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好きな食べ物

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感情のない最強の殺し屋

#5

第5話~異変~

あれから何日か経って
会社にて
莉犬「最近るうとの様子おかしくない?」
さとみ「それは思った」
莉犬「ねえ~!るうとく~ん!」
るうと「何でしょうか」
莉犬「あ、いや、その~[小文字]あ、やべ、全然何も考えてなかった、[/小文字]好きな食べ物って何?」
るうと「好きな食べ物?好きなのは~●●ですかね」
莉犬「ありがとう~!」
さとみ「白々過ぎ」
莉犬「ごめん…」
ころん「るうとのこと心配してるの?なら大丈夫だよ、あいつはなんもない」
さとみ「そうか…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(さとみ視点)
さとみ(ん、なんかおかしいな、いつもころんがあんなに援護することなんてないのに。ちょっと怪しいまであるなあ。こんどるうとところんが二人でいるときについて行ってみるか)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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作者メッセージ

ミスの指摘があればおなしゃす

2024/02/16 10:14

Peach ID:≫.pjutqwgovFEo
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