初恋相手は変わらないまま。
真央「え?なんで私のあだ名知って…」
遥輝「まーおまじで覚えてないの?w」
真央(う、うそ…なんではるくんがここに…?![小文字]てかイケメンになってるし…[/小文字])
遥輝「お久しぶり!w」
真央「お、お久しぶり…?」
なにか遠いようで近いような不思議な感じだった。
遥輝「今日さ、まーおん[漢字]家[/漢字][ふりがな]ち[/ふりがな]いってもいい?」
真央「いいよ!あー、でも引っ越したばっかですることないけど…」
遥輝「いいよ別に、[漢字]おばさん[/漢字][ふりがな]真央の母[/ふりがな]に会いたいだけだから」
遥輝(まーお可愛いな…)
真央「あ、そういえばさ。はるくんって――」
[太字]ヒュ~[/太字]
遥輝(ん?なんて言った…)
真央「ふふっ」
遥輝は真央がなんで笑ったか分からなかった。
真央の家――
真央「私の部屋だったら家具あるから行くー?」
後ろを向きながら言った。
遥輝「あー…おん、、//」
遥輝(女子の部屋って小学生時代以降初めてだぞ…)
真央はベッドにダイブした
真央「どーしたの?はるー?」
遥輝「な、なんでも…」
真央「あっつー…着替えてくるわー。」
遥輝「はーい。」
遥輝(あ、まって着替えるって…まあいいか、、。)
真央「あ、はるくん足痛くない?」
遥輝「大丈夫…」
真央「大丈夫じゃなさそうだね!ベッド入っていいよ!笑」
遥輝「座るだけでいいよ笑」
遥輝(まーおって男女関係何も気にしてないな…)
夕方――
真央の母「ただいまー!!って…入学初日から男の子連れてきてんの?!?!」
真央「おかえりー。あー…それはるくんの靴だよ。学校が一緒だったみたい。」
遥輝「あ!おばさん!お久しぶりですっ!」
真央の母「えっ!あらー…遥輝くんイケメンになってるわね。てか遥輝くん同じ学校だったの!?」
真央「そうだよ。」
真央母「せっかく来たんだから夕ご飯食べな!はるくんのお母さんにいっておくから!」
遥輝「え、なんで俺の母さんのメール知ってるんですか…?」
真央母「朝歩いてるとき遥輝くんのお母さんに会ったのよ!そこでね〜(ゴチャゴチャ)」
遥輝が真央の耳元で言った
「あ、LINE交換しよ?」
真央「あ、う、うん…//」
遥輝が笑った。
その顔は昔と変わらなかった。
夕飯――
3人「いただきまーす。」
遥輝「おいしー…久しぶりにおばさんのご飯食べたわ。」
真央母「うれしいわー!」
真央母「遥輝くんと真央って恋愛しないの?」
二人「あー…まあ…うん/はい」
遥輝「あ、もう18時…そろそろ帰りますわ。また明日も来ますね」
真央と真央母「わかった/わかったわ。 またいっらっしゃい!」
遥輝(やっぱ変わってねえな…てか前何言おうとしてたんだ…真央)
遥輝「まーおまじで覚えてないの?w」
真央(う、うそ…なんではるくんがここに…?![小文字]てかイケメンになってるし…[/小文字])
遥輝「お久しぶり!w」
真央「お、お久しぶり…?」
なにか遠いようで近いような不思議な感じだった。
遥輝「今日さ、まーおん[漢字]家[/漢字][ふりがな]ち[/ふりがな]いってもいい?」
真央「いいよ!あー、でも引っ越したばっかですることないけど…」
遥輝「いいよ別に、[漢字]おばさん[/漢字][ふりがな]真央の母[/ふりがな]に会いたいだけだから」
遥輝(まーお可愛いな…)
真央「あ、そういえばさ。はるくんって――」
[太字]ヒュ~[/太字]
遥輝(ん?なんて言った…)
真央「ふふっ」
遥輝は真央がなんで笑ったか分からなかった。
真央の家――
真央「私の部屋だったら家具あるから行くー?」
後ろを向きながら言った。
遥輝「あー…おん、、//」
遥輝(女子の部屋って小学生時代以降初めてだぞ…)
真央はベッドにダイブした
真央「どーしたの?はるー?」
遥輝「な、なんでも…」
真央「あっつー…着替えてくるわー。」
遥輝「はーい。」
遥輝(あ、まって着替えるって…まあいいか、、。)
真央「あ、はるくん足痛くない?」
遥輝「大丈夫…」
真央「大丈夫じゃなさそうだね!ベッド入っていいよ!笑」
遥輝「座るだけでいいよ笑」
遥輝(まーおって男女関係何も気にしてないな…)
夕方――
真央の母「ただいまー!!って…入学初日から男の子連れてきてんの?!?!」
真央「おかえりー。あー…それはるくんの靴だよ。学校が一緒だったみたい。」
遥輝「あ!おばさん!お久しぶりですっ!」
真央の母「えっ!あらー…遥輝くんイケメンになってるわね。てか遥輝くん同じ学校だったの!?」
真央「そうだよ。」
真央母「せっかく来たんだから夕ご飯食べな!はるくんのお母さんにいっておくから!」
遥輝「え、なんで俺の母さんのメール知ってるんですか…?」
真央母「朝歩いてるとき遥輝くんのお母さんに会ったのよ!そこでね〜(ゴチャゴチャ)」
遥輝が真央の耳元で言った
「あ、LINE交換しよ?」
真央「あ、う、うん…//」
遥輝が笑った。
その顔は昔と変わらなかった。
夕飯――
3人「いただきまーす。」
遥輝「おいしー…久しぶりにおばさんのご飯食べたわ。」
真央母「うれしいわー!」
真央母「遥輝くんと真央って恋愛しないの?」
二人「あー…まあ…うん/はい」
遥輝「あ、もう18時…そろそろ帰りますわ。また明日も来ますね」
真央と真央母「わかった/わかったわ。 またいっらっしゃい!」
遥輝(やっぱ変わってねえな…てか前何言おうとしてたんだ…真央)
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