感情のない最強の殺し屋
ころん視点
(このままだとるうとが死ぬ。そんなことはさせない…絶対にさせない。)
ころんには奥の手があった。だがそれは危険を伴う行為であり、最悪の場合はるうとをも殺してしまうかもしれない。
(だったらなんだ?るうとを守るためには何でもするんだ!守るためなら…マ…モル…マモル!!!)
そのことを考えるうちに、ころんの意識は闇にのまれた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ころん「うおおおおおおおお!!!」
ちぐさくん「おい!まぜ太!お前の拘束は壊せないんじゃないのか!?」
まぜ太「そのはずだ!破られたことなんてない!」
るうと「おい、ころん…?」
ころん(覚醒)「マモル…ルウトヲマモル…[[漢字]破壊の化身化[/漢字][ふりがな]デストロイモード[/ふりがな]]」
るうと「おい!戻って来いころん!」
ちぐさくん「まずい!これ死ぬぞ!逃げよう!」
ころん「[漢字]破壊の波動[/漢字][ふりがな]デストロイオーラ[/ふりがな]」
ころんの覇気によってちぐさくんとまぜ太は拘束される。
まぜ太「っ…動けない…死ぬ…」
ころん「[[漢字]審判の時[/漢字][ふりがな]ジ・エンド[/ふりがな]]」
するところんの周りに暗黒のフィールドが発生。すべてを飲み込むが、なぜかるうとには効果を発揮しなかった。そして、るうとが目を覚ますと、ピクリとも動かないちぐさくんとまぜ太がいて、そのまま光となって消えていった。
それに関してはいいのだが問題はころんだった。
るうと「落ち着けコロン‼戦いは終わった!俺たちは勝った!」
ころん「ルウトヲマモル…ルウトヲ…」
るうと(このままじゃきりがない、早くどうにかしないと…)
その時だった。
???「ころん‼‼‼‼」
るうと「!?」
謎の声がころんを呼び、次の瞬間、ころんは自我を取り戻していた。
ころん「あ、るうと、勝ったんだね」
るうと「あ、ああ…」
(このままだとるうとが死ぬ。そんなことはさせない…絶対にさせない。)
ころんには奥の手があった。だがそれは危険を伴う行為であり、最悪の場合はるうとをも殺してしまうかもしれない。
(だったらなんだ?るうとを守るためには何でもするんだ!守るためなら…マ…モル…マモル!!!)
そのことを考えるうちに、ころんの意識は闇にのまれた。
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ころん「うおおおおおおおお!!!」
ちぐさくん「おい!まぜ太!お前の拘束は壊せないんじゃないのか!?」
まぜ太「そのはずだ!破られたことなんてない!」
るうと「おい、ころん…?」
ころん(覚醒)「マモル…ルウトヲマモル…[[漢字]破壊の化身化[/漢字][ふりがな]デストロイモード[/ふりがな]]」
るうと「おい!戻って来いころん!」
ちぐさくん「まずい!これ死ぬぞ!逃げよう!」
ころん「[漢字]破壊の波動[/漢字][ふりがな]デストロイオーラ[/ふりがな]」
ころんの覇気によってちぐさくんとまぜ太は拘束される。
まぜ太「っ…動けない…死ぬ…」
ころん「[[漢字]審判の時[/漢字][ふりがな]ジ・エンド[/ふりがな]]」
するところんの周りに暗黒のフィールドが発生。すべてを飲み込むが、なぜかるうとには効果を発揮しなかった。そして、るうとが目を覚ますと、ピクリとも動かないちぐさくんとまぜ太がいて、そのまま光となって消えていった。
それに関してはいいのだが問題はころんだった。
るうと「落ち着けコロン‼戦いは終わった!俺たちは勝った!」
ころん「ルウトヲマモル…ルウトヲ…」
るうと(このままじゃきりがない、早くどうにかしないと…)
その時だった。
???「ころん‼‼‼‼」
るうと「!?」
謎の声がころんを呼び、次の瞬間、ころんは自我を取り戻していた。
ころん「あ、るうと、勝ったんだね」
るうと「あ、ああ…」
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