- 閲覧前にご確認ください -

初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

文字サイズ変更

好きな子は恋心をわかってない!

#13

青坂くん結構単純説

青坂side
相手を否定しない、目を見て話す、リアクションをとる、
自分の話はわかりやすく、5w1h、質問する、テンポ…
難しい……
帰ってから、会話上達のための本を読んでいた。
世の中の陽キャたちはこんなことを意識して会話していると言う事??晴崎も会話が上手いけど、あいつ馬鹿に見えてちゃんと考えているのか……!!!

晴崎「ふぇっ…、くしゅん"ん"!!!!!……?」

晴崎とだったら、気楽に話せるんだけどな…
やっぱり、過ごした時間って大切なのかなぁ…
コンコン!!!
??「おにぃちゃーん?入るね!」
ビク!慌てて本を隠す。と同時に妹が部屋の中に入ってきた。
妹「おにぃちゃん、晩御飯できたって。」
青坂「あ、うん、ありがとう。」
妹は中学生で、明るい性格だ。友達も多いらしいし、器用だし、僕とは正反対な人間だ。同じ親から生まれたとは思えない。
妹「何してたの?」
青坂「え、な、何もしてなかっちゃよ!!」
妹「思いっきりかんどるやん。なんか方言みたいになっててオモロ。じゃ、早く下来てね。」
青坂「うん、ありがとう。」
キィ…ガチャン、タッタッタッ…
深追いされなくて良かった。
本をしまって、1階へ降りていった。

青坂「そ、それはなんで?」
青坂「そうなんだ、」
青坂「ふんふん…」
青坂「僕と家族が、昨日、家で、カレーを、えっと…お、お腹を満たすために、スプーンで、食べました……」
青坂「それはいいね、」
お風呂上がり、部屋で一人で会話のイメトレをしていた。
これは、いける……………のか………????

作者メッセージ

キャラが不安定。
会話って難しいので、私も苦手ですね…
友達が少ないのはそれ故か…………??
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/02/25 19:03

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 71

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL