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二次創作
感情のない最強の殺し屋

#7

第7話~衝撃の報告~

るうと「な、なぜ、なぜころんが僕のことを知っていることを知っているのです?」
ボス「そんなの簡単に把握できるに決まってるだろう。君は常に監視されていると思いたまえ。そして、今回君たちに報告しておく必要があることがある。」
ころん「あることがあるってw何ですか?」
ボス「今度私のことを笑ったら処罰するからそのつもりでな」
ころん「あ、普通に聞かれてた。」
るうと「ころんは黙ってろ。それで、報告とは?」
ボス「…アンプタックの拠点が変わった」
るうと「えっ」
ボス「後で地図は渡す[小文字]ついでに●●も。[/小文字]次はそこに行ってアンプタックを消してくれ。」
ころん&るうと「了解しました!」
ボス「…健闘を祈る。死ぬなよ」
ガチャッ…ツーツーツー
ころん「拠点移動したの?面倒くさいなあ」
るうと「ああ、本当に面倒くさい。そうだ、一応僕は改めて自己紹介するよ。僕はるうと。コード0。特性は




感情がないことだ。」
ころん「ふーんじゃあ僕も!僕はころん!特性は…変化?かな」
るうと「前は失敗したけど今回こそは成功させる…」
ころん「じゃあ頑張ろう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ころん視点
ころん(感情がない?そんなの嘘やろ。今までもうれしいときは笑ってたし。でも気づいてないんだろうな。なら、僕が気づくまで感情をあらわにしてやる!)

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作者メッセージ

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2024/02/16 10:17

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