喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
守side
守(最近本当に暇だなぁ)
カランカラン
守「結局此処に行き着いちゃうんだよねー」
マスター「いらっしゃい」
マスター「プリンアラモードですね」
守「マスターわかってるっ!」
守「なんか味が違う」
?「おいしくない?」
守「いやいやこれはこれでいいと思うけど………ッルーシーちゃん!?これってルーシーちゃんが作ったの?」
ルーシー「ええ。やっぱり味が違うのね」
守「これはこれで美味しいよ!」
ルーシー「でもマスターのプリンアラモードの方が好きでしょ?」
守「まあね」
ルーシー「ほんと正直よね…………」
ポートマフィアside
モブA「幹部を集めた会議が始まるらしいぞ…」
モブB「えっ!?それって事前に知らせられなかったけ?」
モブA「普通はそうなんだけど、どうやら[太字]挑戦状[/太字]が届いたらしいんだ。」
モブB[大文字]「挑戦状!?」[/大文字]
モブA「ちょっお前声でかいって!」
モブB「ごめんごめん。で、詳細は?」
モブA「えっとな………」
9月某日
SP「会長手紙が届いています。」
会長「ああ、だれからかい?」
SP「それが…………」
翌日
中也「だれからもらったかわからない手紙…………ですか」
尾崎「重要なのは中身じゃろ?」
森「そうなんですよ。中身がまぁ挑発的で………」
中也「…………本当ですね。」
[明朝体]ポートマフィア様へ[/明朝体]
[明朝体]みなさんお元気ですか?お元気でしょうね[/明朝体]
[明朝体]そんなみなさんにとっておきのサプライズ〜![/明朝体]
[明朝体]サプライズ内容は〜[/明朝体]
[明朝体][太字]ひ・み・つ![/太字][/明朝体]
[明朝体]教えるわけないでしょ!それじゃあせいぜい頑張ってね♡[/明朝体]
尾崎「ひどいのぉ、ポートマフィアを完全に舐めきってるじゃないか。」
中也「サプライズってなんでしょうね」
森「困りましたね………」
?「私に頼ってみたら?」
中也「っ!天音さん!」
尾崎「確かに心ちゃんならこの手紙を書いた人を特定できそうじゃのぉ」
天音「そうでしょ!ほらほら幹部がこう言ってるんだからいいでしょ!」
森「うーん、天音くんの強さは重々承知してるんですが、こんな幼女1人に任せていい仕事なのか……」
天音「はぁ、じゃあ付き添いとかは?なるべく歳のおんなじくらいの子で」
中也「…………ではうちの部下から出そうか、」
会長「君に重要な仕事を頼みたいんだ………」
如月「え?僕に?」
会長「ああ、仕事内容は………」
如月「天音さんの付き添いですか…」
会長「彼女1人じゃ不安でね、詳しい話は天音くんから聞いてくれ」
如月「はい、」
天音「あなたが如月さんねっ!」
如月「よろしくお願いします」
天音「私は天音心!気軽に心って呼んでくれて構わないわ!」
如月「じゃあ心さん、質問いいですか?」
天音「ええ、後敬語はよしましょう!」
如月「心さんは何者なの?ポートマフィアに所属しているわけではないのでしょう?」
天音「ポートマフィアには所属してないけど、住む場所を与えてくれてる代わりに力を貸してあげるっていう契約してるの」
如月「そうなんだ……それで仕事内容は?」
天音「ふっふっふ!それは……お手紙の送り先を見つけることよ!!」
如月「え………?それだけ?」
天音「残念ながらそれだけよ…でも、2人で協力しましょ!えいえいおー!!ほら桜ちゃんもっ!」
如月「えっ!桜ちゃん?[小文字]名前教えたっけ?[/小文字]」
天音・如月[大文字]「えいえいおー!!!」[/大文字]
守(最近本当に暇だなぁ)
カランカラン
守「結局此処に行き着いちゃうんだよねー」
マスター「いらっしゃい」
マスター「プリンアラモードですね」
守「マスターわかってるっ!」
守「なんか味が違う」
?「おいしくない?」
守「いやいやこれはこれでいいと思うけど………ッルーシーちゃん!?これってルーシーちゃんが作ったの?」
ルーシー「ええ。やっぱり味が違うのね」
守「これはこれで美味しいよ!」
ルーシー「でもマスターのプリンアラモードの方が好きでしょ?」
守「まあね」
ルーシー「ほんと正直よね…………」
ポートマフィアside
モブA「幹部を集めた会議が始まるらしいぞ…」
モブB「えっ!?それって事前に知らせられなかったけ?」
モブA「普通はそうなんだけど、どうやら[太字]挑戦状[/太字]が届いたらしいんだ。」
モブB[大文字]「挑戦状!?」[/大文字]
モブA「ちょっお前声でかいって!」
モブB「ごめんごめん。で、詳細は?」
モブA「えっとな………」
9月某日
SP「会長手紙が届いています。」
会長「ああ、だれからかい?」
SP「それが…………」
翌日
中也「だれからもらったかわからない手紙…………ですか」
尾崎「重要なのは中身じゃろ?」
森「そうなんですよ。中身がまぁ挑発的で………」
中也「…………本当ですね。」
[明朝体]ポートマフィア様へ[/明朝体]
[明朝体]みなさんお元気ですか?お元気でしょうね[/明朝体]
[明朝体]そんなみなさんにとっておきのサプライズ〜![/明朝体]
[明朝体]サプライズ内容は〜[/明朝体]
[明朝体][太字]ひ・み・つ![/太字][/明朝体]
[明朝体]教えるわけないでしょ!それじゃあせいぜい頑張ってね♡[/明朝体]
尾崎「ひどいのぉ、ポートマフィアを完全に舐めきってるじゃないか。」
中也「サプライズってなんでしょうね」
森「困りましたね………」
?「私に頼ってみたら?」
中也「っ!天音さん!」
尾崎「確かに心ちゃんならこの手紙を書いた人を特定できそうじゃのぉ」
天音「そうでしょ!ほらほら幹部がこう言ってるんだからいいでしょ!」
森「うーん、天音くんの強さは重々承知してるんですが、こんな幼女1人に任せていい仕事なのか……」
天音「はぁ、じゃあ付き添いとかは?なるべく歳のおんなじくらいの子で」
中也「…………ではうちの部下から出そうか、」
会長「君に重要な仕事を頼みたいんだ………」
如月「え?僕に?」
会長「ああ、仕事内容は………」
如月「天音さんの付き添いですか…」
会長「彼女1人じゃ不安でね、詳しい話は天音くんから聞いてくれ」
如月「はい、」
天音「あなたが如月さんねっ!」
如月「よろしくお願いします」
天音「私は天音心!気軽に心って呼んでくれて構わないわ!」
如月「じゃあ心さん、質問いいですか?」
天音「ええ、後敬語はよしましょう!」
如月「心さんは何者なの?ポートマフィアに所属しているわけではないのでしょう?」
天音「ポートマフィアには所属してないけど、住む場所を与えてくれてる代わりに力を貸してあげるっていう契約してるの」
如月「そうなんだ……それで仕事内容は?」
天音「ふっふっふ!それは……お手紙の送り先を見つけることよ!!」
如月「え………?それだけ?」
天音「残念ながらそれだけよ…でも、2人で協力しましょ!えいえいおー!!ほら桜ちゃんもっ!」
如月「えっ!桜ちゃん?[小文字]名前教えたっけ?[/小文字]」
天音・如月[大文字]「えいえいおー!!!」[/大文字]
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