青い監獄のマネは超無気力らしい
めっちゃ沢山の部屋を回って最後。
●●『5番目の5号棟、チームV…』
入りたくない…((
ウィーン
御影玲王「あっ●●!待ってたぞ!」
凪誠士郎「来ないかと思った…」
●●『来るつもり無かった』
度々キノコに脅されたんだよね…るらはもう戻ってるぞって。
仕事量、るらより5チーム多いのに…。
嫌々室内を見回す。
うーわぁ…
●●『…凪、湿布』
凪誠士郎「んぇ」
御影玲王「お、サンキューな!」
●●『何故お前が受け取る…?』
御影玲王「コイツどーせ貼らねぇだろ」
凪誠士郎「あたりー」
●●『………』
玲王、オカン?←違う
後は…
●●『剣城……斬、鉄?』
剣城斬鉄「!!何故俺の名を…!」
●●『…覚えてた』
剣城斬鉄は印象に残るよ。
多分この先一生出会わない気がする。
剣城斬鉄「成程…マネージャーは博覧[漢字]後[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]記なのだな…」
●●『何言ってんのお前…((』
御影玲王「あー、コイツ馬鹿だから!」
剣城斬鉄「馬鹿って言うな!」
「博覧後記じゃなかったっけ?」という剣城斬鉄。
沢山の人が見る後書きってなんだよ…
剣城斬鉄「ほらあの、記憶力が良いみたいな…」
…あぁ、
●●『博覧強記。広く物事を見知って、それをよく覚えてるって意味』
剣城斬鉄「…もしかしてマネージャー、頭良い?」
●●『普通』
御影玲王「いや、頭良いだろ!すげーな!」
●●『むらさ…玲王の方が頭良いでしょ。白宝だっけ』
御影玲王「そう!コイツも!」
凪誠士郎「うん、いい会社入って将来楽できるようにと思って」
●●『…天才型っぽいよね、凪は』
勉強しなくてもテストで高得点取れるズルい奴。
剣城斬鉄「…マネージャー、俺に勉強を教えてくれ!!」
●●『…勉強の勉に勉強の強だよ((』
御影玲王「おいw」
●●『…教えんのフツーにヤダ』
剣城斬鉄「何故!?俺に教えれば俺は頭良くなるしマネージャーは復習できる…一式二着!」
●●『違う、一石二鳥』
剣城斬鉄「それ!!」
●●『私にメリットないしヤダ』
復習とかどーでも良いもん。
剣城斬鉄「メソッド?」
●●『メリット…』
剣城斬鉄「??何でも良いから教えてくれ!」
●●『ヤダって。玲王達に、教えてもらえ』
御影玲王「え、俺ら??」
これ以上はめんどくさい。さっさと帰ろ。
●●『じゃ』
剣城斬鉄「あ、マネージャー!」
ウィーン
●●『はぁ…』
何か疲れた。
キノコ怒ってないと良いなぁ…。
[打消し] [/打消し]
キノコ命令でスポドリを作れと言われた。
作り方分かんないから歩きスマホして調べてる。←良い子は歩きスマホしちゃダメだよッッッ☆
あー…取り敢えず振れば良いのね。
あれ、何かLINEめっちゃ通知溜まってる。……後で良いか。
星乃るら「[小文字]んーっと…こっちかな、あ、あったあった![/小文字]●●ちゃん!ここだって!」
専用の部屋があるらしいので、るらに部屋探させた((
●●『んー』
スポドリの粉とボトルと向き合う。
星乃るら「300人分か〜……」
●●『まぁ、さっきので25人落ちてるから275人分だけどね。私150人分やるから、残りよろしく』
星乃るら「あ、うん!ありがと!」
●●『はい』
星乃るら「これ振るんだよね?」
●●『そう』
いや、私優しいな〜。
うんめっちゃ優しい。最高。これこそ理想の先輩像だ。天才だよ私。
よし、頑張ろう((
●●『5番目の5号棟、チームV…』
入りたくない…((
ウィーン
御影玲王「あっ●●!待ってたぞ!」
凪誠士郎「来ないかと思った…」
●●『来るつもり無かった』
度々キノコに脅されたんだよね…るらはもう戻ってるぞって。
仕事量、るらより5チーム多いのに…。
嫌々室内を見回す。
うーわぁ…
●●『…凪、湿布』
凪誠士郎「んぇ」
御影玲王「お、サンキューな!」
●●『何故お前が受け取る…?』
御影玲王「コイツどーせ貼らねぇだろ」
凪誠士郎「あたりー」
●●『………』
玲王、オカン?←違う
後は…
●●『剣城……斬、鉄?』
剣城斬鉄「!!何故俺の名を…!」
●●『…覚えてた』
剣城斬鉄は印象に残るよ。
多分この先一生出会わない気がする。
剣城斬鉄「成程…マネージャーは博覧[漢字]後[/漢字][ふりがな]・[/ふりがな]記なのだな…」
●●『何言ってんのお前…((』
御影玲王「あー、コイツ馬鹿だから!」
剣城斬鉄「馬鹿って言うな!」
「博覧後記じゃなかったっけ?」という剣城斬鉄。
沢山の人が見る後書きってなんだよ…
剣城斬鉄「ほらあの、記憶力が良いみたいな…」
…あぁ、
●●『博覧強記。広く物事を見知って、それをよく覚えてるって意味』
剣城斬鉄「…もしかしてマネージャー、頭良い?」
●●『普通』
御影玲王「いや、頭良いだろ!すげーな!」
●●『むらさ…玲王の方が頭良いでしょ。白宝だっけ』
御影玲王「そう!コイツも!」
凪誠士郎「うん、いい会社入って将来楽できるようにと思って」
●●『…天才型っぽいよね、凪は』
勉強しなくてもテストで高得点取れるズルい奴。
剣城斬鉄「…マネージャー、俺に勉強を教えてくれ!!」
●●『…勉強の勉に勉強の強だよ((』
御影玲王「おいw」
●●『…教えんのフツーにヤダ』
剣城斬鉄「何故!?俺に教えれば俺は頭良くなるしマネージャーは復習できる…一式二着!」
●●『違う、一石二鳥』
剣城斬鉄「それ!!」
●●『私にメリットないしヤダ』
復習とかどーでも良いもん。
剣城斬鉄「メソッド?」
●●『メリット…』
剣城斬鉄「??何でも良いから教えてくれ!」
●●『ヤダって。玲王達に、教えてもらえ』
御影玲王「え、俺ら??」
これ以上はめんどくさい。さっさと帰ろ。
●●『じゃ』
剣城斬鉄「あ、マネージャー!」
ウィーン
●●『はぁ…』
何か疲れた。
キノコ怒ってないと良いなぁ…。
[打消し] [/打消し]
キノコ命令でスポドリを作れと言われた。
作り方分かんないから歩きスマホして調べてる。←良い子は歩きスマホしちゃダメだよッッッ☆
あー…取り敢えず振れば良いのね。
あれ、何かLINEめっちゃ通知溜まってる。……後で良いか。
星乃るら「[小文字]んーっと…こっちかな、あ、あったあった![/小文字]●●ちゃん!ここだって!」
専用の部屋があるらしいので、るらに部屋探させた((
●●『んー』
スポドリの粉とボトルと向き合う。
星乃るら「300人分か〜……」
●●『まぁ、さっきので25人落ちてるから275人分だけどね。私150人分やるから、残りよろしく』
星乃るら「あ、うん!ありがと!」
●●『はい』
星乃るら「これ振るんだよね?」
●●『そう』
いや、私優しいな〜。
うんめっちゃ優しい。最高。これこそ理想の先輩像だ。天才だよ私。
よし、頑張ろう((
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