二次創作
NRC1年の鬼殺譚
エースside
オレの所に来たのは胡蝶しのぶ、胡蝶カナエ、トレイ・クローバー、ケイト・ダイヤモンド、リリア・ヴァンルージュだった。
エース「なんで先輩達が此処に居るんすか?」
ケイト「それはこっちのセリフだよ!エースちゃん!」
しのぶ「多分迷い込んでしまったんでしょう。なのでしばらくは一緒に行動しましょう。危ないですから」
エース「はーい(チャンス!)」
トレイ「でもエース、此処は死体だらけなのに何故怯えたりしてないんだ?」
オレの頭の中に声が響いた "バラせ"
エース「(!)それは....」
──────────エースside終了
ジャックside
俺の所に来たのは甘露寺蜜璃、時透無一郎、ラギー・ブッチ、フロイド・リーチ、ルーク・ハントだった。
ジャック「なんで居るんすか...」
ラギー「それはこっちのセリフっすよ!」
蜜璃「でも偶然に迷い込んでしまったんじゃないかしら?」
無一郎「そうだね、危険だから一緒に行動してもらうよ」
ジャック「うっす(チャンスだな)」
ルーク「でもムシュー・タフガイ、何故君は死体や血を見ても平気なんだい?」
フロイド「確かにー、ウニちゃん怯えてないじゃーん」
俺の頭の中に声が響いた "バラせ"
ジャック「(!)それは....」
オレの所に来たのは胡蝶しのぶ、胡蝶カナエ、トレイ・クローバー、ケイト・ダイヤモンド、リリア・ヴァンルージュだった。
エース「なんで先輩達が此処に居るんすか?」
ケイト「それはこっちのセリフだよ!エースちゃん!」
しのぶ「多分迷い込んでしまったんでしょう。なのでしばらくは一緒に行動しましょう。危ないですから」
エース「はーい(チャンス!)」
トレイ「でもエース、此処は死体だらけなのに何故怯えたりしてないんだ?」
オレの頭の中に声が響いた "バラせ"
エース「(!)それは....」
──────────エースside終了
ジャックside
俺の所に来たのは甘露寺蜜璃、時透無一郎、ラギー・ブッチ、フロイド・リーチ、ルーク・ハントだった。
ジャック「なんで居るんすか...」
ラギー「それはこっちのセリフっすよ!」
蜜璃「でも偶然に迷い込んでしまったんじゃないかしら?」
無一郎「そうだね、危険だから一緒に行動してもらうよ」
ジャック「うっす(チャンスだな)」
ルーク「でもムシュー・タフガイ、何故君は死体や血を見ても平気なんだい?」
フロイド「確かにー、ウニちゃん怯えてないじゃーん」
俺の頭の中に声が響いた "バラせ"
ジャック「(!)それは....」
このボタンは廃止予定です