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感情のない最強の殺し屋

#6

第6話~準備と作戦~

何日かしてるうと宅
るうと「とりあえず使えるスキルがどのくらいあるか見せてもらってもいい?」
ころん「ええよ~ただ僕の場合は[漢字]獣化[/漢字][ふりがな]ビーストモード[/ふりがな]みたいに変化したもの次第でスキルとかかわるからちょっとわかりづらいかも」
るうと「なるほど、その変化はどんなのがある?」
ころん「じゃあ1個だけやっちゃうわ  [[漢字]聖なる変化[/漢字][ふりがな]ホーリーモード[/ふりがな]]」
するとコロンの水色の髪が緑がかったものになり、頭上には天使の輪が生える。
るうと「おおお~」
ころん「この状態だと味方への支援が基本になるかなあ~」
るうと「戦略の幅が広がる広がる」
ころん「今度もまた凸るんでしょ、だったら僕が支援をしてるうとくんがメインアタッカーになればいいと思うんだけどどうかな?」
るうと「それは良さそう。ただ、それでも2対6の状況は変わらないから油断しないほうがよさそう」
ころん「なるほど、了解。」
[小文字]リリリリ…[/小文字]
るうとのスマホが鳴る。ボスからだった
るうと「はい、もしもし」
すると、勝手にスピーカーモードになる。
ボス「やあ、緊急の指令だ。コード0 るうと、そして、







コード1 ころんよ」

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作者メッセージ

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2024/02/16 10:15

Peach ID:≫.pjutqwgovFEo
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