この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたの名字

文字サイズ変更

青い監獄のマネは超無気力らしい

#10


ウィーン
●●『しつれーしまーす』
パッシィンッ
頬に鋭い痛みが走る。ビンタってこんな痛かったっけ…。
●●『……????』
てか、何で今ひっぱたかれた…?
千切豹馬「最ッッッ低だなお前…!!」
●●『?????』
星乃るら「謝ってください…!!」
●●『私るらに何かしたっけ』
蜂楽廻「るらっち、言える?」
●●『(るらっち…)』
星乃るら「実は●●先輩に仕事全部押し付けられてッ」
●●『(どっちかと言えば押し付けられたの私なんだよな)』←キノコ 
星乃るら「先輩って呼べとか敬語使えよカスって…」
●●『(それ君の捏造だね)』
星乃るら「スポドリ作るときも私に部屋探させて…!」
●●『それはホントにごめん』
星乃るら「もうヤダッッッ…!!」
●●『…はぁ……』
思ったよりめんどくさいなコイツ…。
半分以上は嘘だし…。
御影玲王「ッ●●、今のって、本当なのか?」
●●『そんなわけない』
凪誠士郎「だよね、●●はそんな事しないよ」
星乃るら「でもッ、ホントなんだもんッ…(泣)」
蜂楽廻「るらっち!大丈夫!?」
五十嵐栗夢「アイツ酷すぎんだろ!絶対嘘だって!」
チームZが泣き出したるらに駆け寄る。
絵面すご…。
御影玲王「じゃあ●●はやってないんだな?」
●●『いえす』
御影玲王「チッ、アイツ…」
るらの事めっちゃ睨んでる…。
この人は絶対敵に回さないでおこう((
[打消し]                     [/打消し]
御影玲王「なぁ、ここ大丈夫か?」
玲王はそう言ってめっちゃ心配そうな顔で頬を指す。
●●『あー…赤くなってる…?』
御影玲王「結構な。まぁ叩いたの男だし…」
凪誠士郎「血出てる。痛そー…」
●●『うわ、ホントだ…。何でだろ?』
凪誠士郎「あ、これ切り傷?」
●●『爪とか掠ったのかな…』
御影玲王「ん、(ペタッ」
●●『ぎゃッ』
御影玲王「動くな」
●●『ちょ待て、痛いッ』
御影玲王「う、ご、く、な!」
●●『ハイ…』
急に顔に何か貼られたらビビるじゃん普通は…。
絆創膏…女子力たっけ。
●●『ありがとー玲王』
御影玲王「ッおう//」
凪誠士郎「レオ照れてるの?」
●●『え、惚れたー?』
御影玲王「ちっげーし!」
凪誠士郎&●●「『ふーん…??』」
御影玲王「だァからちげーって!」

このボタンは廃止予定です

2024/04/23 15:31

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
続きを執筆
小説を編集
/ 21

コメント
[13]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL