転生の件により元最強剣士を殺ります
産屋敷「早速だけど、任務に行ってくれないかな?無惨。」
鬼舞辻「はい。どこにいけば良いでしょうか?」
産屋敷「神楽川という場所に、針を使う鬼が出たみたいなんだ。鬼殺隊の何人かをいかせているけれど、何日経っても帰ってこないから、柱2人と、無惨に行ってほしい。」
胡蝶「柱は誰を行かせるんです?」
産屋敷「無惨と同じ水の呼吸の使い手の義勇と、毒を使えるしのぶに行って欲しいと思っている。いいかな?」
冨岡「・・・。御意。」
胡蝶「了解しました〜!」
胡蝶「無惨さん、よろしくお願いします〜」
鬼舞辻「・・。あ、よろしくお願いします。」
・・・。可愛い人だな。。胡蝶さんっていうのか・・。
産屋敷「しのぶ、神楽川の場所わかるかな?」
胡蝶「はい!お二人、お連れしますよ〜」
産屋敷「ありがとう。よろしくね、義勇、しのぶ、無惨。」
冨岡「御意。」
鬼舞辻「はい。」
胡蝶「では、お二人ともついてきてくださーい!こっちですよ〜!」
____________________________________
ー神楽川ー
鬼舞辻「・・・。毒の匂いと血の匂いがひどい。。」
冨岡「軽く30は食われてる」
胡蝶「先に進みましょう〜」
・・・。すごく冷静だ、、。こんな華奢な女の子が。。怯えもせず。。
下っぱ鬼「へへへ。この先は通さないぜぇ!食い殺してやる」
ザッザッザッザッザ・・・。
ザクッ(鬼の首が切られる。)
下っぱ鬼「ぐ、グアあああああっっっっっ」
ぼわっ(鬼が消える)
胡蝶「もっと奥に強い鬼がいそうですね〜。先に進みましょう〜!」
鬼舞辻「え??もう切ったんですか?」
冨岡「あたりまえだ。」
鬼舞辻「呼吸も使わずに!?」
冨岡「・・・。下弦にも入らない雑魚鬼だ。雑魚鬼如きに呼吸なんか使ったら無駄な体力消耗だ。お前も鬼だったならあいつが下弦にも入らないくらいわかるだろ。」
鬼舞辻「わかりますけど・・・。」
胡蝶「気にしないでくださいね〜!柱だからこそ、できることなので〜。普通の鬼殺隊員の方は、このくらいの鬼でも呼吸を使いますよ〜。徐々に鬼舞辻さんも慣れていきましょうね〜!先に進みますよ〜」
____________________________________
ー神楽川の真ん中ー
ギュオアアアああああああああアアアアア!!!(謎の叫び声)
冨岡「・・・。いる。」
胡蝶「鬼舞辻さん、この先はつよーい鬼がいます〜!気をつけてください〜!私たちと一緒に頑張って倒しましょうね〜!」
・・・。可愛い。。。。
胡蝶「鬼舞辻さーん?もしもーし!聞いてますか〜?」
鬼舞辻「あ、はい。頑張ります。」
下弦の6「ったく俺の陣地に何しに来たんだよ!でてかないやつは食う」
冨岡「・・・。食われる前に殺す。」
下弦の6「ぁぁぁぁ??生意気なんだよ!!、、ん?へへへw柱が2人もいるじゃねえか!!今夜はご馳走だああああ!!!」
胡蝶「あなたの餌はないです。」
冨岡「かかってこい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
next→125回観覧or1コメント
鬼舞辻「はい。どこにいけば良いでしょうか?」
産屋敷「神楽川という場所に、針を使う鬼が出たみたいなんだ。鬼殺隊の何人かをいかせているけれど、何日経っても帰ってこないから、柱2人と、無惨に行ってほしい。」
胡蝶「柱は誰を行かせるんです?」
産屋敷「無惨と同じ水の呼吸の使い手の義勇と、毒を使えるしのぶに行って欲しいと思っている。いいかな?」
冨岡「・・・。御意。」
胡蝶「了解しました〜!」
胡蝶「無惨さん、よろしくお願いします〜」
鬼舞辻「・・。あ、よろしくお願いします。」
・・・。可愛い人だな。。胡蝶さんっていうのか・・。
産屋敷「しのぶ、神楽川の場所わかるかな?」
胡蝶「はい!お二人、お連れしますよ〜」
産屋敷「ありがとう。よろしくね、義勇、しのぶ、無惨。」
冨岡「御意。」
鬼舞辻「はい。」
胡蝶「では、お二人ともついてきてくださーい!こっちですよ〜!」
____________________________________
ー神楽川ー
鬼舞辻「・・・。毒の匂いと血の匂いがひどい。。」
冨岡「軽く30は食われてる」
胡蝶「先に進みましょう〜」
・・・。すごく冷静だ、、。こんな華奢な女の子が。。怯えもせず。。
下っぱ鬼「へへへ。この先は通さないぜぇ!食い殺してやる」
ザッザッザッザッザ・・・。
ザクッ(鬼の首が切られる。)
下っぱ鬼「ぐ、グアあああああっっっっっ」
ぼわっ(鬼が消える)
胡蝶「もっと奥に強い鬼がいそうですね〜。先に進みましょう〜!」
鬼舞辻「え??もう切ったんですか?」
冨岡「あたりまえだ。」
鬼舞辻「呼吸も使わずに!?」
冨岡「・・・。下弦にも入らない雑魚鬼だ。雑魚鬼如きに呼吸なんか使ったら無駄な体力消耗だ。お前も鬼だったならあいつが下弦にも入らないくらいわかるだろ。」
鬼舞辻「わかりますけど・・・。」
胡蝶「気にしないでくださいね〜!柱だからこそ、できることなので〜。普通の鬼殺隊員の方は、このくらいの鬼でも呼吸を使いますよ〜。徐々に鬼舞辻さんも慣れていきましょうね〜!先に進みますよ〜」
____________________________________
ー神楽川の真ん中ー
ギュオアアアああああああああアアアアア!!!(謎の叫び声)
冨岡「・・・。いる。」
胡蝶「鬼舞辻さん、この先はつよーい鬼がいます〜!気をつけてください〜!私たちと一緒に頑張って倒しましょうね〜!」
・・・。可愛い。。。。
胡蝶「鬼舞辻さーん?もしもーし!聞いてますか〜?」
鬼舞辻「あ、はい。頑張ります。」
下弦の6「ったく俺の陣地に何しに来たんだよ!でてかないやつは食う」
冨岡「・・・。食われる前に殺す。」
下弦の6「ぁぁぁぁ??生意気なんだよ!!、、ん?へへへw柱が2人もいるじゃねえか!!今夜はご馳走だああああ!!!」
胡蝶「あなたの餌はないです。」
冨岡「かかってこい。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
next→125回観覧or1コメント
このボタンは廃止予定です