感情のない最強の殺し屋
それから何日かして、作戦決行の日
ころん「初めてこういうスキルをまともに使うかも!楽しみ~」
るうと「任務なんだから楽しみは違うような…」
ころん「いいの!僕にとっては楽しみなんだから!」
るうと「そんなもんか」
ころん「そんなもんだよ」
ころんとるうとはそんな他愛ない会話をしながら[漢字]アンプタック[/漢字][ふりがな]抹殺対象[/ふりがな]のあたらしい拠点へ行った。
るうと「っこれは…」
ころん「あ、面倒くさそー」
るうと「反応薄いな…」
目の前に広がるのは、前のアンプタックの拠点とは大きく異なり、推定50階はある大きな建物だった。
ころん「頑張って上るかぁー」
るうと「なんでそんなポジティブなんだか」
ころん「だってここでずっと立ち尽くしてるより早く凸ったほうがいいじゃん」
るうと「それもそうだな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10階
ころん「ふぅ、結構上ったよね?今んとこ部屋らしい部屋ないんだけど」
るうと「いや、部屋らしい部屋があったぞ」
目の前には大きめの扉。
ころん「あら~絶対に誰かいるなぁ。じゃあ作戦通りによろしくね!」
るうと「ああ、そうだな」
2人は扉を開け放つ。するとそこで待っていたのはけちゃだった。
けちゃ「やあ、君たち、学習したみたいだね、単騎では僕たちにかなわないって」
るうと「そうだね、少なくとも前は無理だったよ。でも今は違う。仲間がいるんだ、お前なんかに負けてられない。先に進ませてもらうぞ!」
けちゃ「いいよいいよそのやる気!じゃあ殺っちゃおうか!」
ころん(え、アンプタックってこんなに好戦的なの?)
こうして、けちゃVSるうと&ころんの戦いが始まった。
ころん「初めてこういうスキルをまともに使うかも!楽しみ~」
るうと「任務なんだから楽しみは違うような…」
ころん「いいの!僕にとっては楽しみなんだから!」
るうと「そんなもんか」
ころん「そんなもんだよ」
ころんとるうとはそんな他愛ない会話をしながら[漢字]アンプタック[/漢字][ふりがな]抹殺対象[/ふりがな]のあたらしい拠点へ行った。
るうと「っこれは…」
ころん「あ、面倒くさそー」
るうと「反応薄いな…」
目の前に広がるのは、前のアンプタックの拠点とは大きく異なり、推定50階はある大きな建物だった。
ころん「頑張って上るかぁー」
るうと「なんでそんなポジティブなんだか」
ころん「だってここでずっと立ち尽くしてるより早く凸ったほうがいいじゃん」
るうと「それもそうだな」
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10階
ころん「ふぅ、結構上ったよね?今んとこ部屋らしい部屋ないんだけど」
るうと「いや、部屋らしい部屋があったぞ」
目の前には大きめの扉。
ころん「あら~絶対に誰かいるなぁ。じゃあ作戦通りによろしくね!」
るうと「ああ、そうだな」
2人は扉を開け放つ。するとそこで待っていたのはけちゃだった。
けちゃ「やあ、君たち、学習したみたいだね、単騎では僕たちにかなわないって」
るうと「そうだね、少なくとも前は無理だったよ。でも今は違う。仲間がいるんだ、お前なんかに負けてられない。先に進ませてもらうぞ!」
けちゃ「いいよいいよそのやる気!じゃあ殺っちゃおうか!」
ころん(え、アンプタックってこんなに好戦的なの?)
こうして、けちゃVSるうと&ころんの戦いが始まった。
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