キシの異世界日記
えー、こんにちは(?)。
今回のサブタイトル、「久しぶりぃぃ」なんですけど。
「えー!物語じゃないのー?」って思った人、
大丈夫でーす!
一応、物語でーす!
APPLEの「今何してる」っていう報告会ではないですよ!(安心してねぇ〜!)
[水平線]
《誰でもない》side
[漢字]異世界[/漢字][ふりがな]こっち[/ふりがな]に来てから数日たった。
「ねー、キシー。剣士ってさ、剣持ってさー、戦うんじゃないのぉ?」
「ま、そうだけどさ、戦うってことは命を落とす可能性が高くなるってことで、僕は戦いたくないけどなああ!」
「んー...でもさ、冒険してみたくない!?」
「命の危険がない冒険ならいいけど!」
「はぁ?そんな冒険、楽しくね〜よぉ!もっと、魔物が出てきてぇーあーだこーだ_________________ってこと!」
「ふええぇぇ〜(無関心)」
「ちゃんと聞いてたか?」
「ふぁぁぁ〜..........え!?なに!?」
「[小文字]聞いてないじゃん...怒[/小文字]」
「ん?なんか言った?まぁ、騎士になるなら、訓練とか必要だとは[太字]おもうんだけどねぇー!」
[/太字]
タク「なんで最後だけ声が大きい?」
キシ「あの、あれ、誰だっけ、あー。ヘ.........まぁ、その人に聞こえるようにね」
タ「へ?」
キ「へ........................ぁあ!そうそう、ヘビ!」
タ「ヘビーだよってこれで何回目?」
へビー『そうですよ〜!』
どこからかヘビーの声が聞こえた。
「ね、あとさ、『「ライリー」と呼んでいただけたらすぐに来ますので。それでは!』って言ってたよね?なんか俺達、ヘビーって呼んじゃってる気がするんだけど?で、それでヘビーさんは駆けつけるんだけど?どういうこと」
と、タクヤが言う。
「『さぁ?』」
『で、あのー、私はそちらに行ったほうがいいのでしょうか...?』
キ「んー?来なくてもいいけど?」
タ「俺の質問に答えろ...」
キ「ってタクは言ってるけど?」
『はい!えー、ま、どっちで呼んでも来ます!行きます!』
タ「んー、おけー!」
『では!』
キシside
「ねー、たっっっく[小文字]ん[/小文字]....」
しまった...新しいあだ名をつけてしまった〜
「なんか、さっき、たっっっくんになったよね?最後、ん、って言ったよね?」
ぎく
って、ま、別にいいじゃん〜(´υ`)
「そーだけど?言ったよ?でさ、たっくん!」
「俺のあだ名、たっくん?」
「うん!」
タク「そう...(心:タクは?どこいったん?)」
ん?
「でさ、でさ、それでさ、剣ってさ、重いの?」
「当たり前やろ〜」
なんで関西弁?
「タイリーさんってさ。立場なに?」
「ん?え?しししし.....ひ....ひつじ?」
「執事な....」
「そうそう、しし、ひ、ししぃ.....www」
「言えてないね〜!」
「言いにくいじゃん?」←分かる人〜!?
「まぁまぁ、で?どうよ?」
「んー...知らん。」
「あそ」
数日
ガチャ
ドアが開く
「なんだよ〜こんな朝早くにぃ〜(※日本時間、午前7時40分です〜)」
「そーだよ〜」
「そんな事言わずに....」
あ〜ヘビ!
「ヘビィぃ!」
「タイリーです!」
「タイぃ〜!」
「怒」
「すいませんでした」
「ハイ!タク・キシさんには訓練、受けてもらいます〜」
「なんか、俺、タクって略されたんだけど?ボソ」
「え?今から?」
「朝ご飯は?」
「は?え?もう食べたのでは?」
「え?さっきまで寝てたんだけど?」
「でも...『おいしー』という声が聞こえたんですが?」
「聞こえただけでしょ?多分ね、寝言だよ?」
「寝言ですか...はぁ」
「「なんかすいませんでしたぁ!」」
「今から、パパっと食べて、着替えて、訓練場に来てくださいね〜」
「「はーい!」」
あれ?場所....訓練場だけじゃ分かんないよぉ?
続く
今回のサブタイトル、「久しぶりぃぃ」なんですけど。
「えー!物語じゃないのー?」って思った人、
大丈夫でーす!
一応、物語でーす!
APPLEの「今何してる」っていう報告会ではないですよ!(安心してねぇ〜!)
[水平線]
《誰でもない》side
[漢字]異世界[/漢字][ふりがな]こっち[/ふりがな]に来てから数日たった。
「ねー、キシー。剣士ってさ、剣持ってさー、戦うんじゃないのぉ?」
「ま、そうだけどさ、戦うってことは命を落とす可能性が高くなるってことで、僕は戦いたくないけどなああ!」
「んー...でもさ、冒険してみたくない!?」
「命の危険がない冒険ならいいけど!」
「はぁ?そんな冒険、楽しくね〜よぉ!もっと、魔物が出てきてぇーあーだこーだ_________________ってこと!」
「ふええぇぇ〜(無関心)」
「ちゃんと聞いてたか?」
「ふぁぁぁ〜..........え!?なに!?」
「[小文字]聞いてないじゃん...怒[/小文字]」
「ん?なんか言った?まぁ、騎士になるなら、訓練とか必要だとは[太字]おもうんだけどねぇー!」
[/太字]
タク「なんで最後だけ声が大きい?」
キシ「あの、あれ、誰だっけ、あー。ヘ.........まぁ、その人に聞こえるようにね」
タ「へ?」
キ「へ........................ぁあ!そうそう、ヘビ!」
タ「ヘビーだよってこれで何回目?」
へビー『そうですよ〜!』
どこからかヘビーの声が聞こえた。
「ね、あとさ、『「ライリー」と呼んでいただけたらすぐに来ますので。それでは!』って言ってたよね?なんか俺達、ヘビーって呼んじゃってる気がするんだけど?で、それでヘビーさんは駆けつけるんだけど?どういうこと」
と、タクヤが言う。
「『さぁ?』」
『で、あのー、私はそちらに行ったほうがいいのでしょうか...?』
キ「んー?来なくてもいいけど?」
タ「俺の質問に答えろ...」
キ「ってタクは言ってるけど?」
『はい!えー、ま、どっちで呼んでも来ます!行きます!』
タ「んー、おけー!」
『では!』
キシside
「ねー、たっっっく[小文字]ん[/小文字]....」
しまった...新しいあだ名をつけてしまった〜
「なんか、さっき、たっっっくんになったよね?最後、ん、って言ったよね?」
ぎく
って、ま、別にいいじゃん〜(´υ`)
「そーだけど?言ったよ?でさ、たっくん!」
「俺のあだ名、たっくん?」
「うん!」
タク「そう...(心:タクは?どこいったん?)」
ん?
「でさ、でさ、それでさ、剣ってさ、重いの?」
「当たり前やろ〜」
なんで関西弁?
「タイリーさんってさ。立場なに?」
「ん?え?しししし.....ひ....ひつじ?」
「執事な....」
「そうそう、しし、ひ、ししぃ.....www」
「言えてないね〜!」
「言いにくいじゃん?」←分かる人〜!?
「まぁまぁ、で?どうよ?」
「んー...知らん。」
「あそ」
数日
ガチャ
ドアが開く
「なんだよ〜こんな朝早くにぃ〜(※日本時間、午前7時40分です〜)」
「そーだよ〜」
「そんな事言わずに....」
あ〜ヘビ!
「ヘビィぃ!」
「タイリーです!」
「タイぃ〜!」
「怒」
「すいませんでした」
「ハイ!タク・キシさんには訓練、受けてもらいます〜」
「なんか、俺、タクって略されたんだけど?ボソ」
「え?今から?」
「朝ご飯は?」
「は?え?もう食べたのでは?」
「え?さっきまで寝てたんだけど?」
「でも...『おいしー』という声が聞こえたんですが?」
「聞こえただけでしょ?多分ね、寝言だよ?」
「寝言ですか...はぁ」
「「なんかすいませんでしたぁ!」」
「今から、パパっと食べて、着替えて、訓練場に来てくださいね〜」
「「はーい!」」
あれ?場所....訓練場だけじゃ分かんないよぉ?
続く
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