転生の件により元最強剣士を殺ります
ー3日後ー
胡蝶「もう、大丈夫そうですねー冨岡さん!鬼殺隊の本拠地に戻って大丈夫ですよー」
冨岡「ん。世話になった。じゃあ。」
鬼舞辻「・・・。気をつけて!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
胡蝶「さぁ、鬼舞辻さんはお薬を飲みましょうね〜。持ってくるのでちょっと待っててくださいね〜」
ー3分後ー
アオイ「我妻さん、こちらのベッドへどうぞ。胡蝶様に診察をしてもらうので少し待っていてください。」
我妻「もぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!診察ってことはまた薬!?あの苦い薬出されるの!?いいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!!!」
アオイ「コラ!!他の人がいるのが見えないんですか!?静かにしてください!」
我妻「え!?!?!?!?!?!?俺以外に人いたの!?ごめんねぇ!?!?本当に誠心誠意のごめんなさい!!!!!でも!薬嫌なんだよおおおおおおお泣」
鬼舞辻「・・・。全然・・・。大丈夫です。」
我妻「ってぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!その顔、、、、、、、もしかして、、、、、、いいいいやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!鬼!鬼いいいいいいい!!!!アオイさん、鬼!!鬼だよおおおおおおお!!!!!」
アオイ「落ち着いてください!鬼じゃないです!」
鬼舞辻「あー、えっと、前は鬼だったけど今は訳あって転生して鬼殺隊の一員だから。安心して」
我妻「本当に、、?泣そういう罠で俺を食おうとしてる??あ、ここの女の子食ったら俺、許さないからね!!!」
鬼舞辻「食わない。そもそも人間だから人間は食えない。」
我妻「それなら、、信用するよ泣俺、我妻善逸。うるさくしてごめんよぉ泣」
鬼舞辻「知ってると思うけど、、鬼舞辻無惨です。」
ガラガラ(ドアが開く音)
胡蝶「鬼舞辻さーん。お薬お持ちしました。、、、あれ?善逸さん?怪我ですか?診察室にどうぞ〜」
我妻「はいいいい!!怪我です怪我!じゃあ、そういうわけだから行ってくるね無惨!ふふふーん♪」
・・・不思議な人だ。
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胡蝶「もう、大丈夫そうですねー冨岡さん!鬼殺隊の本拠地に戻って大丈夫ですよー」
冨岡「ん。世話になった。じゃあ。」
鬼舞辻「・・・。気をつけて!」
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胡蝶「さぁ、鬼舞辻さんはお薬を飲みましょうね〜。持ってくるのでちょっと待っててくださいね〜」
ー3分後ー
アオイ「我妻さん、こちらのベッドへどうぞ。胡蝶様に診察をしてもらうので少し待っていてください。」
我妻「もぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!診察ってことはまた薬!?あの苦い薬出されるの!?いいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!!!」
アオイ「コラ!!他の人がいるのが見えないんですか!?静かにしてください!」
我妻「え!?!?!?!?!?!?俺以外に人いたの!?ごめんねぇ!?!?本当に誠心誠意のごめんなさい!!!!!でも!薬嫌なんだよおおおおおおお泣」
鬼舞辻「・・・。全然・・・。大丈夫です。」
我妻「ってぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!その顔、、、、、、、もしかして、、、、、、いいいいやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!鬼!鬼いいいいいいい!!!!アオイさん、鬼!!鬼だよおおおおおおお!!!!!」
アオイ「落ち着いてください!鬼じゃないです!」
鬼舞辻「あー、えっと、前は鬼だったけど今は訳あって転生して鬼殺隊の一員だから。安心して」
我妻「本当に、、?泣そういう罠で俺を食おうとしてる??あ、ここの女の子食ったら俺、許さないからね!!!」
鬼舞辻「食わない。そもそも人間だから人間は食えない。」
我妻「それなら、、信用するよ泣俺、我妻善逸。うるさくしてごめんよぉ泣」
鬼舞辻「知ってると思うけど、、鬼舞辻無惨です。」
ガラガラ(ドアが開く音)
胡蝶「鬼舞辻さーん。お薬お持ちしました。、、、あれ?善逸さん?怪我ですか?診察室にどうぞ〜」
我妻「はいいいい!!怪我です怪我!じゃあ、そういうわけだから行ってくるね無惨!ふふふーん♪」
・・・不思議な人だ。
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