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ドッチボールわからない方は一話から見るのをおすすめします
あと、現実にはない世界です。

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あの日のボールは、今も僕達の中で

#5


戻ってきたらすぐに練習した
あと、主将が意外とスパルタだった

光沢「ひえ〜かわいそ、目につけられちゃったんだ」
夏「本当それ。」
和卓「かわいそ、透くん」
美香「まあ、見た感じ。本能で動いてる感じだからね」

金崎「おい!透、そこはストーレートじゃないだろ」
透「はい、すみません」

金崎「透〜!そこは避けるな!今のストレートで取れたでしょ!」
透「はい!」

和卓「まあ、美香のボール避けられるだけでもすごいけど」
美香「主将〜!」
金崎「なんだ〜?」
美香「その透くんだっけ?私たちに、任せてもらってもいいですか?」
金崎「いいが……」
夏「よしきた透くん!そs((」
金崎「ただし期限は一週間!一週間後に新人の練習試合がある。そこまでだ」
夏「は〜い!」
光沢「あ!金崎さん、俺らもう部活終わったんで帰ります!」
和卓「さよなら、」
金崎「ああ、明日の朝練忘れんなよ」
4人組「は〜い!」
夏「じゃあ、行こっか」
透「え?どこへ」
美香「まあ〜着いてからのお楽しみかな〜」
光沢「おっしゃ!いつも通り、10分でいくぞ!」
透「え」
夏「よ〜い!ドン!」
🛣️ーーーーーーーーーーーーー
透「まっで〜!」
夏「よっしゃついた!サカちゃんいるかな〜?」
美香「いるに決まってるでしょ」
和卓「まあな」
光沢「流星と流乃いるかな〜?」
透「ここって」
夏「あ〜雪乃学園だよ」
透「なんで((」
3年「あ!先輩〜!今日からよろしくお願いします!」
夏「よろしくね」
流星「早速手合わせして!」
美香「ごめんね〜、今日は私達じゃなくて〜」
和卓「このお兄ちゃんにやってもらいます!」
透「え?!なんで!」
流星「じ〜、」
流乃「にいちゃん、あの子ってさ((ゴニョゴニョじゃない?」
流星「だよな。ボッコボコにした覚えがあるんだけど」
光沢「まあ、とにかく試合だ〜!」
和卓「あ!いい機会だし。一年だけね」
3年「え〜。なんで〜」
夏「なんででも!いいしょ!」

作者メッセージ

✌︎('ω')✌︎

2025/06/10 18:23

狐雪 翠香 ID:≫ .1ZzaPiFUXkOU
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