青い監獄のマネは超無気力らしい
ウィーン
●●『しつれーしまーす』
パッシィンッ
頬に鋭い痛みが走る。ビンタってこんな痛かったっけ…。
●●『……????』
てか、何で今ひっぱたかれた…?
千切豹馬「最ッッッ低だなお前…!!」
●●『?????』
星乃るら「謝ってください…!!」
●●『私るらに何かしたっけ』
蜂楽廻「るらっち、言える?」
●●『(るらっち…)』
星乃るら「実は●●先輩に仕事全部押し付けられてッ」
●●『(どっちかと言えば押し付けられたの私なんだよな)』←キノコ
星乃るら「先輩って呼べとか敬語使えよカスって…」
●●『(それ君の捏造だね)』
星乃るら「スポドリ作るときも私に部屋探させて…!」
●●『それはホントにごめん』
星乃るら「もうヤダッッッ…!!」
●●『…はぁ……』
思ったよりめんどくさいなコイツ…。
半分以上は嘘だし…。
御影玲王「ッ●●、今のって、本当なのか?」
●●『そんなわけない』
凪誠士郎「だよね、●●はそんな事しないよ」
星乃るら「でもッ、ホントなんだもんッ…(泣)」
蜂楽廻「るらっち!大丈夫!?」
五十嵐栗夢「アイツ酷すぎんだろ!絶対嘘だって!」
チームZが泣き出したるらに駆け寄る。
絵面すご…。
御影玲王「じゃあ●●はやってないんだな?」
●●『いえす』
御影玲王「チッ、アイツ…」
るらの事めっちゃ睨んでる…。
この人は絶対敵に回さないでおこう((
[打消し] [/打消し]
御影玲王「なぁ、ここ大丈夫か?」
玲王はそう言ってめっちゃ心配そうな顔で頬を指す。
●●『あー…赤くなってる…?』
御影玲王「結構な。まぁ叩いたの男だし…」
凪誠士郎「血出てる。痛そー…」
●●『うわ、ホントだ…。何でだろ?』
凪誠士郎「あ、これ切り傷?」
●●『爪とか掠ったのかな…』
御影玲王「ん、(ペタッ」
●●『ぎゃッ』
御影玲王「動くな」
●●『ちょ待て、痛いッ』
御影玲王「う、ご、く、な!」
●●『ハイ…』
急に顔に何か貼られたらビビるじゃん普通は…。
絆創膏…女子力たっけ。
●●『ありがとー玲王』
御影玲王「ッおう//」
凪誠士郎「レオ照れてるの?」
●●『え、惚れたー?』
御影玲王「ちっげーし!」
凪誠士郎&●●「『ふーん…??』」
御影玲王「だァからちげーって!」
●●『しつれーしまーす』
パッシィンッ
頬に鋭い痛みが走る。ビンタってこんな痛かったっけ…。
●●『……????』
てか、何で今ひっぱたかれた…?
千切豹馬「最ッッッ低だなお前…!!」
●●『?????』
星乃るら「謝ってください…!!」
●●『私るらに何かしたっけ』
蜂楽廻「るらっち、言える?」
●●『(るらっち…)』
星乃るら「実は●●先輩に仕事全部押し付けられてッ」
●●『(どっちかと言えば押し付けられたの私なんだよな)』←キノコ
星乃るら「先輩って呼べとか敬語使えよカスって…」
●●『(それ君の捏造だね)』
星乃るら「スポドリ作るときも私に部屋探させて…!」
●●『それはホントにごめん』
星乃るら「もうヤダッッッ…!!」
●●『…はぁ……』
思ったよりめんどくさいなコイツ…。
半分以上は嘘だし…。
御影玲王「ッ●●、今のって、本当なのか?」
●●『そんなわけない』
凪誠士郎「だよね、●●はそんな事しないよ」
星乃るら「でもッ、ホントなんだもんッ…(泣)」
蜂楽廻「るらっち!大丈夫!?」
五十嵐栗夢「アイツ酷すぎんだろ!絶対嘘だって!」
チームZが泣き出したるらに駆け寄る。
絵面すご…。
御影玲王「じゃあ●●はやってないんだな?」
●●『いえす』
御影玲王「チッ、アイツ…」
るらの事めっちゃ睨んでる…。
この人は絶対敵に回さないでおこう((
[打消し] [/打消し]
御影玲王「なぁ、ここ大丈夫か?」
玲王はそう言ってめっちゃ心配そうな顔で頬を指す。
●●『あー…赤くなってる…?』
御影玲王「結構な。まぁ叩いたの男だし…」
凪誠士郎「血出てる。痛そー…」
●●『うわ、ホントだ…。何でだろ?』
凪誠士郎「あ、これ切り傷?」
●●『爪とか掠ったのかな…』
御影玲王「ん、(ペタッ」
●●『ぎゃッ』
御影玲王「動くな」
●●『ちょ待て、痛いッ』
御影玲王「う、ご、く、な!」
●●『ハイ…』
急に顔に何か貼られたらビビるじゃん普通は…。
絆創膏…女子力たっけ。
●●『ありがとー玲王』
御影玲王「ッおう//」
凪誠士郎「レオ照れてるの?」
●●『え、惚れたー?』
御影玲王「ちっげーし!」
凪誠士郎&●●「『ふーん…??』」
御影玲王「だァからちげーって!」
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