感情のない最強の殺し屋
あれから何日か経って
会社にて
莉犬「最近るうとの様子おかしくない?」
さとみ「それは思った」
莉犬「ねえ~!るうとく~ん!」
るうと「何でしょうか」
莉犬「あ、いや、その~[小文字]あ、やべ、全然何も考えてなかった、[/小文字]好きな食べ物って何?」
るうと「好きな食べ物?好きなのは~●●ですかね」
莉犬「ありがとう~!」
さとみ「白々過ぎ」
莉犬「ごめん…」
ころん「るうとのこと心配してるの?なら大丈夫だよ、あいつはなんもない」
さとみ「そうか…」
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(さとみ視点)
さとみ(ん、なんかおかしいな、いつもころんがあんなに援護することなんてないのに。ちょっと怪しいまであるなあ。こんどるうとところんが二人でいるときについて行ってみるか)
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会社にて
莉犬「最近るうとの様子おかしくない?」
さとみ「それは思った」
莉犬「ねえ~!るうとく~ん!」
るうと「何でしょうか」
莉犬「あ、いや、その~[小文字]あ、やべ、全然何も考えてなかった、[/小文字]好きな食べ物って何?」
るうと「好きな食べ物?好きなのは~●●ですかね」
莉犬「ありがとう~!」
さとみ「白々過ぎ」
莉犬「ごめん…」
ころん「るうとのこと心配してるの?なら大丈夫だよ、あいつはなんもない」
さとみ「そうか…」
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(さとみ視点)
さとみ(ん、なんかおかしいな、いつもころんがあんなに援護することなんてないのに。ちょっと怪しいまであるなあ。こんどるうとところんが二人でいるときについて行ってみるか)
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