好きな子は恋心をわかってない!
瑠璃岡side
また、明日って、言ったのに〜…
青坂くんは休みだったらしい。お昼ごはんは友達と食べた。
帰り、マユとユメと会った。
桜井side
青坂のやつ、急に休んでどうしたのかしら。L○NEも既読すらつかない。さて帰るかと、ユメと下駄箱に向かうと、1人のアオイを見かけた。
桜井「アオイ!」
吉永「やっほ」
瑠璃岡「やっほ〜!」
桜井「今日青坂休みだったわね」
瑠璃岡「だから寂しいよぅ〜」
吉永「いうて頻繁に会いに行ったり来たりするわけではなくてもいないと寂しいってあるよね」
瑠璃岡「私は青坂くんとも晴崎くんともマユとユメともクラス違うから寂しいよ…」
桜井「来年一緒になると良いわね」
靴を履いて、外に出る。今日は曇っている。あいつ低気圧にでもやられた?
桜井「そうだ。」
吉永「ん?」
桜井「アオイ、今度3人で遊びに行かない?」
吉永「あっいいね」
瑠璃岡「行きたい行きたい!!!!」
桜井「よし決定ーー!!いつ空いてる?」
瑠璃岡「今週の週末は空いてるよ」
吉永「私土曜なら空いてる」
桜井「じゃあ土曜日どっかいきましょ!」
瑠璃岡「やったー!!どこ行く?」
吉永「あ、私、気になってるクレープ屋さんあってね、」
桜井「んじゃそこ行きましょ」
瑠璃岡「やった〜楽しみ〜!!」
桜井「女子会ね!!」
楽しみね!何着ていこうかしら!
これを機に、もっと仲良くなれるといいな…
また、明日って、言ったのに〜…
青坂くんは休みだったらしい。お昼ごはんは友達と食べた。
帰り、マユとユメと会った。
桜井side
青坂のやつ、急に休んでどうしたのかしら。L○NEも既読すらつかない。さて帰るかと、ユメと下駄箱に向かうと、1人のアオイを見かけた。
桜井「アオイ!」
吉永「やっほ」
瑠璃岡「やっほ〜!」
桜井「今日青坂休みだったわね」
瑠璃岡「だから寂しいよぅ〜」
吉永「いうて頻繁に会いに行ったり来たりするわけではなくてもいないと寂しいってあるよね」
瑠璃岡「私は青坂くんとも晴崎くんともマユとユメともクラス違うから寂しいよ…」
桜井「来年一緒になると良いわね」
靴を履いて、外に出る。今日は曇っている。あいつ低気圧にでもやられた?
桜井「そうだ。」
吉永「ん?」
桜井「アオイ、今度3人で遊びに行かない?」
吉永「あっいいね」
瑠璃岡「行きたい行きたい!!!!」
桜井「よし決定ーー!!いつ空いてる?」
瑠璃岡「今週の週末は空いてるよ」
吉永「私土曜なら空いてる」
桜井「じゃあ土曜日どっかいきましょ!」
瑠璃岡「やったー!!どこ行く?」
吉永「あ、私、気になってるクレープ屋さんあってね、」
桜井「んじゃそこ行きましょ」
瑠璃岡「やった〜楽しみ〜!!」
桜井「女子会ね!!」
楽しみね!何着ていこうかしら!
これを機に、もっと仲良くなれるといいな…
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