・・
●●『…って事だから、
皆もう散ってねー』
●●『話しは終わったはず
だから!!うん!!』
??「アンタ、凄いね面白いもの
見せてもらったよ
良いネタになったし」
●●『どーもー』
??「怪我ない!?ホンマになにもない!?」
●●『なにもないんで落ち着いて!!』
角名「俺は2年の角名倫太郎よろしく」
銀島「同じく銀島結や、さっきは
エラい迷惑かけて
しもてすんまへん!!」
●●『よろしくっ!!』
●●『あともう大丈夫だってば!!
銀島先輩は真面目だねー』
●●『私は○○●●!!1年生!!』
角名「○○●●って…」
??「[小文字]自分…[/小文字]」
●●『?』
??「[大文字]かっこええな!!!!!![/大文字]」
●●『え、ああ、え???』
??「なんや!!?今の!!!!」
??「蹴りピタッ止めて!!!!」
●●『てかさっき当たってない?
感覚とか気にしないから
ちょっとでも
当たってたらごめん』
●●『強めに当たってたら病院
行ったほうが良いかも』
??「気遣いもできるて!!!
紳士かっちゅうねん!!!!」
??「なんや、アンタも関西の人なんか」
●●『いや、ごりごり関東人』
角名「良く出来たね」
●●『ノリが全てなのさ!!』
??「なんやあの関西弁
エラい男前っちゅうかハート
掴まれるっちゅうか!!!!」
角名「は?」
??「ツムが言っとる事、何となく分かるわ」
角名「なに言ってんの
銀、ちょっと通や…」
銀島「ソワソワ…」
角名「…ダメだこれは」
●●『ねぇねぇ、思ったんだけど』
●●『色々語る前に、名前教えて?』
双子「言うてへんかったっけ」
●●『シンクロしてるw』
侑「俺は、2年の宮侑や」
治「同じく宮治、よろしゅう」
●●『あ〜、だからツムとサム』
侑「せやねん、ナイスネーミングやろ?」
銀島「サムは百歩譲ってええけど
なんやねんツムて」
●●『え?私は良いと思うけどなツム』
角名「何より、こいつらの
喧嘩止めるとか、凄いね」
●●『そーなの?』
治「俺らの喧嘩止めれんの、
北さんくらいやろ」
??「誰くらいやって」
??「なにやってんねんお前ら!!」
双子「(ーー;)ギクーッ」
銀島「え、北さんにアランくん!?
なんでここに!!」
アラン「お前ら声デカすぎんねん!!!
双子の声、1階上まで
聞こえててんねんぞ!!!!」
北「それより、アンタが止めてくれたんか」
●●『あ、ウ、ウィッス』
北「ありがとうな」
●●『イエイエ、その怒って
たりシ、シマスカ…?』
北「なんの話しや、怒って
へんよ自分には」
双子「…」
治「…せや、自分、名前は」
●●『○○●●』
侑「○○●●…
…って話題の転校生やねんな!!?」
●●『あ、やっぱし
有名人なの、私?』
治「でも●●、噂とちゃうな」
●●『噂?容姿とかかな?』
●●『あ、でも最近まで
メガネはかけてたよ?
伊達だけど…』
アラン「伊達なんかいっ!!」
侑「●●、なんでやねん?
かける必要ないやんか」
●●『あんま深読みしないで
くれると嬉しいんだけど』
●●『…まぁ、色々あるんだよ』
●●『もう自分に嘘付くの疲れた
だから自由に生きるって決めた』
●●『それだけの話』
侑「話重っー…」
角名「聞いたのどこのどいつだよw」
●●『まぁ、そーゆー事
だからよろしくね!!』
●●『北先輩!!アラン先輩!!
角名先輩!!銀島先輩!!
ツム!!サム!!』
●●『多くて息切れるなっ!!!』
北「よろしゅうな●●」
アラン「あかん、ツッコむ量
エラい増える気がする」
角名「改めてよろしく」
銀島「せやな!!」
侑「何で、俺らだけあだ名なん!?」
●●『いーじゃん!!あだ名ある
ならあだ名で』
侑「…しゃーないな、もう1回関西弁
やってくれたらええで(・∀・)ニヤニヤ」
●●『えー…』
侑「やってくれへんのやったら俺、
●●の事、後輩ちゃん
って呼ぶことにしたるわ!!」
●●『え…嫌すぎるんだけど
上下関係とかマジ
爆発しないかな』
●●『この性悪にんげーん』
侑「関係無いわ!!」
●●『…ああっ!!もうっ!!
分かった!!やる!!』
角名「マジか」
治「お前、ホンマに性格悪いな」
侑「ふっふっふっ…言わせたら
こっちの勝ちや!!
関西弁でかっこええ
自己紹介!!ほらやってみぃ!!」
銀島「難易度高ないか?」
北「迷惑かけたら、アカンよ」
角名「どうなっても知らない」
侑「●●の関西弁で
かっこええ自己紹介まで!!!」
侑「3・2・1・GO!!!」
スッ…(座った)
●●『うち、○○●●
って言います』
●●『さっきも言うたけど、
あんまり周りに
迷惑かけたらあかんからな』
スッ…(立った)
タッ…タッ…タッ…タッ…
侑「!?!?」←●●が目の前に来た
●●『ツム』
●●『次騒いだりしよったら』
スッ…(自分の口の前に人指し指持ってきた)
[大文字][太字]●●『『キスするで』』[/太字][/大文字]
●●『…こんな感じ?』
侑「はうッ…♡」
北「侑が腰、抜かしよった」
アラン「あかん、ホンマにかっこええ」
●●『何で?w』
治「騒いでもええか?」
●●『え!!?き、キスとか
し、しないよ!!!?』
銀島「DNA一緒やから考えること
同じなんかいな!!」
角名「…」
角名〔後で、ツイートしようかな…〕
克服した●●です!!
やっぱありのままで
居るのが楽しいや!!!!
…何だけどさ…
ここ広くない?
何?休み時間に学園内で、道に迷って
迷子になるって?
ふざけんなよぉ〜…
ホントにど〜しよぉ〜…
[太字][大文字]??「お前のせいや!!!!!!!!」
??「ちゃうわアホ!!!!!!!!!」[/大文字][/太字]
え、なになに…喧嘩…?
ちょっと気になるし、
人いっぱい居るっぽいし行ってみよ~
ザワザワ…
[大文字][太字][大文字]??「誰がアホや!!!!!!!」
??「アホにアホ
言うて何が悪い!!!!!!」[/大文字][/太字][/大文字]
●●『ん?双子?兄弟喧嘩か』
??「またやってんじゃんw」
???「よう飽けへんなー…」
●●『あの人らの友達なの?』
??「え、まぁそうだけど」
●●『へぇー…』
??「今回はちょっと長引きそう」
??「そろそろほんまヤバい感じやし
北さん呼んだほうがええんかな」
[太字]カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ[/太字]
●●〘右の人めっちゃ写真撮るじゃん〙
●●『…その人呼ぶの、嫌?』
??「え、まぁ、せやなー…」
??「…休み時間わざわざ削らせて
アイツら毎度説教させて
言うんはほんま申し訳ないん
やけど俺らじゃどうにも
ならへんし…はぁ…どないしよ」
??「あの人くると空気締まるから
こっちまで怒られてる
ように感じるんだよな」
●●『そっか…』
●●『…じゃあ、私が何とかするわ!!』
??「…え?」
??「いや、危ないからやめなよ」
??「せや!!アイツら仮にも男やし
ケンカエラいヒートアップ
しとんねんから今割り込んだら
ただじゃすまへんぞ!!」
●●『まーまー、気にしないで』
??「ちょっとホントにやめ…」
クルッ…
●●『任しとけ』
??「…!?」
●●『おいおい、君達〜』
●●『喧嘩は良くないよ?』
??「誰やねんお前」
●●『通りすがりの1年』
??「何しに来てん、喧嘩
しとんの見えとらんのか」
●●『いや、ここ廊下
道、塞がってるし周りの
迷惑にもなってるよ?』
??「これは俺らの話や首
突っ込んどんちゃうぞ」
??「次何か余計な事言いよったら、
ただじゃおかんからな」
??「こんなんなっとんの
サムのせいやからな!!!!!」
??「は?ツムお前のせいやろが!!!」
??「あ゙!!!!!?」
??〔北さん呼ぶしかないか、怪我
でもされたら元も子もない〕
●●『辞めい言うとるやろ…』
双子「あ゙!!!!?」
??「お前、舐めとんちゃうz」
[太字]タッ!!!!!
シュバッ!!!!!!!!!!
ピタッ…[/太字]
[大文字][太字]●●『『…喧しい』』[/太字][/大文字]
双子「!?!?!?」
??〔あの子、今の一瞬で侑に向けた
蹴りを寸止めした…!!?〕
??〔なによりただの蹴りじゃなくて
当たったら100%首飛んで
きそうなやつなんだけどコワ…〕
??〔…そんで全く軸がぶれてない
完璧なバランスと
フォーム…新1年怖いんだけど〕
●●『なんや自分ら
人様が言うとる事も
分からんのか』
●●『周りの迷惑なっとるから
辞めろ言うとんねん』
●●『日本人なんやから
日本語くらい分かる
やろ、舐めとんのか』
・・・・
●●『…って事だから、
皆もう散ってねー』
●●『話しは終わったはず
だから!!うん!!』
??「アンタ、凄いね面白いもの
見せてもらったよ
良いネタになったし」
●●『どーもー』
??「怪我ない!?ホンマになにもない!?」
●●『なにもないんで落ち着いて!!』
角名「俺は2年の角名倫太郎よろしく」
銀島「同じく銀島結や、さっきは
エラい迷惑かけて
しもてすんまへん!!」
●●『よろしくっ!!』
●●『あともう大丈夫だってば!!
銀島先輩は真面目だねー』
●●『私は○○●●!!1年生!!』
角名「○○●●って…」
??「[小文字]自分…[/小文字]」
●●『?』
??「[大文字]かっこええな!!!!!![/大文字]」
●●『え、ああ、え???』
??「なんや!!?今の!!!!」
??「蹴りピタッ止めて!!!!」
●●『てかさっき当たってない?
感覚とか気にしないから
ちょっとでも
当たってたらごめん』
●●『強めに当たってたら病院
行ったほうが良いかも』
??「気遣いもできるて!!!
紳士かっちゅうねん!!!!」
??「なんや、アンタも関西の人なんか」
●●『いや、ごりごり関東人』
角名「良く出来たね」
●●『ノリが全てなのさ!!』
??「なんやあの関西弁
エラい男前っちゅうかハート
掴まれるっちゅうか!!!!」
角名「は?」
??「ツムが言っとる事、何となく分かるわ」
角名「なに言ってんの
銀、ちょっと通や…」
銀島「ソワソワ…」
角名「…ダメだこれは」
●●『ねぇねぇ、思ったんだけど』
●●『色々語る前に、名前教えて?』
双子「言うてへんかったっけ」
●●『シンクロしてるw』
侑「俺は、2年の宮侑や」
治「同じく宮治、よろしゅう」
●●『あ〜、だからツムとサム』
侑「せやねん、ナイスネーミングやろ?」
銀島「サムは百歩譲ってええけど
なんやねんツムて」
●●『え?私は良いと思うけどなツム』
角名「何より、こいつらの
喧嘩止めるとか、凄いね」
●●『そーなの?』
治「俺らの喧嘩止めれんの、
北さんくらいやろ」
??「誰くらいやって」
??「なにやってんねんお前ら!!」
双子「(ーー;)ギクーッ」
銀島「え、北さんにアランくん!?
なんでここに!!」
アラン「お前ら声デカすぎんねん!!!
双子の声、1階上まで
聞こえててんねんぞ!!!!」
北「それより、アンタが止めてくれたんか」
●●『あ、ウ、ウィッス』
北「ありがとうな」
●●『イエイエ、その怒って
たりシ、シマスカ…?』
北「なんの話しや、怒って
へんよ自分には」
双子「…」
治「…せや、自分、名前は」
●●『○○●●』
侑「○○●●…
…って話題の転校生やねんな!!?」
●●『あ、やっぱし
有名人なの、私?』
治「でも●●、噂とちゃうな」
●●『噂?容姿とかかな?』
●●『あ、でも最近まで
メガネはかけてたよ?
伊達だけど…』
アラン「伊達なんかいっ!!」
侑「●●、なんでやねん?
かける必要ないやんか」
●●『あんま深読みしないで
くれると嬉しいんだけど』
●●『…まぁ、色々あるんだよ』
●●『もう自分に嘘付くの疲れた
だから自由に生きるって決めた』
●●『それだけの話』
侑「話重っー…」
角名「聞いたのどこのどいつだよw」
●●『まぁ、そーゆー事
だからよろしくね!!』
●●『北先輩!!アラン先輩!!
角名先輩!!銀島先輩!!
ツム!!サム!!』
●●『多くて息切れるなっ!!!』
北「よろしゅうな●●」
アラン「あかん、ツッコむ量
エラい増える気がする」
角名「改めてよろしく」
銀島「せやな!!」
侑「何で、俺らだけあだ名なん!?」
●●『いーじゃん!!あだ名ある
ならあだ名で』
侑「…しゃーないな、もう1回関西弁
やってくれたらええで(・∀・)ニヤニヤ」
●●『えー…』
侑「やってくれへんのやったら俺、
●●の事、後輩ちゃん
って呼ぶことにしたるわ!!」
●●『え…嫌すぎるんだけど
上下関係とかマジ
爆発しないかな』
●●『この性悪にんげーん』
侑「関係無いわ!!」
●●『…ああっ!!もうっ!!
分かった!!やる!!』
角名「マジか」
治「お前、ホンマに性格悪いな」
侑「ふっふっふっ…言わせたら
こっちの勝ちや!!
関西弁でかっこええ
自己紹介!!ほらやってみぃ!!」
銀島「難易度高ないか?」
北「迷惑かけたら、アカンよ」
角名「どうなっても知らない」
侑「●●の関西弁で
かっこええ自己紹介まで!!!」
侑「3・2・1・GO!!!」
スッ…(座った)
●●『うち、○○●●
って言います』
●●『さっきも言うたけど、
あんまり周りに
迷惑かけたらあかんからな』
スッ…(立った)
タッ…タッ…タッ…タッ…
侑「!?!?」←●●が目の前に来た
●●『ツム』
●●『次騒いだりしよったら』
スッ…(自分の口の前に人指し指持ってきた)
[大文字][太字]●●『『キスするで』』[/太字][/大文字]
●●『…こんな感じ?』
侑「はうッ…♡」
北「侑が腰、抜かしよった」
アラン「あかん、ホンマにかっこええ」
●●『何で?w』
治「騒いでもええか?」
●●『え!!?き、キスとか
し、しないよ!!!?』
銀島「DNA一緒やから考えること
同じなんかいな!!」
角名「…」
角名〔後で、ツイートしようかな…〕
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