影山「、、、流愛？」
影山飛雄。
私のー



ー唯一過去を知ってる大切な人。



玲「飛雄？」
影山「玲、今までどこ行ってたんだよ！十一月から姿をかしやがって」
あずまね「ん？どういうことだ？状況に追いつけないんですけど？」
澤村「俺もだ」
菅原「俺も、説明を頼む！」
田中「影山がこんな美人と知り合い、、、」
西谷「くそッ」
説明と言われても、、、
あと私、美人じゃないし
玲「えっとですね、、、」
影山「同じ中学校です。」
日向「てことは、大王様と同じ中学校なのか！？」
玲「大王様？」
影山「及川さんのことだ」
玲「及川さん、、、ね？なんでそんなに前になったの？」
月島「同じ中学校なのに知らないの？そいつは、コート上の王様って呼ばれてたから、教えてたのがおいk」
玲「その名前を言わないでｯ！」
玲「あっ、、、。いきなり怒鳴ってすみません。今日は、調子が悪いので帰ります。」ﾆｺｯ
烏野「っ！！」
影山「おい！待てこの玲！コラァ」
玲「でわ、さようなら。バレー部の皆さん」