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投稿頻度が少なくなったり多くなったりします…
恋愛小説は初めてなのでめっちゃミスなどがございます!
誤字り点などがございましたらコメントで言ってくださると幸いです。

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初恋相手は変わらないまま。

#8


真央「ん…?なんか視線が…。まあ、平気か。[小文字]ボソッ[/小文字]」
遥輝「ん?なんか言った?」
真央「あー、いや?なんでも。あ、授業始まるよ。」

真央(今日は図書館で勉強しよ…!)

図書館にて――

真央「あー…、もうなんだここ…。意味わかんねー。」

[太字]トコトコ、。[/太字]
遥輝「あ、真央じゃん」
真央「あ!はるくん!ここ教えてくれないー?わかんなくてさ…。」
遥輝「あー、ここね。ここはー…。」

数時間後――
真央「スピー」

真央は寝てしまった。
遥輝「真央の寝顔かわいい…。」

遥輝が真央の髪の毛をあげた。
遥輝「…。やっぱ変わってない。おでこのほくろも。」
遥輝「もう4時か…。おんぶして真央の家までおくろ…。」

遥輝は真央をおんぶした。


次の日の朝――

真央「ん…。あれ、なんで家…?」
母「遥輝くんがおんぶして真央をここまで連れてきたのよ。」
真央「え、そうなの?!今日なにか奢らないとな。あ、そういえば今日※土曜日…、遊ぶ日じゃん!」
母「あら、そうなの。早く支度していってらっしゃい。」

※推奨5話。

髪型はポニーテール。
服はー、ミニスカートでいいか。
真央「よし!いってきまーす。」

遥輝「あ、真央だ。やっほー。」
真央「やっほ!今日どこ行くのー?」
遥輝「海行かね?」
真央「いいね!」

真央が海岸の石のところに登った。

真央「わー!すっずしー!」
遥輝(めっちゃかわいい。)

[太字]パシャッ![/太字]
遥輝が写真を撮った。

遥輝「かわいい!w」
真央「え?見せて!」
遥輝「やだもんねーw」
真央「はあ?ww」

[太字]グラッ。[/太字]
真央は少し風に煽られた。

遥輝「あっぶない!」

真央の腕をつかんで、遥輝の方に引っ張った。
真央「わっ…。ん、え、あ、///」

遥輝が真央に床ドンをした。
遥輝「あ…、ご、ごめん。」

真央「だ、だいじょうぶだよ。//」
遥輝「ほんと?それなら良かったわ…。」

真央「か、かえろっか。」

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作者メッセージ

急展開!!!!!!!!!!
続き書くの結構遅れるかもしれません。m(_ _)m

コメントをくれるとやる気UP↑です!!
・碧兎愛は基本返信を心がけています!
・なにかこれやってほしい!などの要望がございましたらお答えできる範囲でやらせていただきます!

2024/03/09 17:58

碧兎愛 ID:≫ppdDCijgOocMQ
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