喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
天音side
天音「よしっ!今日は早起きできたぞ!」
pm1時
?「心〜起きた?」
天音「あっ!エリスちゃん!」
エリス「リンタロウがうるさいの。だから心の部屋入っていい?」
天音「あの中年ロリコン野郎…全然いいよっ!」
森「エリスちゃあぁあぁん!どこにいるんだーい」
エリス「あぁ、もううるさいわね。リンタロウ。」
天音「まさかあの中年ロリコンも此処にいるとは思わないはず」
森「中年ロリコンを舐めるんじゃありません」
エリス・心[大文字]「きゃぁぁぁぁぁあぁ」[/大文字]
天音「乙女の部屋にノックもせずに入るなんて最低!」
エリス「リンタロウの口もう聞かないから」
森「えぇ、そんなぁごめんよエリスちゃん」
天音「私は?」
森「すいません。天音心さん」
天音「す[下線]み[/下線]ません。ね」
森「す[下線]み[/下線]ません。」
天音「ところで、中年変態ロリコン。エリスちゃんになんのよう?」
森「いや〜この前買ったお洋服を着てもらいたくてね」
エリス「なんで着てもらいたいの?今のままでもエリス十分可愛いでしょ?」
森「そうだけど………ほらっ!今とは違う雰囲気のやつだからさ、あの服」
エリス「別に私はあの服がやなんじゃなくて、リンタロウの必死さがやなの!」
天音「中年変態ロリコン、エリスちゃんが嫌がってるでしょ行った行った」
森「えーお願いだよぉ〜」
エリス「いーやーだ!此処は乙女の部屋なんだから中年はいらないのっ!あっち行ってて。」
森「せめて10分いや5分いや1分でもいいから」
コンコン
?「会長いらっしゃいますか?」
森「あーもうエリスちゃんが焦らすからお客さんきちゃったじゃん。」
天音「へっ!あっちいけ!」
エリス「大人しく仕事してなさいっ!」
森「わかったヨォ」
天音「これで邪魔者は消えたわね」
エリス「これから密会よぉ〜!!」
又束side
又束「事務仕事つまんなぁい!」
なおみ「そんなこと言わないでください!武装探偵社には又束さんなしじゃ成り立たないんですから。」
又束「そんなこと言われてもさぁ面白くないしぃ、楽しくないしぃ、面倒だしぃ最悪じゃん、ああ、オレなんで武装探偵社入ったんだろ。」
なおみ「自分でもわからないんですか?」
又束「原因はわかるんだけど、[大文字]ああ、そん時のオレの心の声が聴きたい
!![/大文字]」
太宰「又束くん元気だねぇ。そんな君にサプライズプレゼント!」
又束「あーやな予感」
太宰「おっしごっとでーす!」
又束「いーやーだー!!」
太宰「そんな駄々こねないで。子供じゃないんだから」
又束「どんな仕事?」
太宰「結構重要だよ。最近ね横浜で連続殺人事件が起きてるんだ。そのことについて調べてもらいたくて…」
又束「そんなの乱歩さんに頼めばいいじゃないですか」
太宰「いや、それがね乱歩さん出張してて……当分戻って来れないらしいんだよねぇ」
又束「当分?」
太宰「ほんとなら今日にはこっちに向かっている予定なんだけどね、大規模事故があったみたいで」
又束「それは乱歩さんでもどうにもできないですね」
太宰「そういうことだからよろしく!!」
又束「いいよとは言ってなくないですか?!はぁ、あの人本当強引なんだから。」
なおみ「ナオミ思ったんですけど、又束さんの方が年上だし、先輩なのになんで太宰さんに対して敬語なんですか?」
又束「んーわかんない。」
なおみ「え?」
又束「太宰さんが入ってきた時はオレも太宰さんも敬語同士だったんだけど、いつのまにかこうなってたね。」
なおみ「変なの」
又束「えっ?」
又束「ついに、ナオミちゃんまでにも変なやつって思われてしまった………」
太宰「又束くん。口より手を動かす!」
又束「まだいたんですか………」
天音「よしっ!今日は早起きできたぞ!」
pm1時
?「心〜起きた?」
天音「あっ!エリスちゃん!」
エリス「リンタロウがうるさいの。だから心の部屋入っていい?」
天音「あの中年ロリコン野郎…全然いいよっ!」
森「エリスちゃあぁあぁん!どこにいるんだーい」
エリス「あぁ、もううるさいわね。リンタロウ。」
天音「まさかあの中年ロリコンも此処にいるとは思わないはず」
森「中年ロリコンを舐めるんじゃありません」
エリス・心[大文字]「きゃぁぁぁぁぁあぁ」[/大文字]
天音「乙女の部屋にノックもせずに入るなんて最低!」
エリス「リンタロウの口もう聞かないから」
森「えぇ、そんなぁごめんよエリスちゃん」
天音「私は?」
森「すいません。天音心さん」
天音「す[下線]み[/下線]ません。ね」
森「す[下線]み[/下線]ません。」
天音「ところで、中年変態ロリコン。エリスちゃんになんのよう?」
森「いや〜この前買ったお洋服を着てもらいたくてね」
エリス「なんで着てもらいたいの?今のままでもエリス十分可愛いでしょ?」
森「そうだけど………ほらっ!今とは違う雰囲気のやつだからさ、あの服」
エリス「別に私はあの服がやなんじゃなくて、リンタロウの必死さがやなの!」
天音「中年変態ロリコン、エリスちゃんが嫌がってるでしょ行った行った」
森「えーお願いだよぉ〜」
エリス「いーやーだ!此処は乙女の部屋なんだから中年はいらないのっ!あっち行ってて。」
森「せめて10分いや5分いや1分でもいいから」
コンコン
?「会長いらっしゃいますか?」
森「あーもうエリスちゃんが焦らすからお客さんきちゃったじゃん。」
天音「へっ!あっちいけ!」
エリス「大人しく仕事してなさいっ!」
森「わかったヨォ」
天音「これで邪魔者は消えたわね」
エリス「これから密会よぉ〜!!」
又束side
又束「事務仕事つまんなぁい!」
なおみ「そんなこと言わないでください!武装探偵社には又束さんなしじゃ成り立たないんですから。」
又束「そんなこと言われてもさぁ面白くないしぃ、楽しくないしぃ、面倒だしぃ最悪じゃん、ああ、オレなんで武装探偵社入ったんだろ。」
なおみ「自分でもわからないんですか?」
又束「原因はわかるんだけど、[大文字]ああ、そん時のオレの心の声が聴きたい
!![/大文字]」
太宰「又束くん元気だねぇ。そんな君にサプライズプレゼント!」
又束「あーやな予感」
太宰「おっしごっとでーす!」
又束「いーやーだー!!」
太宰「そんな駄々こねないで。子供じゃないんだから」
又束「どんな仕事?」
太宰「結構重要だよ。最近ね横浜で連続殺人事件が起きてるんだ。そのことについて調べてもらいたくて…」
又束「そんなの乱歩さんに頼めばいいじゃないですか」
太宰「いや、それがね乱歩さん出張してて……当分戻って来れないらしいんだよねぇ」
又束「当分?」
太宰「ほんとなら今日にはこっちに向かっている予定なんだけどね、大規模事故があったみたいで」
又束「それは乱歩さんでもどうにもできないですね」
太宰「そういうことだからよろしく!!」
又束「いいよとは言ってなくないですか?!はぁ、あの人本当強引なんだから。」
なおみ「ナオミ思ったんですけど、又束さんの方が年上だし、先輩なのになんで太宰さんに対して敬語なんですか?」
又束「んーわかんない。」
なおみ「え?」
又束「太宰さんが入ってきた時はオレも太宰さんも敬語同士だったんだけど、いつのまにかこうなってたね。」
なおみ「変なの」
又束「えっ?」
又束「ついに、ナオミちゃんまでにも変なやつって思われてしまった………」
太宰「又束くん。口より手を動かす!」
又束「まだいたんですか………」
このボタンは廃止予定です