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恋愛小説は初めてなのでめっちゃミスなどがございます!
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初恋相手は変わらないまま。

#2

2話 お久しぶり。

真央「え?なんで私のあだ名知って…」
遥輝「まーおまじで覚えてないの?w」

真央(う、うそ…なんではるくんがここに…?![小文字]てかイケメンになってるし…[/小文字])
遥輝「お久しぶり!w」
真央「お、お久しぶり…?」

なにか遠いようで近いような不思議な感じだった。

遥輝「今日さ、まーおん[漢字]家[/漢字][ふりがな]ち[/ふりがな]いってもいい?」
真央「いいよ!あー、でも引っ越したばっかですることないけど…」

遥輝「いいよ別に、[漢字]おばさん[/漢字][ふりがな]真央の母[/ふりがな]に会いたいだけだから」

遥輝(まーお可愛いな…)
真央「あ、そういえばさ。はるくんって――」
[太字]ヒュ~[/太字]

遥輝(ん?なんて言った…)
真央「ふふっ」

遥輝は真央がなんで笑ったか分からなかった。

真央の家――

真央「私の部屋だったら家具あるから行くー?」

後ろを向きながら言った。
遥輝「あー…おん、、//」
遥輝(女子の部屋って小学生時代以降初めてだぞ…)

真央はベッドにダイブした
真央「どーしたの?はるー?」
遥輝「な、なんでも…」

真央「あっつー…着替えてくるわー。」
遥輝「はーい。」

遥輝(あ、まって着替えるって…まあいいか、、。)


真央「あ、はるくん足痛くない?」
遥輝「大丈夫…」

真央「大丈夫じゃなさそうだね!ベッド入っていいよ!笑」
遥輝「座るだけでいいよ笑」

遥輝(まーおって男女関係何も気にしてないな…)

夕方――

真央の母「ただいまー!!って…入学初日から男の子連れてきてんの?!?!」
真央「おかえりー。あー…それはるくんの靴だよ。学校が一緒だったみたい。」

遥輝「あ!おばさん!お久しぶりですっ!」
真央の母「えっ!あらー…遥輝くんイケメンになってるわね。てか遥輝くん同じ学校だったの!?」

真央「そうだよ。」
真央母「せっかく来たんだから夕ご飯食べな!はるくんのお母さんにいっておくから!」
遥輝「え、なんで俺の母さんのメール知ってるんですか…?」

真央母「朝歩いてるとき遥輝くんのお母さんに会ったのよ!そこでね〜(ゴチャゴチャ)」

遥輝が真央の耳元で言った
「あ、LINE交換しよ?」

真央「あ、う、うん…//」

遥輝が笑った。
その顔は昔と変わらなかった。

夕飯――

3人「いただきまーす。」
遥輝「おいしー…久しぶりにおばさんのご飯食べたわ。」
真央母「うれしいわー!」

真央母「遥輝くんと真央って恋愛しないの?」
二人「あー…まあ…うん/はい」

遥輝「あ、もう18時…そろそろ帰りますわ。また明日も来ますね」
真央と真央母「わかった/わかったわ。 またいっらっしゃい!」

遥輝(やっぱ変わってねえな…てか前何言おうとしてたんだ…真央)

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作者メッセージ

恋愛って難しい…
私も恋愛してみたいな―…なんて!w

コメントをくれるとやる気UP↑UP↑です!!
・青兎愛は基本返信を心がけています!
・なにかこれやってほしい!などの要望がございましたらお答えできる範囲でやらせていただきます!

2024/02/12 00:07

碧兎愛 ID:≫ppdDCijgOocMQ
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