NRC1年の鬼殺譚
デュースside
僕の所に来たのは煉獄杏寿郎、我妻善逸、アズール・アーシェングロット、カリム・アルアジーム、オルトだった。
善逸「流華ぁ~!怖いよぉ~!」
善逸はそう言って僕に抱き付いてきた。
煉獄「我妻少年!心を燃やせ!」
善逸「無理だよぉ~!」
デュース「あはははは.....」
オルト「!!皆さん!鬼の気配がします!構えてください!」
オルトがそう言うと僕以外の全員が刀に手を掛けた。
カリム「?デュース?なんで構えないんだ?」
その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"
デュース「(!)それは....」
─────────デュースside終了
ユウside
俺と無惨様の所に来たのは悲鳴嶼行冥、伊黒小芭内、栗花落カナヲ、マレウス・ドラコニア、ジャミル・バイパーだった。
悲鳴嶼「ふん!」グシャッ
無惨様の右腕が潰されたがすぐに右腕は再生された。
マレウス「ハッ!」
マレウスが無惨様の首に向かって日輪刀を振り上げたが、
カキィーン
俺がマレウスと無惨様の間に入り、マレウスの攻撃を弾き返した。
カナヲ「え、」
伊黒「悠..?」
ジャミル「どうして....」
その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"
ユウ「(!)それは....」
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「「「「「「俺/僕/オレが鬼だから」」」」」」
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