- 閲覧前にご確認ください -

nmmn
本作品に出てくる人物は、本家様とは全く関係ありません。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

好きな食べ物

文字サイズ変更

感情のない最強の殺し屋

#9

第9話~拠点攻略 10階~

けちゃ「[[漢字]身体強化[/漢字][ふりがな]リインフォースメント[/ふりがな]]、[[漢字]神の裁き[/漢字][ふりがな]ジャッジメント[/ふりがな]]」
るうと「わかってるはずだ、俺に物理は効かないと。[[漢字]聖なる領域[/漢字][ふりがな]ホーリーフィールド[/ふりがな]]」
けちゃ「それはどうかな!?[[漢字]領域消去[/漢字][ふりがな]フィールドイレーザー[/ふりがな]]」
すると、るうとが展開していたフィールドが消え去る。
けちゃ「死ね!くそ雑魚ども![[漢字][漢字]神の裁き[/漢字][ふりがな][/ふりがな][/漢字][ふりがな]ジャッジメント[/ふりがな]]!」
ころん「ちょ、あぶねえるうと![[漢字]学者化[/漢字][ふりがな]サイエントモード[/ふりがな]]、[[漢字]分身体[/漢字][ふりがな]ディバインボディ[/ふりがな]]、[[漢字]肉壁[/漢字][ふりがな]カバー[/ふりがな]]!」
ころんが白衣をまとった姿になり、続けてころんから4人の分身が登場、ころんとるうとの前に立つことで直撃を免れるが、けちゃの強化された攻撃にダメージは蓄積されていく。
攻撃がおさまったところで2人はそれぞれの安全確認をする。
るうと「っ大丈夫か!」
ころん「俺がこんなことでくたばると思うか?」
るうと「フフッ思わんな」
ころん「そうだ、その意気だ。けちゃ、だったっけ?次はこっちのターンだな」
当のけちゃは今の攻撃が最大火力らしく、わかりやすく動揺していた。
けちゃ「か、かかって来いよ!どんな攻撃でも俺は倒れないぜ?」
けちゃの攻撃が収まった今、ここからはころんの独壇場だった。
ころん「[[漢字]聖獣化[/漢字][ふりがな]ホーリーモード[/ふりがな]]、[[漢字]身体強化[/漢字][ふりがな]リインフォースメント[/ふりがな]]、[[漢字]属性付与[/漢字][ふりがな]アトリビュート[/ふりがな]]、[[漢字]攻撃強化[/漢字][ふりがな]アタックアップ[/ふりがな]]、[[漢字]精度強化[/漢字][ふりがな]アドバイス[/ふりがな]]、[[漢字]変化譲渡[/漢字][ふりがな]バフワープ[/ふりがな]]」
ころんが聖なる獣の姿になり、その体から大量のバフスキルが出され、それを一気にるうとに移す。するとるうとが大きな赤いオーラに包まれた。
るうと「[[漢字]混沌の光弾[/漢字][ふりがな]カオスライティング[/ふりがな]]」
大量のバフが詰まった攻撃は、防御手段がなかったけちゃには耐えられなかったようだ。
けちゃ「ウグッ…カハッ…きっつーまあいいや、ただ、これで負けたとは思わn…」
バタッ…けちゃが倒れる。すると、けちゃの体は光に包まれどこかに行ってしまった。
ころん「えっえっえっ!?なんか消えたんだけど!?なんで?」
るうと「さあ、僕にもわからない。でもとりあえず、けちゃは倒したし、このまま進めばアンプタックの拠点はつぶせると思うよ?」
ころん「ま、まあそうだね。このままいくか~」
るうと「やっぱ軽いよなお前」
こうして無事にアンプタック拠点10階にいたけちゃを倒すことができたころんとるうと。
だが彼らはまだ知らなかった。この先で待ち受ける恐怖に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
???「あいつら、何してんだ、ちょっとついていこっと。何かしたら絶対に止めないと。」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

めんどい

2024/02/16 10:25

Peach ID:≫.pjutqwgovFEo
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL