NRC1年の鬼殺譚
セベクside
僕の所に来たのは竈門炭治朗、冨岡義勇、シルバー、リドル・ローズハート、イデア・シュラウドだった。
シルバー「セベク!何故此処に!!」
炭治朗「大丈夫ですか?迷ってしまったんですよね?」
冨岡「とりあえず、一緒に行動するぞ」
セベク「若様を見つけるため、分かった!(チャンス到来だな!)」
イデア「あ、あのセベク氏」
セベク「なんだ?」
イデア「セベク氏はなんで此処にマ、マレウス氏が居ると思ったの?」
リドル「確かにそうだね、普通は居ないと良いがと思う筈だからね」
その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"
セベク「(!)それは...」
──────────セベクside終了
エペルside
僕の所に来たのは宇随天元、嘴平伊之助、ヴィル・シェーンハイト、レオナ・キングスカラー、ジェイド・リーチだった。
ヴィル「エペル、貴方が此処に居て良かったわ」
宇随「だな!少しは安心だ!」
伊之助「未練!鬼は何処だ!」
エペル「魅炎だよ、それは良かったです。(ふふっ僕に殺されるとは知らずに)」
レオナ「おい!鬼の匂いがする.構えとけ」
ジェイド「エペルさん?何故構えないんですか?」
その瞬間頭の中に声が響いた "バラせ"
エペル「(!)それは....」
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