- 閲覧前にご確認ください -

nmmn
本作品に出てくる人物は、本家様とは全く関係ありません。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

好きな食べ物

文字サイズ変更

感情のない最強の殺し屋

#12

第12話~反省とこれから~

るうと「ころん、今のは・・?」
ころん「それがよくわからないんだ、るうとを守りたいって思いが爆発して、そこから今までの記憶がないんだ。」
???「ったく、ころんは俺がいないと何もできないよなあ」
るうと「!! だれだ?」
るうとところんはすぐに臨戦態勢になる。が、それの意味はないようだった。
???「いや俺だよ、莉犬。」
莉犬「なんか最近ころちゃん怪しいんだよなあって思っててさちょっと後つけてたんだよね。」
るうと(いやころんと同じ考えかいっ!!)
るうとは思わず心の中で叫んでしまった。
莉犬「…フフッ、ごめんねころんと同じ考えで」
るうと「!!!!!」
るうとは[漢字]驚き[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]に目を見開く。
莉犬「全部お見通しだよ、それが俺の特性だ。俺の特性は人の心を読む、悪く言えば、人の心に漬け込むことだよ。」
ころん「なるほど、だからさっき謎の声が聞こえたんだね」
莉犬「そうだね、それは僕のおかげだよ。そして、」
ここで莉犬は1度ためを作る。
莉犬「こんな楽しいことは2人だけじゃなくて、メンバー全員で行うべきだよ!」
ころん「!まさか?!」
ジェル、ななもり。、さとみ「やあ、君たち!」
るうと「おいおい嘘だろ…」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

お疲れ様です。主です。
4か月ぶりの投稿になります。週1とか言ってましたが、それよりも大変な、それもここでは書けないようなことが起こっていまして、、、
すいませんでした!!!
かけていない間に大体の構想は練ってきたので、これからは週1で投稿することができると思います。
楽しんでいただけたら幸いです。

2024/02/16 10:42

Peach ID:≫.pjutqwgovFEo
続きを執筆
小説を編集
/ 16

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL