喫茶店でゆっくりしましょ【参加型】
ポートマフィアside
〜武装探偵社〜
天音「ここが探偵社ね」
如月「ちょっとお腹が痛いかも……」
白蛇「桜ちゃん大丈夫か?」
如月「大丈夫…………だと思います」
天音「桜ちゃん!体調悪くなったらすぐいうのよ!」
如月「うん。わかった、早く探偵社に行かなきゃ」
トントン
?「入ってどーぞ!」
天音「[小文字]入ってどーぞってどういう意味?[/小文字]」
如月「[小文字]さあ?[/小文字]」
白蛇「お邪魔しますぅ。」
?「貴方達がポートマフィアの白蛇礼治さんと如月桜さんですね!それと天音心さんですね!」
又束「オレは又束肴です!」
又束「おくの部屋で社長が待ってます!行きましょう」
白蛇「[小文字]肴ってさかなって意味よな?[/小文字]」
如月「[小文字]酒の肴とか言いますもんね[/小文字]」
天音「[小文字]そうなの?知らなかったわ[/小文字]」
又束「オレの名前って変わってますよね〜まあ、探偵社の人はもっと変わってますけど」
如月「[小文字]僕たち今すごい小さい声で話してましたよね?[/小文字]」
白蛇「[小文字]俺らの声聞こえてたっちゅうこと?[/小文字]」
天音「[小文字]そんなわけないわよ!きっと偶然よ偶然![/小文字]」
トントン
又束「社長、きましたよ」
?「入れ」
又束「社長、ポートマフィアの皆さんです。」
白蛇「こんにちは。ポートマフィア所属の白蛇礼治です〜。」
如月「右に同じくポートマフィア所属の如月桜です」
天音「私は天音心よ」
福沢「私は福沢諭吉だ。」
太宰「ちなみに私もいるよー!」
白蛇「[小文字]うげっ最悪[/小文字]」
如月「[小文字]本当に[/小文字]」
天音「[小文字]ちょっと聞こえるわよ[/小文字]」
又束「君たちポートマフィアには是非とも一緒に敵組織を倒してもらいたい」
天音「探偵社は敵組織の情報は掴めてるの?」
又束「勿論です!敵の本部までわかってます」
白蛇「じゃあボスとかも分かってるんですか?」
太宰「いや〜それがね分かってないんだよ〜」
又束「分かった方がいいに越したことはないですけど、わからなくてもなんとかなるかなーって見解になったので把握よろしくお願いします」
白蛇「適当やな」
天音「そうね」
如月「ですね」
太宰「知りたかったら自分で調べればいいんだよ。その代わり探偵社には情報提供はしなくちゃいけないけどね」
天音「気が向いたらしてみるわ。」
又束「敵組織の情報はこちらの封筒に入ってるのでみてみてください。」
白蛇「『オプスキュリテ』?」
如月「僕知ってます!最近勢力を伸ばしてきている海外の機関ですよね?」
太宰「そうだよ!よく知ってるねぇ、」
天音「どれぐらい強いの?」
福沢「威力はまだ分かっていないが、想定するに探偵社とポートマフィア両方の武力を足したくらいだと思う」
白蛇「そこに異能力者はいるん?」
太宰「少なくとも1人はいるね。」
又束「そこで、『オプスキュリテ』の本部は分かっているからポートマフィアには本部に突撃してもらいたいんだ。ポートマフィアは人数も多いし、」
白蛇「なるほどねぇ〜黒蜥蜴とかがちょうどええかな?」
如月「黒蜥蜴なら私の部下なので手配できます」
太宰「うんうん、みんな盛り上がってるとこ悪いんだけど、場所移動しない?」
又束「立ち話じゃなんですからね」
?「あーやっと来た!」
又束「ごめん、乱歩さん。話盛り上がっちゃて」
?「もー!」
白蛇「そちらの方は?」
江戸川「僕は江戸川乱歩。」
又束「乱歩さんは天才だよ!」
江戸川「めっちゃハードル上げるじゃん!」
又束「いや、事実じゃん」
江戸川「そうだけどさ…」
白蛇(何この絡みてぇてぇ)
白蛇「ごほん、で?どうします?」
〜武装探偵社〜
天音「ここが探偵社ね」
如月「ちょっとお腹が痛いかも……」
白蛇「桜ちゃん大丈夫か?」
如月「大丈夫…………だと思います」
天音「桜ちゃん!体調悪くなったらすぐいうのよ!」
如月「うん。わかった、早く探偵社に行かなきゃ」
トントン
?「入ってどーぞ!」
天音「[小文字]入ってどーぞってどういう意味?[/小文字]」
如月「[小文字]さあ?[/小文字]」
白蛇「お邪魔しますぅ。」
?「貴方達がポートマフィアの白蛇礼治さんと如月桜さんですね!それと天音心さんですね!」
又束「オレは又束肴です!」
又束「おくの部屋で社長が待ってます!行きましょう」
白蛇「[小文字]肴ってさかなって意味よな?[/小文字]」
如月「[小文字]酒の肴とか言いますもんね[/小文字]」
天音「[小文字]そうなの?知らなかったわ[/小文字]」
又束「オレの名前って変わってますよね〜まあ、探偵社の人はもっと変わってますけど」
如月「[小文字]僕たち今すごい小さい声で話してましたよね?[/小文字]」
白蛇「[小文字]俺らの声聞こえてたっちゅうこと?[/小文字]」
天音「[小文字]そんなわけないわよ!きっと偶然よ偶然![/小文字]」
トントン
又束「社長、きましたよ」
?「入れ」
又束「社長、ポートマフィアの皆さんです。」
白蛇「こんにちは。ポートマフィア所属の白蛇礼治です〜。」
如月「右に同じくポートマフィア所属の如月桜です」
天音「私は天音心よ」
福沢「私は福沢諭吉だ。」
太宰「ちなみに私もいるよー!」
白蛇「[小文字]うげっ最悪[/小文字]」
如月「[小文字]本当に[/小文字]」
天音「[小文字]ちょっと聞こえるわよ[/小文字]」
又束「君たちポートマフィアには是非とも一緒に敵組織を倒してもらいたい」
天音「探偵社は敵組織の情報は掴めてるの?」
又束「勿論です!敵の本部までわかってます」
白蛇「じゃあボスとかも分かってるんですか?」
太宰「いや〜それがね分かってないんだよ〜」
又束「分かった方がいいに越したことはないですけど、わからなくてもなんとかなるかなーって見解になったので把握よろしくお願いします」
白蛇「適当やな」
天音「そうね」
如月「ですね」
太宰「知りたかったら自分で調べればいいんだよ。その代わり探偵社には情報提供はしなくちゃいけないけどね」
天音「気が向いたらしてみるわ。」
又束「敵組織の情報はこちらの封筒に入ってるのでみてみてください。」
白蛇「『オプスキュリテ』?」
如月「僕知ってます!最近勢力を伸ばしてきている海外の機関ですよね?」
太宰「そうだよ!よく知ってるねぇ、」
天音「どれぐらい強いの?」
福沢「威力はまだ分かっていないが、想定するに探偵社とポートマフィア両方の武力を足したくらいだと思う」
白蛇「そこに異能力者はいるん?」
太宰「少なくとも1人はいるね。」
又束「そこで、『オプスキュリテ』の本部は分かっているからポートマフィアには本部に突撃してもらいたいんだ。ポートマフィアは人数も多いし、」
白蛇「なるほどねぇ〜黒蜥蜴とかがちょうどええかな?」
如月「黒蜥蜴なら私の部下なので手配できます」
太宰「うんうん、みんな盛り上がってるとこ悪いんだけど、場所移動しない?」
又束「立ち話じゃなんですからね」
?「あーやっと来た!」
又束「ごめん、乱歩さん。話盛り上がっちゃて」
?「もー!」
白蛇「そちらの方は?」
江戸川「僕は江戸川乱歩。」
又束「乱歩さんは天才だよ!」
江戸川「めっちゃハードル上げるじゃん!」
又束「いや、事実じゃん」
江戸川「そうだけどさ…」
白蛇(何この絡みてぇてぇ)
白蛇「ごほん、で?どうします?」
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