転生の件により元最強剣士を殺ります
鱗滝「まず。鬼殺隊の第一の目標を言ってみろ。」
鬼舞辻「鬼を滅殺すること・・・?」
鱗滝「簡潔にいうとそうなる。鬼を倒すことは簡単じゃあない。今日からお前には特別な山での訓練をしてもらう。炭治郎も受けていたような訓練をしてもらう。」
鬼舞辻「はい。説明お願いします。」
鱗滝「説明も何もない。ついてこい。」
そう言われ、戸惑いながらもついていった。
____________________________________
ー謎の山ー
鱗滝「この山からさっきお前がきた家まで降りてこい。」
そういうと鱗滝さんはいつの間にかいなくなっていた。
・・・・早い。鬼の頃の私といい勝負だ。
鬼舞辻「はぁ。ここ以上に空気うっすいし早く降りよう」
ザッザッザッザ・・・(山を歩くおと)
ゴンっ(何かにぶつかった)
鬼舞辻「いった!!んだよなんかぶつかったし・・・って!やっば・・・」
鬼舞辻の視界の先には棘がたくさんの道、罠がたくさんぶら下がっている道。。。
・・・・これ・・・本当に生きて帰れるのか・・・!?
____________________________________
ー3時間後ー
鬼舞辻「はぁ、はぁ、はぁーっ、。やっと、、つい・・・た・・・。」
コンコン(ドアをノックする音)
鱗滝「うむ。ご苦労。」
鬼舞辻「これで私は鬼殺隊になれますか?」
鱗滝「まだだ。最終選別を受けなければ鬼殺隊にはなれない。」
鬼舞辻「最終選別・・・。どこにいけば受けられるんですか?」
鱗滝「まぁ焦るな。 明日になったら教えてやろう。」
鬼舞辻「分かりました」
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鬼舞辻「鬼を滅殺すること・・・?」
鱗滝「簡潔にいうとそうなる。鬼を倒すことは簡単じゃあない。今日からお前には特別な山での訓練をしてもらう。炭治郎も受けていたような訓練をしてもらう。」
鬼舞辻「はい。説明お願いします。」
鱗滝「説明も何もない。ついてこい。」
そう言われ、戸惑いながらもついていった。
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ー謎の山ー
鱗滝「この山からさっきお前がきた家まで降りてこい。」
そういうと鱗滝さんはいつの間にかいなくなっていた。
・・・・早い。鬼の頃の私といい勝負だ。
鬼舞辻「はぁ。ここ以上に空気うっすいし早く降りよう」
ザッザッザッザ・・・(山を歩くおと)
ゴンっ(何かにぶつかった)
鬼舞辻「いった!!んだよなんかぶつかったし・・・って!やっば・・・」
鬼舞辻の視界の先には棘がたくさんの道、罠がたくさんぶら下がっている道。。。
・・・・これ・・・本当に生きて帰れるのか・・・!?
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ー3時間後ー
鬼舞辻「はぁ、はぁ、はぁーっ、。やっと、、つい・・・た・・・。」
コンコン(ドアをノックする音)
鱗滝「うむ。ご苦労。」
鬼舞辻「これで私は鬼殺隊になれますか?」
鱗滝「まだだ。最終選別を受けなければ鬼殺隊にはなれない。」
鬼舞辻「最終選別・・・。どこにいけば受けられるんですか?」
鱗滝「まぁ焦るな。 明日になったら教えてやろう。」
鬼舞辻「分かりました」
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