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原作で死んでしまった柱たちは、この小説では生きている設定になっています。
また、任務の場所の名前も原作と同じだったり同じじゃ無かったりします。

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転生の件により元最強剣士を殺ります

#14


ー3日後ー
胡蝶「もう、大丈夫そうですねー冨岡さん!鬼殺隊の本拠地に戻って大丈夫ですよー」
冨岡「ん。世話になった。じゃあ。」
鬼舞辻「・・・。気をつけて!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
胡蝶「さぁ、鬼舞辻さんはお薬を飲みましょうね〜。持ってくるのでちょっと待っててくださいね〜」
ー3分後ー
アオイ「我妻さん、こちらのベッドへどうぞ。胡蝶様に診察をしてもらうので少し待っていてください。」
我妻「もぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!診察ってことはまた薬!?あの苦い薬出されるの!?いいぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!!!」
アオイ「コラ!!他の人がいるのが見えないんですか!?静かにしてください!」
我妻「え!?!?!?!?!?!?俺以外に人いたの!?ごめんねぇ!?!?本当に誠心誠意のごめんなさい!!!!!でも!薬嫌なんだよおおおおおおお泣」
鬼舞辻「・・・。全然・・・。大丈夫です。」
我妻「ってぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!その顔、、、、、、、もしかして、、、、、、いいいいやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!鬼!鬼いいいいいいい!!!!アオイさん、鬼!!鬼だよおおおおおおお!!!!!」
アオイ「落ち着いてください!鬼じゃないです!」
鬼舞辻「あー、えっと、前は鬼だったけど今は訳あって転生して鬼殺隊の一員だから。安心して」
我妻「本当に、、?泣そういう罠で俺を食おうとしてる??あ、ここの女の子食ったら俺、許さないからね!!!」
鬼舞辻「食わない。そもそも人間だから人間は食えない。」
我妻「それなら、、信用するよ泣俺、我妻善逸。うるさくしてごめんよぉ泣」
鬼舞辻「知ってると思うけど、、鬼舞辻無惨です。」
ガラガラ(ドアが開く音)
胡蝶「鬼舞辻さーん。お薬お持ちしました。、、、あれ?善逸さん?怪我ですか?診察室にどうぞ〜」
我妻「はいいいい!!怪我です怪我!じゃあ、そういうわけだから行ってくるね無惨!ふふふーん♪」
・・・不思議な人だ。

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next→240回観覧

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作者メッセージ

今回の話は、内容がパッと思いついてすらすらかけました!

2024/03/01 20:01

黒虻kokuabu ID:≫upm3gGc52A50I
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