- 閲覧前にご確認ください -

テンションが高めです。
ご注意ください。

文字サイズ変更

【完結済み】漆黒の大賢者様

#15

第二章『禁忌の書』一話「荒らしてきます☆」

第二章に入りました!!アリス・ファーレイトだお❤︎

二章に入りましたが、早速第二章盛り上げていっちゃおうと思いますぅ!!

第一章はヒューイが怪しい怪しい怪しい漆黒の大賢者の力を手に入れていたけれど、一体どんな力なんだろうか…(困)
めちゃくちゃ強かったら、私ヒューイに見下されちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。

まあそんなことしないよねヒューイは、ね。(ホントカナ?)

あと、逃げた漆黒の大賢者も捕まえないといけないし。

忙しいけど頑張っちゃうよ!それでは第二章ゴー!!!☆

[水平線]

禁忌の書。

伝説の書とも言われる書、実在しないとも言われていた。

でも、とある日、

書は目覚めた____

[水平線]

アリス『調子はどう?ヒューイ。』

ヒューイは前力を手に入れたとき、力を取り込むのにだいぶ体力を使ったと思われるから聞いてみた。(マアダイジョウブダトオモウケド)

ヒューイ『うん大丈夫。力はまだ使っていないけれどね。どんな力か、少々ワクワクしているよお。』

ほら、心配しなくてもよかったじゃん…(え)

私たちは、夏休みに入り、現在アリスちゃんは沢山遊んでいたところだ。

もちろん宿題は…

Cクラスだから簡単すぎて泣いた٩( 'ω' )و

勉強にならん。(いや学生じゃないからアリス)

カイ『アリス!!』

えなになんでいるのこのひとカイさんなんですか怖い急に出てくるのやめていただけないかマジで無理なにこれ。

カイ『大変だ…今すぐこっちにきて!!』

え?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

読んでいただきありがとうございます…!
第二章始まりましたが…今回短かったですね…_(:3 」∠)_
続きもよろしくお願いします…!

2023/08/24 12:05

縺薙≠繧九s ID:≫228BU27C2vKXw
小説を編集
/ 50

コメント
[16]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL