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初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

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好きな子は恋心をわかってない!

#23

うそのうわさ

桜井side
桜井「おはよう!」
ざわついているクラスが同じ友達に近づき挨拶すると、
友達「おっは〜」
と返ってきた。それに続いてユメも
吉永「おはよ〜」
と言った。
友達「あ、そういやさ、あんた達がつるんでる青坂ってさ、瑠璃岡さんと付き合ってるらしいじゃん?」
吉永「そだね。」
桜井「見守り隊だよ。」
友達「…?なんかわかんないけどさ…青坂とつるむのやめたほうがいいよ?」
桜井&吉永「……は???」

晴崎side
晴崎「おっはぁぁぁぁぁあ!!!」
元気に叫びつつ教室に入る。と、
友達「うるせーよ馬鹿!」
青坂の席が空っぽだった。いつもは俺よりも早く来てるのになぁ?
晴崎「あれ、青坂いない」
友達「ぁあ、先生に仕事手伝わされてるらしいけど…嘘だろww」
友達「ってかさ、青坂あんなやつだとは思ってなかったわ」
友達「いつもはおとなしい陰キャなのにな?」
友達「結構優しかったけどな〜」
友達「お前もつるむのやめたら?」
晴崎「………なんの話??」

瑠璃岡side
教室にはいると、珍しく私より早くめっちゃん、もとい茶川愛生ちゃんがいた。
茶川「おはよ、アオイ。」
瑠璃岡「めっちゃん!おはよ!」
茶川「ねぇ…急に悪いんだけど、青坂くんと別れた方がいいよ?」
瑠璃岡「なんで?」
茶川「なんでって…」

茶川「彼、私に告白してきたのよ。」

……………え?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

投稿遅れてすみません!
Novelcakeにあげてある方ももぜひ見て下さい!
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/03/06 18:28

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
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