青い監獄のマネは超無気力らしい
ウィーン
星乃るら「どうしたんですか?絵心さん」
るらは扉が開くやいなや爆速で絵心に近寄ってった
絵心甚八「いやーごめんごめん、さっきタオルと一緒に救急箱渡すの忘れててさ。選手の手当行ってきてー」
星乃るら「あ、はいッ!!行ってきます!!」
●●『…今から?』
絵心甚八「今から」
●●『えー…』
ウィーン
絵心甚八「ほら行って来い。るらちゃんは爆速で行ったぞ、お前とは大違いだな」
●●『うるせーよ』
絵心甚八「……行ったら給料上げても、」
●●『…行ってあげても良い…』
絵心甚八「金の亡者かよ」
まあ将来的にも楽だし、
お金なくなったキノコを見たい((
ので、救急箱を取り、仕方なくるらの後を追う
地味に重いな…これ…
[打消し] [/打消し]
…さっきタオル配りに行ったチームで良いよね?
るらどっか行っちゃったし…
●●『[小文字]一応先輩なのになぁ…私…[/小文字]』
※●●ちゃんもるらちゃんも、5号棟✕5、全部ちゃんと回ってます。それぞれの棟のVWXYZに行ってる感じです。タオル配りん時は潔達の5号棟しか書かなかったので、今回は凛達の書きます。でも凛達の5号棟のVWXYZが分からないので私がテキトーに書きたいと思います。違ったらごめん…マジで。
[打消し] [/打消し]
ウィーン
糸師凛「あ゙?」
●●『ごめんなさい』
室内をサッと見回し怪我人が居るか確認する
居ませんね即刻帰らせていただきます
ウィーン
●●『[小文字]下まつ毛1年怖…[/小文字]』
次はマシな奴、次はマシな奴が良い
いやさっき回ったけども。もう覚えてないや…
ウィーン
氷織羊「あれ、マネージャーさん?さっきぶりやね!」
あー…居たな、関西弁の水色頭さん…
氷織羊「さっきも会ったけど…氷織羊です。よろしゅうな〜」
●●『…○○●●、高2』
氷織羊「同い年なんや!○○●●…可愛い名前やなぁ。●●ちゃんって呼んでもええ?」
●●『…お好きにどうぞ』
氷織羊「おおきに〜。僕の事も好きに呼んでな?」
●●『…氷織』
氷織羊「ふふ、●●ちゃんは猫みたいやな〜」
●●『ね、猫…?』
氷織羊「おん、気紛れな猫。可愛えやろ?」
●●『…普通』
氷織羊「そっかぁ。僕は可愛えと思うけどなぁ」
●●『そう』
氷織はニコニコして私を見ている
ふわふわしてんな…
調子狂う…けど、氷織の近くは何か安心する
コイツ…マメな人間だ…
氷織羊「そういえば●●ちゃんは何で来たん?手当とか?」
●●『あ、そう』
忘れてた…危ね
室内を見回す
●●『怪我人、居ないね。帰る』
氷織羊「また来てな〜(笑)」
…めんどくせ…
星乃るら「どうしたんですか?絵心さん」
るらは扉が開くやいなや爆速で絵心に近寄ってった
絵心甚八「いやーごめんごめん、さっきタオルと一緒に救急箱渡すの忘れててさ。選手の手当行ってきてー」
星乃るら「あ、はいッ!!行ってきます!!」
●●『…今から?』
絵心甚八「今から」
●●『えー…』
ウィーン
絵心甚八「ほら行って来い。るらちゃんは爆速で行ったぞ、お前とは大違いだな」
●●『うるせーよ』
絵心甚八「……行ったら給料上げても、」
●●『…行ってあげても良い…』
絵心甚八「金の亡者かよ」
まあ将来的にも楽だし、
お金なくなったキノコを見たい((
ので、救急箱を取り、仕方なくるらの後を追う
地味に重いな…これ…
[打消し] [/打消し]
…さっきタオル配りに行ったチームで良いよね?
るらどっか行っちゃったし…
●●『[小文字]一応先輩なのになぁ…私…[/小文字]』
※●●ちゃんもるらちゃんも、5号棟✕5、全部ちゃんと回ってます。それぞれの棟のVWXYZに行ってる感じです。タオル配りん時は潔達の5号棟しか書かなかったので、今回は凛達の書きます。でも凛達の5号棟のVWXYZが分からないので私がテキトーに書きたいと思います。違ったらごめん…マジで。
[打消し] [/打消し]
ウィーン
糸師凛「あ゙?」
●●『ごめんなさい』
室内をサッと見回し怪我人が居るか確認する
居ませんね即刻帰らせていただきます
ウィーン
●●『[小文字]下まつ毛1年怖…[/小文字]』
次はマシな奴、次はマシな奴が良い
いやさっき回ったけども。もう覚えてないや…
ウィーン
氷織羊「あれ、マネージャーさん?さっきぶりやね!」
あー…居たな、関西弁の水色頭さん…
氷織羊「さっきも会ったけど…氷織羊です。よろしゅうな〜」
●●『…○○●●、高2』
氷織羊「同い年なんや!○○●●…可愛い名前やなぁ。●●ちゃんって呼んでもええ?」
●●『…お好きにどうぞ』
氷織羊「おおきに〜。僕の事も好きに呼んでな?」
●●『…氷織』
氷織羊「ふふ、●●ちゃんは猫みたいやな〜」
●●『ね、猫…?』
氷織羊「おん、気紛れな猫。可愛えやろ?」
●●『…普通』
氷織羊「そっかぁ。僕は可愛えと思うけどなぁ」
●●『そう』
氷織はニコニコして私を見ている
ふわふわしてんな…
調子狂う…けど、氷織の近くは何か安心する
コイツ…マメな人間だ…
氷織羊「そういえば●●ちゃんは何で来たん?手当とか?」
●●『あ、そう』
忘れてた…危ね
室内を見回す
●●『怪我人、居ないね。帰る』
氷織羊「また来てな〜(笑)」
…めんどくせ…
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