二次創作
親が出張に行くのでシェアハウスに行ったら愛され過ぎた
『誰だろ、、っ?』
正直、ほぼ赤の他人だがお察しの通りみんな顔が良いので気にしない事にする
「僕/俺アタリだー!!」
『、、ん、、?』
3人程が声を揃えてアタリと言った
「ちょっと!僕が引いたんですよ!」
「いやいや、俺が!」
「僕に決まってるよー!!!!」
ころんさん、莉犬さん、そしてるぅとさんがわちゃわちゃと言い合いをしている
『あのぉー、別に私は3人と寝ても構いませんよ、、?』
「そうだぞー俺の分も楽しめー!」
「うんうん、仲良しだなぁ」
「仲良しなんか?これ、、」
『広い部屋とかに布団敷けば大丈夫だと、、』
「、、ころちゃん、いいですか!手を出さないでくださいね、、!?」
びしっところんさんの方を指差し、声を張り上げた
「出さないわ!」
「信用ないなー、、」
「なんでだよ、、っ?!」
微笑ましい空間から少し経ち、夕飯の時間となった
「あ、○○ちゃん食べれないものとかある?」
、、とななもりさんに聞かれたためすかさず『無いです!』と答えた
「了解〜!○○ちゃん先にお風呂入っておいでー」
『おふろ、、良いんですか?先に、、』
なんて続けて言おうとするとジェルさんが目の前に立って来た
「全然ええでー!、、なんなら○○、俺と一緒に入る?」
『、、え、、っ!?』
ずいっと顔を近づけて言ってきたため、思わず顔を赤らめてしまった
「こらー、ジェルくん?ダメだよー」
「、、はーぁい」
『(、、めっちゃイケメンだった、、っ)』
なんて思っていると、莉犬さんにぐいぐいと背中を押された
『うぇ、、っ!?ちょ、、』
「はーい行くよー!!」
ガラガラッ
『、、おぉー!!広ぉい!』
まるで銭湯かのように広い風呂場に、思わず目をキラキラとさせてしまった
「ふふ、、っ」
『む、、なんで笑うんですかっ?!』
ぺしぺしと莉犬さんの頭を叩き、そう尋ねた
「だって、、風呂場が広いくらいで目をキラキラさせてたから、、っ」
なんとか笑いを堪えようとしている、だが声が漏れて笑ってしまう、、まあそんな感じだろう
『、、だってぇ、、』
「あはっ、、!」
『もー、早く出てってくださいぃ!』、、と言いながら莉犬さんの背中をどんっと押し出した
『(あれ、、なんか、、変な感覚、、っ)』
*
*
*
『、、それにしても、、やっぱり広いっ』
むむーっと口を尖らせながら体を水で洗い流す
『さっきの莉犬さんを押した時の【あの感覚】、、』
『(男の人の体じゃ無かったような、、っ?)』
ちゃぽんっと湯の中へ足を入れる
『、、私は特別可愛い体じゃ無いから何とも言えないか、、』
すらっとした足に憧れて毎日、毎日運動を続けて、、でも結局変わらなかった
『莉犬さんも、男らしい体になりたくてもなれないのかなぁ、、』
自分なりに全力で思考を巡らせながら風呂を終えた
『無理に聞き出すのはやめよ、、っ、、』
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みなさん、こんちゃ!あーす。です!更新遅くなり申し訳ない、、_:(´ཀ`」 ∠):
一緒に寝る人は子供組(莉犬くん、ころんくん、るぅとくん)に決まりました✨
次回に寝る所を更新致しますのでお楽しみに♡
正直、ほぼ赤の他人だがお察しの通りみんな顔が良いので気にしない事にする
「僕/俺アタリだー!!」
『、、ん、、?』
3人程が声を揃えてアタリと言った
「ちょっと!僕が引いたんですよ!」
「いやいや、俺が!」
「僕に決まってるよー!!!!」
ころんさん、莉犬さん、そしてるぅとさんがわちゃわちゃと言い合いをしている
『あのぉー、別に私は3人と寝ても構いませんよ、、?』
「そうだぞー俺の分も楽しめー!」
「うんうん、仲良しだなぁ」
「仲良しなんか?これ、、」
『広い部屋とかに布団敷けば大丈夫だと、、』
「、、ころちゃん、いいですか!手を出さないでくださいね、、!?」
びしっところんさんの方を指差し、声を張り上げた
「出さないわ!」
「信用ないなー、、」
「なんでだよ、、っ?!」
微笑ましい空間から少し経ち、夕飯の時間となった
「あ、○○ちゃん食べれないものとかある?」
、、とななもりさんに聞かれたためすかさず『無いです!』と答えた
「了解〜!○○ちゃん先にお風呂入っておいでー」
『おふろ、、良いんですか?先に、、』
なんて続けて言おうとするとジェルさんが目の前に立って来た
「全然ええでー!、、なんなら○○、俺と一緒に入る?」
『、、え、、っ!?』
ずいっと顔を近づけて言ってきたため、思わず顔を赤らめてしまった
「こらー、ジェルくん?ダメだよー」
「、、はーぁい」
『(、、めっちゃイケメンだった、、っ)』
なんて思っていると、莉犬さんにぐいぐいと背中を押された
『うぇ、、っ!?ちょ、、』
「はーい行くよー!!」
ガラガラッ
『、、おぉー!!広ぉい!』
まるで銭湯かのように広い風呂場に、思わず目をキラキラとさせてしまった
「ふふ、、っ」
『む、、なんで笑うんですかっ?!』
ぺしぺしと莉犬さんの頭を叩き、そう尋ねた
「だって、、風呂場が広いくらいで目をキラキラさせてたから、、っ」
なんとか笑いを堪えようとしている、だが声が漏れて笑ってしまう、、まあそんな感じだろう
『、、だってぇ、、』
「あはっ、、!」
『もー、早く出てってくださいぃ!』、、と言いながら莉犬さんの背中をどんっと押し出した
『(あれ、、なんか、、変な感覚、、っ)』
*
*
*
『、、それにしても、、やっぱり広いっ』
むむーっと口を尖らせながら体を水で洗い流す
『さっきの莉犬さんを押した時の【あの感覚】、、』
『(男の人の体じゃ無かったような、、っ?)』
ちゃぽんっと湯の中へ足を入れる
『、、私は特別可愛い体じゃ無いから何とも言えないか、、』
すらっとした足に憧れて毎日、毎日運動を続けて、、でも結局変わらなかった
『莉犬さんも、男らしい体になりたくてもなれないのかなぁ、、』
自分なりに全力で思考を巡らせながら風呂を終えた
『無理に聞き出すのはやめよ、、っ、、』
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みなさん、こんちゃ!あーす。です!更新遅くなり申し訳ない、、_:(´ཀ`」 ∠):
一緒に寝る人は子供組(莉犬くん、ころんくん、るぅとくん)に決まりました✨
次回に寝る所を更新致しますのでお楽しみに♡
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