青い監獄のマネは超無気力らしい
全部終わったけど何すればいいんだろ…
るらは…探すのめんどくさいし絵心んとこ行くか…
●●『いやどこだここ…』
取り敢えずあっち行こ
ROOM"Z"…
「[小文字][漢字]急に蜂楽が来たからぁ!!![/漢字][ふりがな]Q B K!!![/ふりがな][/小文字]」
●●『うお』
出てきた人をギリギリで避ける
何コイツ、ウザ
吉良涼介「あ゙ぁ!?」
●●『あ、さっきブルロの場所教えてくれた人』
吉良涼介「は?」
うわぁ記憶力おじいちゃんなのかな、かわいそ…
星乃るら「あ…●●、ちゃん…!」
●●『あれ、まだここに居たの』
私の方が仕事量多かったと思うんだけど…まぁいいや
●●『あ、後、お前』
吉良涼介「あ゙!?」
●●『あんま大声出さないで』
吉良涼介「テンメっ…!!お前に俺の何が!!」
●●『…吉良涼介、たった今負けて帰ることになった奴』
星乃るら「そ、そんなに言わなくても」
吉良涼介「ッッッ!!」
吉良涼介が拳を握り、振り上げてくる
振りデカ過ぎ…。これくらいは避けれる
ひょいっと避けて、手首を掴む
●●『落ち着けって』
吉良涼介「チッ、放せよ…!!」
●●『…君さ、良かったじゃん』
吉良涼介「は?何言ってんだよお前!!これで、もう日本代表にはなれねーんだぞ!?」
●●『これで、敗北を知れたじゃん』
吉良涼介「ッそれは…」
●●『日本代表になれないなら別の国に行けば良い。熱量が無いなら辞めれば良い。ブルーロックは君の人生の階段にすぎないよ』
吉良涼介「………」
●●『これから先、日本代表になれなくても、別の国ならなれるじゃん。代表』
少し考えれば分かんじゃん。わざわざ言うのめんどくさ…
吉良涼介「…そんな、簡単に言えることじゃ、」
●●『ないかもしれないけどさ、君はここで、サッカー辞めてもいいの?』
吉良涼介「………ッ」
●●『まぁ、私は関係ないからどーでもいいけど。君の人生だし、好きにしなよ』
取り敢えず…るら見つかったし、さっさと絵心のとこ行きたい
ちょっと話すのがめんどくさくなってきた
吉良涼介「…ありがと、」
何だコイツ、急にお礼言い出した…めんど…
早く帰ってよ…めんどいから
●●『分かったならさっさと帰れ』
吉良涼介「…………、」
吉良涼介は背を向けて帰っていった
やっと帰った…
私も帰ろう((
絵心甚八「『ダメに決まってるだろバカ』」
●●『[小文字]………心読みやがって、クソキノコが[/小文字]』
絵心甚八「『仕事増やすぞお前』」
●●『……誰かに押し付ける』
絵心甚八「『それはやめろ。あ、あと…』」
モニターに映るキノコが少し笑う
キモ((
絵心甚八「『お前でも、やる時はやるじゃねぇか』」
●●『…?』
絵心甚八「『あー、仕事終わったなら、2人共さっさと戻ってこい』」
何お前…
星乃るら「●●ちゃん!早く行こっ?」
●●『言われなくても行くってば』
その時、チームZの人達からの視線に少し、敵意を感じた気がした
るらは…探すのめんどくさいし絵心んとこ行くか…
●●『いやどこだここ…』
取り敢えずあっち行こ
ROOM"Z"…
「[小文字][漢字]急に蜂楽が来たからぁ!!![/漢字][ふりがな]Q B K!!![/ふりがな][/小文字]」
●●『うお』
出てきた人をギリギリで避ける
何コイツ、ウザ
吉良涼介「あ゙ぁ!?」
●●『あ、さっきブルロの場所教えてくれた人』
吉良涼介「は?」
うわぁ記憶力おじいちゃんなのかな、かわいそ…
星乃るら「あ…●●、ちゃん…!」
●●『あれ、まだここに居たの』
私の方が仕事量多かったと思うんだけど…まぁいいや
●●『あ、後、お前』
吉良涼介「あ゙!?」
●●『あんま大声出さないで』
吉良涼介「テンメっ…!!お前に俺の何が!!」
●●『…吉良涼介、たった今負けて帰ることになった奴』
星乃るら「そ、そんなに言わなくても」
吉良涼介「ッッッ!!」
吉良涼介が拳を握り、振り上げてくる
振りデカ過ぎ…。これくらいは避けれる
ひょいっと避けて、手首を掴む
●●『落ち着けって』
吉良涼介「チッ、放せよ…!!」
●●『…君さ、良かったじゃん』
吉良涼介「は?何言ってんだよお前!!これで、もう日本代表にはなれねーんだぞ!?」
●●『これで、敗北を知れたじゃん』
吉良涼介「ッそれは…」
●●『日本代表になれないなら別の国に行けば良い。熱量が無いなら辞めれば良い。ブルーロックは君の人生の階段にすぎないよ』
吉良涼介「………」
●●『これから先、日本代表になれなくても、別の国ならなれるじゃん。代表』
少し考えれば分かんじゃん。わざわざ言うのめんどくさ…
吉良涼介「…そんな、簡単に言えることじゃ、」
●●『ないかもしれないけどさ、君はここで、サッカー辞めてもいいの?』
吉良涼介「………ッ」
●●『まぁ、私は関係ないからどーでもいいけど。君の人生だし、好きにしなよ』
取り敢えず…るら見つかったし、さっさと絵心のとこ行きたい
ちょっと話すのがめんどくさくなってきた
吉良涼介「…ありがと、」
何だコイツ、急にお礼言い出した…めんど…
早く帰ってよ…めんどいから
●●『分かったならさっさと帰れ』
吉良涼介「…………、」
吉良涼介は背を向けて帰っていった
やっと帰った…
私も帰ろう((
絵心甚八「『ダメに決まってるだろバカ』」
●●『[小文字]………心読みやがって、クソキノコが[/小文字]』
絵心甚八「『仕事増やすぞお前』」
●●『……誰かに押し付ける』
絵心甚八「『それはやめろ。あ、あと…』」
モニターに映るキノコが少し笑う
キモ((
絵心甚八「『お前でも、やる時はやるじゃねぇか』」
●●『…?』
絵心甚八「『あー、仕事終わったなら、2人共さっさと戻ってこい』」
何お前…
星乃るら「●●ちゃん!早く行こっ?」
●●『言われなくても行くってば』
その時、チームZの人達からの視線に少し、敵意を感じた気がした
このボタンは廃止予定です